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東京港に入港中の内航貨物船「第十八鉱運丸」497GT/1650DWT船主=末廣海運運航=住鉱物流ファンネルマークはSKL住鉱物流ファンネルの形状がなかなか洒落たデザインですね。八幡浜に本社のあるの栗之浦ドック出来の船ですが、本船は淡路工場生まれ。栗之浦ドック2011年竣工阿南船籍IMO96016512024/4/18東京港
東京港を出港するコンテナ船「SUNNYFREESIA」1096TEU船名の「FREESIA」はお花のフリージアですね。今の所このSUNNY+草花シリーズはカラー、コスモス、フリージアの三種を撮っております。ファンネルマークはKマーク韓国の高麗海運青地を赤に塗り替えるだけでいつでも川崎汽船に移籍可能ですね。航路は関東-蔚山-釜山(JEK1)に配船中。後ろから見ると煙突が右寄りに配置されているのが
東京港に入港中のバルカー船「BBCMARS」25163GT/40297DWT船体にはBBCCharteringのロゴBBCと言うと重量物船のイメージがありますが、普通のバルカーも運航していたんですね。ファンネルマークはドイツのBRISESCHIFFAHRTビルダーは日本のどこぞかの造船所かと思いきや、中国の造船所製でした。この手のバルカーは日本の造船所がお得意の船型なんですけどね。この後、日
東京港を出港するコンテナ船「ZHONGGUTAIYUAN」今年の1月に竣工したばかりの新造船ちょっと変わった船首形状。中華船なので漢表記が有りました。「中谷太原」だそうです。相変わらずの達筆。どこの運航船かと思いきや、どうやらHapagのチャーター船の様です。ONEとHapagの協調配船日本-シンガポール-インドネシア(JSJ)に投入されたみたいで、「JAKARTAEXPRESS」と入れ替わった様です。
東京港に入港中の海上保安庁大型測量船「拓洋」船齢41歳の大ベテラン記号のHLとはHydrographicsurveyvesselLargeのHとLの組み合わせになります。ベテラン勢のHL01「昭洋」、HL02「拓洋」、HL03「明洋」、HL04「天洋」、HL05「海洋」に加え最新型のHL11「平洋」、HL12「光洋」の布陣で日本全国の海の情報を集めております。本船は最近の能登半島地震後の測量で海底の
東京港を航行中のボート「たつみ」ハウスには東京都のマーク、船尾には日の丸東京都港湾局の監視艇なのか指揮艇なのか調べても分かりませんでした。船名は東京都には江東区に辰巳という地名があるので、そこから採ったんでしょうね。2024/4/4東京港
先日、部屋の片付け中に見つけたフェリーの資料の続きです。乗船時の写真もでてきたので、2023年11月に追記しました。まずは1990年から1999年まで近海郵船が東京-釧路間で運航していたフェリーのパンフ、乗船名簿と「サブリナ」のテレカ。夜に東京港を出港し、約30時間かけて釧路港を目指す旅客航路で、1994年頃に往復乗船しました。それまでのフェリーのイメージと異なる(?)客船様の内装、共有スペースの構造は、最近の旅客重視型フェリー(?)のさきがけだったのかもしれません。1999年の航
こんばんは!mifuyuです。昨年11月に43番まで打った四国88箇所今夜続きを打つ為に東京港から出発しました旅の間は別アカウントで“旅ブログ“を書きますよろしかったら見に来てください命短し旅せよ!四国お遍路旅日記mentaiko0804さんのブログです。最近の記事は「復路1日目(画像あり)」です。ameblo.jp
東京港に入港中のコンテナ船「BRIGHTON」6350TEUカナダバンクーバーよりはるばる到着濃いガスモヤの中なのでシルエットクイズ状態船名は辛うじて読めました。「BRIGHTON」=イングランドの都市名かな。過去には「APLLONDON」→「ZIMLONDON」と大きなところで活躍しておりました。現在はONEのPN1(PacificNorth1)に投入中、ファンネルマークは真っ黒でしょうか。
東京港を出港する川崎近海汽船のRORO船「冨王丸」FUOUMARU冨王丸は元々大分↔清水航路に投入されておりましたが、先月東京↔油津・細島航路が終了した為に航路が改編され本船が大分↔清水航路から足を延ばして東京に来る様になった様です。本船以前は「第二ほくれん丸」でしたね。今治造船2006年竣工静岡船籍IMO93677982023/2/19東京港