ブログ記事1,320件
どうも、シズです今日は、体調不良でした今、「23:12」なんですが、今の今まで寝てましたよー。というわけで、体調も落ち着いたし、今から活動でっす。本当は、こういうのが一番悪いです。生活リズム、ぐちゃぐちゃになる原因ですまずは、晩ご飯を食べないと、薬が飲めません。何食べよう・・・夜だし・・・。明日は、【プロジェクトD(スイーツ作る日)】なので、しっかり出勤したいところですからね、ご飯食べて、しっかり薬を飲みましょうそうそう。寝ていたと言いました
玄関拭き掃除後の更新✨気温が高くなってきて、モワッとニオイが部屋に溜まる瞬間に気づくようになってきた(°▽°)体温で香水が香るように、空間でも立ち上がる時がある。元々鼻が敏感かもしれない。料理の味に敏感なのにも役立っています笑香水は自分が付けるにはしんどくなってきて、付けなくなったんですが、部屋や空間の香りモノは多い方かもしれないです。尖ってない馴染む香りを好みます。香水は、ここに香水が居る!という尖り方が苦手なのです。人が付けてるのは気にならないですが。気分とシチュエーショ
お香の老舗、松栄堂さんにてお香づくりのイベントに参加させていただきました松栄堂&ワコールコラボレーションワークショップ「レースや生地で自分だけの匂い袋をつくろう!」中身の濃いたのしい時間をいただきましたまずはこの日のお着物から前回に引き続きのフリル巻き帯童の大名行列を描いた昭和のアンティーク黒羽織手描きなのですが昭和に流行ったもので友禅の糊置きをせずに一手間、簡略されたもの童ちゃんたちがそうでした羽裏もかわいいのそして、
朝ごはんを食べたあとは母は部屋で休憩私はサーマルスプリングで温まりましたそしてホテルショップへ旦那さんへのお土産に焼き菓子の詰め合わせを購入味はすごく美味しかったけど↑こうやって整列させたのは私😁箱を開けたら上下裏表もないくらい中でお菓子が転がりまくってましたホテルショップがオープンしてすぐだったから箱を開けたらどうなるのか知らなかったのかなぁ…ま!味は良かったですそしてチェックアウトの時間あいにくの雨でしたが母と記念撮影をしてなかったのでホテルの門の前で撮ろうとしている
昨日の千總のオンラインショップで購入したコートのことを書きました。一緒に手紙が入っていました。封筒を開けると、ほんの一瞬だけ、いい香りがした。(気がします。)お香のお店では、「文香」(ふみこう)といって、・香りをつけたものがあって、一緒に手紙にいれたり、・事前にレターセットや、名刺入れにいれてほんのり香りをつけるタイプを取り扱っています。写真の左の2つ(紫と黒)は、松栄堂のワークショップで私が作ったものです。名刺入れにいれて使っていました。(ほんのり香りをつ
お香ファンのみんなは年末年始の香りはもう決まってる?私はここ最近、年末年始の香りは松栄堂の芳輪シリーズの「堀川」「白川」「二条」のどれかに決めているの今回は松栄堂の「白川」に決定こういうイベントを作るとワクワクするねっ!簡易香立て付きだから、買ったその日から香りを楽しめる。松栄堂の香りといえば、芳輪シリーズの「堀川」「白川」「二条」が有名ね。どれも白檀をベースにした和の香り。7センチくらいの短いスティック状で物足りない感じがするけれど、質がいいからしっか
山形市は漆山にある松栄堂菓子店さんに行ってきました山形で芋ようかんといえばここしか思い浮かびません実は、お世話になった方々へ感謝の意を込めてお渡しするためですが、相手にも気を使わせ過ぎないベストなアイテムだと思いますお店は「昔ながらの〜」的な感じですが、綺麗にお手入れされております👍芋ようかんは1本594円(税込)ズッシリとした重量感があります。お世話になったお相手にもお渡ししましたが、ワタシも責任もって味見いたしますもちろん要冷蔵です。ど〜んまさに芋で出来たインゴット余計な
香彩堂の祇園香。芸鼓さんのおしろいの様なパウダリー感のある香りでした。こんにちは😊今日はお香について少し綴りたいと思います。日頃よく焚いているお香に松栄堂の『堀川』と大香の『りらく.ひのき』という名柄の物がありこのふたつを最近はよく使い分けています。朝と夜。掃除をした後に玄関やお手洗いでも、お香を焚くと、よりスッキリするし浄化された✨という感じがして空間に清々しい気が広がります😊姫リョウブの季節🌿グリーンは姫リョウブの他にテマリソウ、芍薬はお花屋さんからいただき
松栄堂は、創業安政元年(1854年)。高野山で最古の和菓子店で総本山御用達の御菓子司です。ここの名物が「かるかや餅」。お店の近くに刈萱堂(かるかやどう)がありますが、仏教説話で知られる哀話「石童丸物語」の舞台なんです。高野山で僧侶になった父を探すため、福岡県から高野山に来て僧侶になった石堂丸の話です。父は、加藤左衛門繁氏といい、平安末期の筑紫の国の領主。父の旧友の遺児、千里を引き取ったことから悲劇の始まり。愛人となった千里と妻の争う姿で、わが身の罪の深さに驚き、出家。高野山に入り