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こちらは「2期生大集合!」の続きとなっておりますまだ読んでないよという方はそちらを読んでからのほうが話が入ってきやすいかと思います!あれから急いで頼んだら30分もかからずに持ってきてくれたうん、美味しそうなピザだが、しかしひとつだけ解決していない問題が...関「あの2人遅すぎない?」松田「それ思った!」「かれこれ1時間以上は経ったよね」武元「唯衣電話しよっか?」天「やってー」そう言って武元が電話しようとスマートフォンを取った瞬間『ガチャッ』玄関の方
小「ひかる指名入ったよー」「はーい、今行きまーす。」女性専用キャバクラsakura、NO.1の森田ひかるです。沢山のお姉さんが私を指名して、お酒を入れて、一緒に盛り上がる。アフターに入ることも多々あるけどそれなりに楽してお金を稼げてると思う所存です。私を指名するほとんどの人は私にリアコらしい。そのお陰でいいことも悪いことも沢山あったり。小「初回さんだから掴みなねー」「任せといて社長!」小「ほら行った行った。」社長の由依さん。由依さん自体社長になる前はこの歌舞伎町でトップを飾って
🩸お話もあるので自衛お願いします(泣)夏鈴side天「夏鈴ーー女の子の日来ちゃった、、」夏「そっかそっか。しんどくない?今日はツアーのリハだから辛かったら休んでもいいんやで??」天「んーーありがとうなんか寂しいからぎゅーして」夏「楽屋ではみんないるから2人でおれへんもんな」天「みんなにもういっちゃおうよ」夏「あほ。天が先に言い出したんやろ?」私と天は付き合ってる。意外と思われるけど告白は私からだ。櫻坂の最年少として頑張る天も、甘える天も、いろんな天を見ていくうちに好きなってしまっ
私はずっと孤独感を感じていた。中学の頃は友達もそれなりに居たし、一人になることはなかったけれど、本当は誰も近くにいない気がして、高校は本当に私が1人なのかを確かめるためにも中学の友達が誰もいない高校を受験した。結果は、私はひとりだったみたい。最初は1人なのがすごく嫌だったけれど今はひとりだったあの時の方が良かったと思ってる。虐められるよりは全然良かった。って前までは思っていたけれど最近は学校でその辛さを味わうことはなくなってきた。田村保乃さん、私のヒーロー。なんだけど、、最近はそれがちょっ
次回は…【武元プレゼンツ!滋賀大満喫ツアー!前半】武元がプレゼンした滋賀ロケが決まってから3年…ついに待望のロケ決行!武元が練りに練ったプランのもと、滋賀の魅力が伝わるスポットを巡る!アクティビティから絶品グルメまで夏の滋賀を大満喫できるツアーに一同大興奮!#そこ曲がったら櫻坂—そこ曲がったら、櫻坂?(@keyakikmax)August28,2023羊羹食べられなくても琵琶湖のことは嫌いにならないで(^_^;)後
もう人を好きになることなんてない。そう思っていた。3年付き合ってた彼女に浮気され一方的に振られ友達はそんな彼女の味方をして私を支えてくれたのは片手で数えられるほどしか居ない。あれから私は初対面の人と話さなくなった。目も合わさなくなった。いや、正確には話せなくなった、目を合わせられなくなったんだ、裏切られるのが怖いって、そう思っちゃって。だから大学の講義中も隣に友達が座ってくれて私を守ってくれている。なんだか、それも申し訳ない。理「おはよ、ひかる。」「あ、おはようございます、
優しい温もりで目が覚める。「んん、あれ、夏鈴、ちゃん?」理「…夏鈴ちゃんじゃなくてすいませーん。」「え、なんで理佐、」理「…お腹痛かった。」…要するにお腹痛かったから保健室に来たってことでいいんだよね。「そっか、あれ夏鈴ちゃんは?」理「黒髪の子ならお母さんがむかえにきて帰ってたよ。」「で、ベット入ろうと思って行ったら由依先生が居た。」「……じゃあ寝顔みた、?」理「うん。」「なんなら…いや、なんでもない。」「なんだよー。」「でも理佐に撫でられるの悪くなかった。」理「ふふ
