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山内惠介コンサートツアー2024大宮ソニックシティ(大ホール)参加して来ました。やはり連休初日と言う事もあってか、凄い人人人。会場は満員までもう少しぐらいだったと思います。さあ始まりました~(^^♪今日は一つだけ記事に書きます。私、渋谷、越谷、ここ大宮に参加させてもらいましたが、それぞれに変化も感じる惠ちゃんの歌声。それは惠ちゃんのコンディションも、もちろんあると思いますが、それより何よりも、会場のファンの皆さんの拍手笑顔が惠ち
2024年2月28日、山内惠介さんの25作目となるニューシングル『紅の蝶』が発売になりました❣️この『紅の蝶』、2023年3月1日にリリースされた「こころ万華鏡」の作詞を担当された松井五郎さん、作曲・編曲を担当された村松崇継さんが再びコラボされた楽曲。「こころ万華鏡」と言えば、、先月、日本音楽著作家連合主宰の令和5年度藤田まさと賞を受賞されました✨前例中央に山内惠介さん、向かって右隣に村松崇継さん、松井五郎さん✨遅ればせながら、、おめでとうございます〜✨✨…話題が少し脱線してしまい
ごきげんよう☆週末なので夜ふかししている美和歌ですさてさて、今夜は、松井五郎さんの作詞で私の好きな歌、第2弾!!男性ヴォーカル編を書きます読んでくれたらうれしいなまずは、第3位じれったい安全地帯なんとも、はや、妖しい気分にさせられます第2位悲しみにさよなら同じく安全地帯いやぁ~、ほんと、悲しい時、よく聴いたなぁ~~。あの玉置さんの声には、癒される~~第1位じゃーん!!第1位は、碧い瞳のエリス
山内惠介コンサートツアー2024~舞い上がれ紅の蝶~行って来ましたちと遅い更新スミマセン。金曜日道混んで、LINECUBESHIBUYA着いたのは開場時間になってました。焦る(~_~;)でも会場外には沢山の人人人。惠ちゃんの言う、シカ!シカ!シカ!シカ!と同じぐらい。(笑)並ぶの嫌気して、最後尾でいいやと駐車場横で待ってたら、なんと、花園直道さんとバッタリ会えました。^^嬉しい事に私の事覚えていてくれて、あの時の!って。去年の杉田劇場で一緒に写真いのちまっすぐポ
山内惠介コンサートツアー2024、サンシティ越谷、参加して来ました。少し風は冷たいですがいい天気青空のぼる君はいつも凄い。トランポここ駐車スペースがキチキチでいつも撮れません・・。でも凛々しいお顔をどうぞ。^^越谷サンシティ、建設から40年経って老朽化もあり今年建て替えの計画が進められていましたが、建設費の財政負担の問題と費用圧縮により部分改修にとどめるようですね。新しくなったホールで惠ちゃんのコンサート見てみたいです。
歌の手帖5月号には2月26日、羽田空港の第3ターミナルの江戸舞台で行われた、山内惠介さんの新曲『紅の蝶』の発表会の模様をカラー3ページで掲載しています。『こころ万華鏡』に続いて、この『紅の蝶』も聴いていてワクワクする心から素晴らしい歌だと思います。歌謡曲をベースにしつつ、ジャズ、ロック、クラシック、民謡、ラテン音楽などの要素を散りばめた『紅の蝶』は、渾然一体となった濃密な音の渦が、とっても品と愛があるんですよね。例えば今の時代の演歌、新たな演歌を作ろう
女から別れを切り出された男。情けなく哀しい「青」。別れのブルー中崎英也1987年この曲が入ったアルバム「WATERBLUE」。持っていたんだけど、今は手元にない。CDを処分してしまった。買ったCDを手放すことはめったになかったんだけど。今から思えば、処分しなくてもよかったと思う。「別れのブルー」をよく聴いた。青い涙。あの時、すべての景色が青く見えた。------「別れのブルー」は中崎英也の5thシングル。作詞松井五郎、作曲/編曲中崎英也
おはようございます。美和歌です演歌界の永遠の貴公子・山内惠介さんの新曲「紅の蝶」、2024年の勝負曲でもあります。この歌を聞いての感想を書きます。2024年の勝負曲のタイトルは「紅の蝶」(くれないのちょう)作詞:松井五郎さん作曲:村松崇継さん編曲:〃発売日は、2024年2月28日(水)です。「紅の蝶」の感想①まず、イントロを聴いた瞬間、これは、まさかのロック系??ひょっとしたら「じらさないで今夜」のよう
「Truth」作詞松井五郎作曲玉置浩二編曲馬飼野康二今回は2005年12月21日発売のパク・ヨンハさんの「Truth」についてです。2010年6月30日享年32才で亡くなったパク・ヨンハさんに玉置さんが書き下ろした曲。作詞は松井五郎さん。編曲は馬飼野康二さん。時期的にはアルバム『今日という日を生きていこう』と『プレゼント』の間の時期に書かれた曲の可能性が高いです。ただ、「夜想」は「狂った帽子」という名前で1994年2月15日の『一本の木』コンサートで歌詞違いで演奏されてい
