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女から別れを切り出された男。情けなく哀しい「青」。別れのブルー中崎英也1987年この曲が入ったアルバム「WATERBLUE」。持っていたんだけど、今は手元にない。CDを処分してしまった。買ったCDを手放すことはめったになかったんだけど。今から思えば、処分しなくてもよかったと思う。「別れのブルー」をよく聴いた。青い涙。あの時、すべての景色が青く見えた。------「別れのブルー」は中崎英也の5thシングル。作詞松井五郎、作曲/編曲中崎英也
独立第2弾アルバム『cinéma』のA面5曲目に入っている、ロッカバラード調の名曲。作詞:松井五郎、作曲:中崎英也。イケイケ高飛車の女性像が多い松井さんの詞だが、この曲は珍しく、立ち止まり、自分を客観視して、戻れないと知りつつ10代の自分を懐かしむ歌である。宏美さんご自身も、『30THANNIVERSARYBOX』でも紙ジャケでも、この曲を「大好きな曲」としつつも、多くを語ってはいない。コンサートでも、シネマスコープと、3年後のツアーとでこの歌は取り上げられており、ファンにも強い印
おはようございます。3月25日(月)の朝を迎えました。正確には、明日が結婚記念日ですが、昨日が直近の日曜日ということで、昨夕、珊瑚婚式の食事会を開いてもらいました。35年間、いろんなことがありましたが、skyblueのように取り扱いが難しい夫を、angelblueはよく支えてきてくれました。特に直近の10年間は、二人で玉置さんや典子さんのライブに参加するようになりました。おかげで、沈没してもまた浮き上がり、今があります。この写真は、2016年AMOURTOUR山梨公演に参加した時の
おはようございます昨日NHKBSで放送された「薬師丸ひろ子コンサート2018」2月に行われたコンサートの映像と薬師丸ひろ子さんのインタビューで構成されていました。薬師丸さんの歌は日本を代表する作曲家、作詞家が作っています。竹内まりや、松任谷由実、中島みゆき、井上陽水、大瀧詠一、松本隆、筒美京平…あげだしたらきりがない。素晴らしいソングライター達とのエピソードなどを薬師丸さんが語っていました。その中で、「コール」の話をしているときに玉置浩二さんの名前が出てきました。〜ナレーショ
山内惠介コンサートツアー2024、サンシティ越谷、参加して来ました。少し風は冷たいですがいい天気青空のぼる君はいつも凄い。トランポここ駐車スペースがキチキチでいつも撮れません・・。でも凛々しいお顔をどうぞ。^^越谷サンシティ、建設から40年経って老朽化もあり今年建て替えの計画が進められていましたが、建設費の財政負担の問題と費用圧縮により部分改修にとどめるようですね。新しくなったホールで惠ちゃんのコンサート見てみたいです。
山内惠介コンサートツアー2024~舞い上がれ紅の蝶~行って来ましたちと遅い更新スミマセン。金曜日道混んで、LINECUBESHIBUYA着いたのは開場時間になってました。焦る(~_~;)でも会場外には沢山の人人人。惠ちゃんの言う、シカ!シカ!シカ!シカ!と同じぐらい。(笑)並ぶの嫌気して、最後尾でいいやと駐車場横で待ってたら、なんと、花園直道さんとバッタリ会えました。^^嬉しい事に私の事覚えていてくれて、あの時の!って。去年の杉田劇場で一緒に写真いのちまっすぐポ
おはようございます。3月18日(月)の朝を迎えました。昨日は彼岸の墓参りに行ってきました。いつもの田園風景。そして、いよいよ明日は今年最初の玉置さんのコンサート参加の日となりました。15:30からのグッズ先行販売に合わせて、夫婦揃ってフェスティバルホールに向かいます。とても楽しみにしています。そんな今朝は、玉置さんAMOURTOUR初日12曲目のコチラから。「OnlyYou」♬AMOURTOURより「OnlyYou」は、1987年8月10日発売の玉置さんのアルバム「
「サーチライト」作詞玉置浩二、須藤晃作曲玉置浩二「ラムネ」と聞いて何を思い浮かべますか?玉置さんの「サーチライト」を初めて聴いたのはこのブログを書き始めた時期です。2013年7月4日のブルーノートでのライヴでの演奏。松田さんのピアノとケンさんのキーボードでとてもシンプルなものでした。当時、玉置さんは今みたいに安定していなくて不安定でした。演奏した日よりも中止になってしまった日の方が多いくらいでした。当初「サーチライト」はこのツアーの始まりではタイトルが「ラ
おはようございます。4月14日(日)の朝を迎えました。5日後のコンサート参加に向け、連日スポーツジムに通っているskyblueです。体重はともかく、体型を意識し、日々腹筋運動に励んでいます。まずはあと5日、頑張るぞー💪そんな今朝は、玉置さんコンサートツアー2022故郷楽団〜星路〜、6曲目のコチラから。「Lion」♬玉置浩二ショーバージョン玉置浩二コンサートツアー2022故郷楽団〜星路〜バージョン。「Llon」は、2006年3月15日発売の玉置さん22枚目のシングルです。「
歌の手帖5月号には2月26日、羽田空港の第3ターミナルの江戸舞台で行われた、山内惠介さんの新曲『紅の蝶』の発表会の模様をカラー3ページで掲載しています。『こころ万華鏡』に続いて、この『紅の蝶』も聴いていてワクワクする心から素晴らしい歌だと思います。歌謡曲をベースにしつつ、ジャズ、ロック、クラシック、民謡、ラテン音楽などの要素を散りばめた『紅の蝶』は、渾然一体となった濃密な音の渦が、とっても品と愛があるんですよね。例えば今の時代の演歌、新たな演歌を作ろう