櫻坂46松田里奈THETIME,まつだりな欅坂4620230607リーダーまつり衣裳協力LILYBROWNリリーブラウンCOCODEALココディールJoueteFAIRFAXPLAZALaboutiqueBonBon永島服飾株式会社VAGUEWATCHCO.THETIMETBSテレビTHETIMEキャスターアナウンサー女子アナワンピースコルセットディティールジャンスカFLASH人気お天気キャスターランキング
今日もまたほのはあの子を連れ戻しに屋上へ足を向けた。ガチャ「もーりーたーさーーん。」声を上げても返事はないし、姿を見せてくれたこともない。それでも毎日毎日ここに来るのはほのが優等生で彼女が問題児だから。「はぁぁ…今日も顔見せてくれへんのー?」1日5分頑張って何もアクションがなければ帰る。先生も半ば諦めていると思う。授業出ないなら学校に来る意味ないやろってほのは思うけどなぁ。「……ほな、帰るなー、明日は姿見せてや〜。」いつものようにドアノブに手をかけた時後ろから聞こえた彼女の声
2/14日バレンタイン。私は今日、絶対にほのちゃんからチョコを貰わなねばならない。そんな思いで登校した私を待ち構えていたのはほのちゃんのチョコではなく、私のファンの子達とやらだった。"森田さん、これ受け取ってください!!""ひかる先輩!!!これ本命です!""ひかるちゃん、これどうぞ!!!!""ひかる〜ぅ、義理だぞっ""森田さん!!これ!!!"「…松田、何してるの。」松「ひかるのファン達の中に紛れてみたお(´>ω∂`)」「紛れられてないから。それよりほのちゃんは?」ファンの子
………もやもや、もやもやする。松「おーおー、ひかるー、また眉間にしわよってるけど。」「あ、もしかしてまたほのと平手先輩?」「…平手先輩たらしやけ、嫌い。」松「そんなこと言っちゃだめじゃーん。平手先輩とひかる、仲良くなれると思うんだけどなー。」「なれん。絶対に無理。」松「そーゆうの食わず嫌いって言うんだよ。」「……だって、ほのちゃんと仲いいもん、」松「ひかるだって仲良いでしょ?」「…そうだけど。」松「もー。まぁさ機会あったら話してみなよ〜」「…機会があったらね。」田「じゃあ
久々にやってきた一人きりの休日。朝起きて理佐がいない部屋。一人で食べる朝ごはん。綺麗好きな理佐が居たから保たれてた部屋も今は服やら資料やらが散らばり荒れ果てている。「…掃除、するか。」髪を括り、パジャマからラフな格好に着替える。「…理佐の匂い、」そうだ、この服理佐に貸すこと多かった。理佐、何してんだろ、「だめだめ、しっかりしろ、小林由依」そう言えば"由依、独り言多い"なんて理佐に笑われてたっけな「はぁ…理佐ーーー、」結局掃除をする気も失せてしまいダラダラとした休日を2日も
教頭「小林先生!!!」「教頭先生!?どうしましたか?!」教頭「1組の生徒が4組の生徒たちと喧嘩を!!!」「うちの子達が!?すぐ行きます、」「ごめん、みんな、自習しといてね!!!」松「先輩たち、何があったんだろうね。」武「ね。」理「ふざけんなよ。」「平手に何した?早くこたえろよ!!!」グラウンド、1組2組合同での体育だったであろう現場は喧騒に包まれていた。「理佐!!!!!」「何してんの!!!!!手を離して!!!」理「っ…」私の姿を見た途端荒らげていた感情を落ち着かせ掴んで
投稿、遅れてしまい申し訳ございません。このお話は、『嫉妬したのは』の森田×田村です!『嫉妬したのは』のメインは、小林×原田ですが、このお話は私の自己満足で作った森田×田村の続編です。『嫉妬したのは』は、こちらからそれではどうぞ(っ・ω・)っ─────────────────森田side由依さんたちが仲直りしたのを確認して、安心したそして今、すごい視線を感じている誰からの視線なのかはわかっているが、怖すぎて足が動かない松田「早く行った方がいいかも」森田「…そうだよね」保乃
友香sideそろそろ番組も終盤山場であるりさぽんは超えたがまだもう1ペア厄介なペアがいることにお気づきだろうか?じゃあ今からやっていこう!友)最後に紹介するのは小池美波!みいちゃんが好きなのは、、土生瑞穂!!皆)(でしょうね!笑)澤)何となく小池は土生だと思ってたよ笑土)なんか小池って言ったらポムと土生って感じする笑じゃあ小池に聞かなくていいですね笑次行きましょう美)いやいや聞いてくださいよ!笑土生ちゃんはテレビだといっつもポンコツやけど普段の楽屋