久しぶりに、うたコン当たり🎯ましたので、NHKホールで観て来ました。でも惠ちゃん出ると思って無かったので、休みの調整・・。なんとかなりましたセーフ、みんなありがとう。NHKホールは地下に大きな駐車場があるからいいですよ。冷たい雨です、でももう直ぐ惠ちゃん見られる、アツいゼ。^^こちら、2階席からの眺め。3,500入るホールですが、フォーラムと比べるとステージ幅小さく見えますね、テレビで見ると大きく見えますが。こちら1階。流石NHKの生
今朝の産経新聞に山内惠介「紅の蝶」惠ちゃんの記事です~紅の蝶盛り上がって来ました
「沢田知可子/PrivateFavor」・1989年・3rd01ManILove02薔薇の戦争03秘密InTheRoom04DearMyFriend05HAPPYEVERAFTER06微笑って07Pasdedexu08PRIVATEROUGE09HappyBirthdaytoMe10WeekdayPartyClub11Soiree(注:CD音源でない動画多し、リンク切れの可能性有)●沢
安全地帯の曲の中で、ファンでなくても知っているようなヒット曲よりも、アルバムにしか収録されていないような曲が好きなのですが。。。昨年秋、甲子園で聴いた、「恋の予感」「碧い瞳のエリス」「Friend」この3曲、立て続けに生で聴いて、「あぁ。。。やっぱりいい歌だよなあ~🎶」と改めて思ったにも関わらず、その時のブログには、「往年の名曲…」とだけしか書いてありませんでした😅松井五郎さんの本のタイトルでもある「Friend」先月のWOWOWでの放送の後、何となくこの曲を弾いてみたく
https://youtu.be/hAGn69Sx7pU?si=lBb-R3KXXBjxrEq8閃光-ひかり-のVeil横山輝一作詞:松井五郎作曲・編曲:横山輝一「Artist'sProof」(2003.3.26)収録「ラテンの香りのするリズムを取り入れたテンポのあるこの曲とMAXのキレのあるダンス、歯切れのよい歌がマッチして気持ちの良い作品に仕上がった。今回のアルバムでも、テンポ感を大事に歌いました。」(ライナーより)youtu.be2003年のアルバム「ARTISTSPRO
多分安全地帯や玉置さんソロ曲の中で、これ程まで歌詞の理解に苦しむ曲はないんじゃないかと思うほど難解な曲。碧い瞳のエリスだいたい歌詞の内容を考えてみようと思った時には、必ず紙に書き写してから考えるのですが、今回は歌詞の書き写し2回もやりました😅それでも全然腑に落ちない…というか全く分からない😢この曲をブログに書こうと思ってから、ちょっとネットで検索をかけたら、どうやら森鴎外の「舞姫」という小説の中に出てくる「エリス」がモチーフになっているんじゃないか…との説が多々ありました。(「舞姫
おはようございます。3月25日(月)の朝を迎えました。正確には、明日が結婚記念日ですが、昨日が直近の日曜日ということで、昨夕、珊瑚婚式の食事会を開いてもらいました。35年間、いろんなことがありましたが、skyblueのように取り扱いが難しい夫を、angelblueはよく支えてきてくれました。特に直近の10年間は、二人で玉置さんや典子さんのライブに参加するようになりました。おかげで、沈没してもまた浮き上がり、今があります。この写真は、2016年AMOURTOUR山梨公演に参加した時の
最近、山内惠介さんの「紅の蝶」を聞いている。プライベートで、いろいろとあり、必然的に山内さんと出会った。この「紅の蝶」は、今年2月に発売された曲で、いわゆる「JAZZY演歌」と言われているジャンルだが、私的にはもう少し違う表現が無いものか、考えている。少しマニアックではあるが、この曲の印象を語ろうと思う。イントロがまさに、美空ひばりさんの「お祭りマンボ」を彷彿させる雰囲気。最初の入り、小刻みのエレキギターとアコギ、流れるように弾かれているピアノが、ノリの良さを感じさせ、気持ちを上げてく
惠ちゃんみなさんこんばんはだいぶ遅くなりましたが東京国際フォーラム・ホールAでの「プレミアムコンサート」お疲れ様🍵でした終演直後からアップされるネット記事に胸アツでした早く映像が視たいです今夜はBS朝日「人生、歌がある」山内惠介さん久し振りの番組出演でしたお友達の藤澤ノリマサさんも御一緒で同じ画面にお二人が映るのが嬉しかったです藤澤ノリマサFujisawaNorimasaonInstagram:"*今日は舞台お休みの日。ですが、今日は
『行かないで』作詞:松井五郎作曲:玉置浩二編曲:星勝「行かないで」(いかないで)は、日本の歌手である玉置浩二が1989年11月20日にリリースした5枚目のシングル。フジテレビ開局30周年記念ドラマ『さよなら李香蘭』主題歌シングルとしては「I'mDandy」より約4ヶ月振りとなる。玉置にとっては大ヒット曲ではないが、長くコンサートで歌い込まれている代表曲のひとつである。後に、中国語、広東語などの歌詞が付けられ、様々な歌手によってカバーされた。玉置浩二が作曲し、歌った「行かないで