久しぶりに、うたコン当たり🎯ましたので、NHKホールで観て来ました。でも惠ちゃん出ると思って無かったので、休みの調整・・。なんとかなりましたセーフ、みんなありがとう。NHKホールは地下に大きな駐車場があるからいいですよ。冷たい雨です、でももう直ぐ惠ちゃん見られる、アツいゼ。^^こちら、2階席からの眺め。3,500入るホールですが、フォーラムと比べるとステージ幅小さく見えますね、テレビで見ると大きく見えますが。こちら1階。流石NHKの生
おはようございます。4月7日(日)の朝を迎えました。昨日から4世代の家族旅行で、鳥羽・伊勢方面に来ております。今日は松阪牛を食べて帰る計画です🍗そんな今朝は、玉置さんワインレッドの心12曲目のコチラから。「ゆびきり」♬「ゆびきり」は1986年8月1日発売の安全地帯「プルシアンブルーオリジナル・サウンドトラック」に収録されています。「元歌」はこんな感じです。優しい歌ですね。その頃の安全地帯コンサート日本武道館の様子です。帰っていくお客さんの笑顔が印象的です。そして、コチラが本
おはようございます。2月24日(金)の朝を迎えました。昨日、玉置さんシンフォニックコンサート大阪公演の発券に行ったのですが、ファンクラブ会員でも良席確保は難しいんだなあ、という結果でした。しかーし、夕方からは一家でskyblueの誕生日祝いディナー🍽ちょうど還暦ということで、赤いちゃんちゃんこを着て写真を撮られたり、プレゼントをもらったりと、賑やか、かつ、和やかなひと時を過ごせました。母は欠けても家族はいる、還暦なんぞ、まだまだこれからと思い直すことができました。そんなこんなで気を取
おはようございます。美和歌です演歌界の永遠の貴公子・山内惠介さんの新曲「紅の蝶」、2024年の勝負曲でもあります。この歌を聞いての感想を書きます。2024年の勝負曲のタイトルは「紅の蝶」(くれないのちょう)作詞:松井五郎さん作曲:村松崇継さん編曲:〃発売日は、2024年2月28日(水)です。「紅の蝶」の感想①まず、イントロを聴いた瞬間、これは、まさかのロック系??ひょっとしたら「じらさないで今夜」のよう
『行かないで』作詞:松井五郎作曲:玉置浩二編曲:星勝「行かないで」(いかないで)は、日本の歌手である玉置浩二が1989年11月20日にリリースした5枚目のシングル。フジテレビ開局30周年記念ドラマ『さよなら李香蘭』主題歌シングルとしては「I'mDandy」より約4ヶ月振りとなる。玉置にとっては大ヒット曲ではないが、長くコンサートで歌い込まれている代表曲のひとつである。後に、中国語、広東語などの歌詞が付けられ、様々な歌手によってカバーされた。玉置浩二が作曲し、歌った「行かないで
安全地帯の曲の中で、ファンでなくても知っているようなヒット曲よりも、アルバムにしか収録されていないような曲が好きなのですが。。。昨年秋、甲子園で聴いた、「恋の予感」「碧い瞳のエリス」「Friend」この3曲、立て続けに生で聴いて、「あぁ。。。やっぱりいい歌だよなあ~🎶」と改めて思ったにも関わらず、その時のブログには、「往年の名曲…」とだけしか書いてありませんでした😅松井五郎さんの本のタイトルでもある「Friend」先月のWOWOWでの放送の後、何となくこの曲を弾いてみたく
2024年2月28日、山内惠介さんの25作目となるニューシングル『紅の蝶』が発売になりました❣️この『紅の蝶』、2023年3月1日にリリースされた「こころ万華鏡」の作詞を担当された松井五郎さん、作曲・編曲を担当された村松崇継さんが再びコラボされた楽曲。「こころ万華鏡」と言えば、、先月、日本音楽著作家連合主宰の令和5年度藤田まさと賞を受賞されました✨前例中央に山内惠介さん、向かって右隣に村松崇継さん、松井五郎さん✨遅ればせながら、、おめでとうございます〜✨✨…話題が少し脱線してしまい
安全地帯の曲は、好きな曲が多いのですが、この作詞は素敵だな~と思うといつも松井五郎さんの作詞の曲なんです~♪「マスカレード」は、英語で仮面舞踏会の意味ですって。知ってました?w仮面舞踏会なんて縁が無いから知らなかった~(笑)チャンスあったら、行ってみたいな♪マスカレード–安全地帯https://www.youtube.com/watch?v=61cdjVEFDmY安全地帯マスカレード
本日は安全地帯「いつも君のそばに」(1991年リリース)です。1980年代を代表するロックバンド「安全地帯」ですが、1988年に玉置浩二さんが安全地帯の活動休止を宣言します。人気絶頂の中での宣言にファンは戸惑いを隠せませんでしたが、安全地帯が5人のバンドだけでなく、当時のレコード会社による「一大プロジェクト」と化し、さらにマニピュレーターを含めたサポートミュージシャンがレコーディングやライブに参加することを玉置さんが快く思わず、寧ろ不快感を露わにしていたこと、そして自分が曲を作っているにも関
惠ちゃんみなさんこんばんはだいぶ遅くなりましたが東京国際フォーラム・ホールAでの「プレミアムコンサート」お疲れ様🍵でした終演直後からアップされるネット記事に胸アツでした早く映像が視たいです今夜はBS朝日「人生、歌がある」山内惠介さん久し振りの番組出演でしたお友達の藤澤ノリマサさんも御一緒で同じ画面にお二人が映るのが嬉しかったです藤澤ノリマサFujisawaNorimasaonInstagram:"*今日は舞台お休みの日。ですが、今日は