櫻坂高校には2人の人気者がいた。1人は、クールだけど優しい小林由依先輩。学級委員をしており、クールではあるが話すと優しくて、実はファンクラブがあるという噂だ。もう1人は、渡邉理佐先輩。カッコ可愛いけどチャラくて有名な人だ。この人にもファンクラブがあるらしいこの2人が私の学校で有名な人達。実は私は人気者の由依先輩に恋をした。入学式の時、由依先輩に助けられ好きになった。-----森田「あれ?櫻坂高校ってどこ?」入学式に向かう途中、私は道に迷ってしまった。入学式だから早く家を出たか
次回は…【武元プレゼンツ!滋賀大満喫ツアー!後半】白熱する魚掴み取り対決の行方は!?武元&ツッチーが本気を見せる!?そして後半は絶品グルメをみんなで堪能!!行列必須のスイーツをかけて滋賀でも利き○○対決!!さらに、ある人物の登場で武元のルーツが明らかに!?#そこ曲がったら櫻坂—そこ曲がったら、櫻坂?(@keyakikmax)September4,2023言わせてる(^_^;)それ声に出しちゃダメ(^_^;)
リクエスト入りまーす何話か出します!松田「じゃあ!今日みんなで誰かの家に集まってパーティーしようよ!!」武元「いいねそれ!!」井上「乗った!!」そんなことを言い出してから1時間もせずに始まってしまった自称”パーティー”はぁ、なんでこんなことに...-1時間前-今日は2期生全員でインタビューを受けるお仕事があったため、みんなでひとつの楽屋に集まっていたいつものように他愛もない話をしたり、ちょっと騒ぎすぎたりと、楽しく過ごしていたそしてインタビューも無事終わり、帰ろうとして
「ここは掛け詞ね!テスト出るかもよ〜。」ガラガラ天「すいません、遅れました。」「……もう〜遅刻はだめだよ??ほら席座って。」天「すいませんー。」田「なんで遅れたーん。」天「…寝坊。」森「珍しいね天ちゃんが寝坊なんて。」天「昨日夜更かししちゃってさ〜」…嘘つき。理佐と会ってたからでしょ?森「…いたたたたた。」「!?どうしたひかる!?」森「お、お腹が…、ちょ、先生、保健室!!連れてって!!」「え!!?え!?保健委員いなかったっけ?」森「い、いいから!!はやく!!」「は、
どうもほのちゃんの限界ヲタクしてます。なんならリアコ拗らせてます。森田です。今私森田はすぐ後ろにいるほのちゃんたちの会話を盗み聞きしています。田「最近誰かに付けられてる気がすんねんなぁ」松「えーまじ?それストーカーじゃん、警察行った?」田「まだ行ってへん、なにかしてくる訳でもないしいいかなぁって、」松「いや絶対行った方がいいよ、ね井上。」井「んー?うん、行った方がいいよー。」田「うわ、梨名ちゃん全然興味ないやん笑」井「だってほののファンクラブの人かもしれないしそんな怯える必要ない
「「「「「「お疲れ様でした。」」」」」」バレンタイン告白の収録が終わり楽屋へ帰る最中。………凄くこう、なんか体の真ん中がモヤモヤする。ゆみちゃんにほのちゃんがニコニコしてたから。ゆみちゃんとほのちゃんが凄くお似合いだったから。押し倒された時私に向けてた表情をゆみちゃんに向けたから。理由なんてきっと沢山ある。そのどれもがこのもやもやを大きくさせていく。田「ひぃちゃーん、お疲れ様。」「あ、お疲れ、ほのちゃん。」田「制服姿のひぃちゃんめっちゃ可愛ええ。ほの、結構すきかも、なんてね。
ほのちゃんのお家にお泊まりしてそのまま学校へ登校した私たち。それぞれの席へ着き私は夏鈴が来るのを待っていた。藤「おはよー。」「おはよー!夏鈴、色々ありがとう。」藤「夏鈴はなんもしてへんで〜」「ふふ、ほのちゃんと同じこと言ってる。」藤「同じ関西人やからな」「さすが。」『ほの〜、これ放課後ノート書いといてもらってもいい?』あ、出た。いっつも部活とか言いながら遊びに行ってる子だ。ほのちゃん、頑張れ。田「……」『ほのー?』田「ごめん、もうノートとか自分の以外書かへんから。」『え
きらきらと輝く笑顔に胸が苦しくなるのは何回目だろう。その笑顔を向けられる度、ひぃちゃんって呼んでくれる度嬉しくなって、それでまた、苦しくなる。私とほのちゃんの関係はメンバーの中でも特に仲のいい2人。っていうだけで好きだと公言してる訳でも、付き合えてる訳でもない、いわゆる私の片思い。それでもほのちゃんの傍にいれるだけで、幸せで、楽しくて、嬉しいものだった。田「あ、いたひぃちゃーん」「おお、ほのちゃん、どしたとー。」田「今日もホテルお泊まりやん?」「そうやね」田「ほのと同じ部屋やって
