ブログ記事704件
※このページは随時加筆修正しています。情報がある方はお寄せください。2017.10.14更新(宮台くんを6勝・14位へ。宮本くんを追加。)2021.10.20更新(井澤投手を追加。他の投手の記述を追加。)2022.9.18更新(井澤投手を2勝に更新)1位17勝岡村甫(土佐)ご存知東大歴代最多勝投手。通算防御率2.82後に六大審判、東大監督、野球部長も務めた。2位16勝東武雄(天王寺中)六大学創成期の伝説的投手。通算5本塁打
2024年、プロ野球が始まって2週間が経過しました。巷では大学野球も開幕!・・・ということで、東京六大学野球に向かいました。今年最初の野球観戦が阪神甲子園球場での高校野球、次が神宮球場での東京六大学野球。こんなシーズンは初めてですw慶応と東大の試合を観ようと、気になる選手が出場するか楽しみ半分、不安半分で球場に向かいました。スタメンです。慶応は、4番ファースト清原・背番号3。もちろん清原和博の長男、正吾くんです。ベンチ入りはしていませんでしたが、1年生には次男、勝児
東大3-8慶大(勝:沖村敗:鈴木太)後半だけ、BIG6.tvで観戦しました。張り付いて見ていたわけではないので断片的に観たところについて。今年の打線、豪快に初球からも振っていくイメージです。府川のホームランは、風もあったのか分かりませんが、3-5に迫りここから行けると思わせる値千金の一発。キャッチャーは1人しか出られず、しかも松岡泰や和田のように固定されがちの中、4年生までモチベーションを保ってよくやったと拍手を送りたくなります。5番手佐伯だったでしょうか、スローボール
僕の野球人生を一通り読みました。以前はFacebookからでないと見れなかったのですが、2020年以降は六大学のブログで見れるので見やすいですね。読んでて感じたことは、毎年ながら、リーグ戦に出場している選手以外にも、陰でチームを支えている部員がこんなにいるのだなあと感じること。感じる機会になると言ってもいいかもしれません。部員も10年前等に比べると実数だけでなく体感的にも増えている感じがします。ケガで思いどおりの4年間を過ごせなかった部員が、とても多いこと。入部してみた