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いつぞや、飲み友達と訪れた飲み屋さんに、夫と再訪してみました。『冬休みの横浜なお話(番外編)』旅行記が終わって、普段のお話が始まってから、このお話上げるつもりだったんですが、、諸事情により繰り上げて、番外編としてお届けします1月の中旬、年末に忘年…ameblo.jpAKATSUKInoKURAhttps://www.akatsukinokurayokohama.com/shoplist/akatsuki-no-kura/ちょっとモダンな店内。入り口の壁に描か
宇宙元旦と言われる春分の日が明後日20日にやって来ます皆さんどうお過ごしでしょうか心の内側での自問自答や湧き上がってくる想いなどがあることでしょうそれは偶然ではなく、引き起こされている必然です必要なことが起きています今まで見過ごして来たこと、避けて来たこと、無視して来たことを心のわだかまりに残しておかず手放したりスッキリする為にあなたに気づかせようとしています今日は朝から瞑想したくなりました普段はセッション前以外、滅多にしないのですがね。。。個人的な事、これからのお金のビッグバ
こんにちは😊先日は参拝の後に和のお店でルームフレグランスとお香を購入して帰りました。左は春先に購入した桜のお香。右は松栄堂の堀川です。今回購入したのは真ん中の『檜』日本香堂の物です。ひのきのお香を焚くと空間がスッキリして清浄な場に整えられた感じがします🌳そして、今回初めて選んだりらくシリーズのディフューザーがこちら。香りは『沈香』です。大香から出ているりらくのディフューザーは前々から気になっていて他にもお花の香り等ありましたが沈香、ひのき、白檀が自分にはしっ
2022年7月3日(日)おはようございますいつも朝胸が苦しくて目が覚めますそして必ず夫(元夫)の顔が浮かびます(フラッシュバック?)ゆっくり深呼吸して気持ちを整えますお香を炊きますこれです京都の松栄堂の白川一択です線香自宅用送料無料白檀お香松栄堂白檀サンダルウッド贈り物ギフト人気落ち着く香り香りのおもてなし松栄堂芳輪松栄堂白川スティック型1箱80本入楽天
木曜日、久々にビックリする出来事がありました!家に帰って、のんびりブログ書いてたら、家の前に宅急便のトラックが止まりました。(え?家に帰ってまずは晩飯の支度をしろって?・・・ごもっともwww)『ん?ご近所さんに荷物かな?』って思ってたのに、敷地内に入ってくる足音・・・。そして鳴り響く『ピンポーン』(いつもはピンポン聞こえないんだけど、最近はみー父母の部屋のドアが開けっぱなしになってるので、耳を澄ましてたら聞こえましたw)『あれ?なんか今日届く予定あった
おはようございますハレルヤさんちです。私は日々の掃除の後に、必ずお香を使っていますもう何年も何年も続けているルーティーン。最近は、松栄堂さんの「XiangDo」シリーズにハマっております。お気に入りの香りもようやく見つけました好きな香りは大箱注文をし、その他にも気になる香りを少量で購入!また毎日のお掃除が楽しみですお掃除が終わったら、お待ちかねのティータイム☕️桜もまだ少し残っていますね🌸今日もいい天気20
こんばんは今日も少し暑かったですね。今日はお友達のみどりちゃんとお出かけ松坂屋南館でまずはモーニングコーヒーそしてエスカレーターで一階づつ登り本館に行こうか〜と連絡通路に歩いて行ったら通行不可になっていたのそのまま上の階へ登って行ったら大きなサンタ🎅がいた写真を撮っているうちに気になりみどりちゃんと見てみようということになり谷口智則展のチケットを購入中に入ったらそれはそれは可愛くて優しいキャラクターと色の世界が広がっていたの名古屋展のライブパフォーマンスの絵の中に
山形市は漆山にある松栄堂菓子店さんに行ってきました山形で芋ようかんといえばここしか思い浮かびません実は、お世話になった方々へ感謝の意を込めてお渡しするためですが、相手にも気を使わせ過ぎないベストなアイテムだと思いますお店は「昔ながらの〜」的な感じですが、綺麗にお手入れされております👍芋ようかんは1本594円(税込)ズッシリとした重量感があります。お世話になったお相手にもお渡ししましたが、ワタシも責任もって味見いたしますもちろん要冷蔵です。ど〜んまさに芋で出来たインゴット余計な
お香ファンのみんなは年末年始の香りはもう決まってる?私はここ最近、年末年始の香りは松栄堂の芳輪シリーズの「堀川」「白川」「二条」のどれかに決めているの今回は松栄堂の「白川」に決定こういうイベントを作るとワクワクするねっ!簡易香立て付きだから、買ったその日から香りを楽しめる。松栄堂の香りといえば、芳輪シリーズの「堀川」「白川」「二条」が有名ね。どれも白檀をベースにした和の香り。7センチくらいの短いスティック状で物足りない感じがするけれど、質がいいからしっか
松栄堂は、創業安政元年(1854年)。高野山で最古の和菓子店で総本山御用達の御菓子司です。ここの名物が「かるかや餅」。お店の近くに刈萱堂(かるかやどう)がありますが、仏教説話で知られる哀話「石童丸物語」の舞台なんです。高野山で僧侶になった父を探すため、福岡県から高野山に来て僧侶になった石堂丸の話です。父は、加藤左衛門繁氏といい、平安末期の筑紫の国の領主。父の旧友の遺児、千里を引き取ったことから悲劇の始まり。愛人となった千里と妻の争う姿で、わが身の罪の深さに驚き、出家。高野山に入り
年末年始はいざ京都へいつもの滞在では「お茶」がテーマ中庭に日本庭園と茶室があるお宿に宿泊して朝一で売り切れてしまう茶道家御用達の和菓子を買い込み日がな一日、茶室でお茶を点てるのが常でしたが今回は初めてのベビー連れ京都です。今回の旅のテーマは「香り」①松栄堂薫習館ムスクと言う言葉をお聞きになったことはありますか?元々は雄の麝香鹿からとれる貴重な天然香料でした近年では99%が化学合成されたムスクへと取り変わられていて現代人が本物の香りにふれられる機会はほとんどありません。
高野山でかるかや餅を食べました・・・・・・写真1(↓):高野山のメインストリートのかるかや餅の看板とても目立つ看板だったので店内に入ってみました・・・写真2(↓):高野山名物かるかや餅の箱(松栄堂)箱のイラストからかるかやの意味は読み取れなかったので、店員さんに聞いてみた・・・「あの、かるかやって何ですか?」「ああ、かるかやっていうのは、ここから少し行ったところにあるお堂の名前なんです。刈萱堂ってみんな呼んでいますよ」「はあ、そうでした