ほのちゃんに会えなさすぎる!!!やだ!!!会いたい!!!なんで出張なん。しかもよりによって大阪なん!?大阪ってことは高校時代に付き合ってた人とかと会っちゃうかもしれないじゃん、「はぁぁあ…」なんで同棲してないんだろ、1秒でも長くほのちゃんの傍にいたいのに、そう思ってるのは私だけなんかな、あれだけ連絡するね!って言ってたのに最近返信遅いし。全然電話できてないし。「はぁぁぁ……」松「………ちょっと負のオーラ放つのやめて貰えます?」「だってさぁぁぁ…、ほのちゃん全然寂しくな
オトモダチの由依さんが怒った。原因は由依さんにほかのオトモダチの存在がバレたから。けど、私は謝る気は無い。だって、"由依さんだけ"なんて言ったことないもん。私から離れるなら勝手に離れていけばいい。代わりなんて沢山いるんだから。とりあえず、ほのちゃんにLINEしよ。Hikaru:ほのちゃん今からお家行ってもいい〜?そう送信すれば1分もせずに返事が返ってくる。ほの:ええよ!!!でも今日って由依さんの日やないん?Hikaru:…帰ったら色々話す〜。ほの:スタンプ(了解)あ、最初
保「ちょっと!ひいちゃん!やめてやぁ!!」ひ「嫌!やだぁ!!それひいの!」保「なんでや!これ保乃が使っとるやつやろ?」保「ひいちゃんのそこの机の上にあるやん!」ひ「いやぁ!無いの!それがいいの!!」保「もう!ひいちゃん!わがまま言わんとって!!」バッ保「ああ!!」ひ「やったー!取ったぁー」保「ひいちゃん……」「それ誰のやった??…」ひ「ほ、ほのちゃん怒ってるの、?」保「わかっとるなら、はよ返した方がええで?💢」ひ「い、嫌だ!これ、ひいのだもん」保「じゃあ、あの机
リクエストありがとうございます!!!小悪魔れなぁとすぐ照れちゃうかりんちゃんです!!麗奈side最近夏鈴ちゃんブームが来ている今もほらこうやって麗「夏鈴ちゃん♡」夏「///////」わざと甘い声で読んだだけで照れてしまうほんとに可愛い。夏鈴ちゃん可愛いね。でも夏鈴ちゃんは人気だから理「夏鈴ちゃん今日もかわいいね」夏「理佐さんやめてください///」ほらこうやって保「夏鈴ー‼︎これ見てー!!」夏「ちょっと、ほの近いって////」いろんな人に言い寄られてすぐ照れてしまう
暗めのお話です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるside私は、櫻坂46になってからセンターを務めさせてもらっている。センターを降りても櫻エイトに入れてもらい、沢山の方から期待してもらっている。だから、だから頑張らないと、、、┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ほのside櫻坂になってからひぃちゃんの様子が変。なんというか、頑張り過ぎている様に見えるひぃちゃんのあの綺麗で大きな瞳と涙袋の下には、大きな隈ができているし、最近はレッスンの時、休憩時間になるとレッスン室の隅の方で、胸あたりを押えて苦し
〜飴を食べる理由〜「なぁひぃちゃん?」いつもの帰り道、ふと疑問に思ったことを聞いてみた。森「ん?なーに、ほのちゃん。」「なんでいっつも飴食べてんの?」森「え、なんでって中学生の時ほのちゃんがなんかの漫画でこの人に惚れてんねん!!って言ってた人ずっと飴食べとったから。」「……え、それだけ?」森「うん。少しでもほのちゃんの好きな人になれるよう努力しとったつもり。あれ、気づいてなかった?」「全然、むしろその漫画のキャラ忘れてた。」森「え。じゃあ私の今までの努力は?」「単純に飴が好
生まれて初めて恋をした。それもいわゆる一目惚れってやつ。どこか気だるそうにでも楽しそうにギターを弾く貴女に心が一瞬で奪われてしまった。『きゃー!!!ひかるちゃーん!!!!』『森田さーん!!こっち見て!!!!』「すっごい人気やな、」藤「そりゃうちの軽音楽部のライブは有名やからなぁ」「特に森田さんなんてあの雰囲気にこの実力やろ?モテないわけないやん。」「森田ひかるちゃんか。仲良くなりたいなぁ。」藤「ほのやったらいけるんちゃう???わからんけど。笑」「頑張る!!!」藤「あ、森田さ