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出産レポ①はこちら。東京リバーサイド病院に着いたのは23:30。夫と表玄関のインターホンを押し、名前と陣痛が来ていること、電話連絡済であることを伝えました。自動ドアを解除してもらい中へ。無愛想な男性スタッフに誘導され受付へ。診察券や母子手帳を出しているうちに、助産師さんが迎えに来てくれました。そのまま3人で3階へ向かいました。まずは診察室へ。破水はしておらず、子宮口は4センチの程の開き。でもこれは確実にお産に進むだろうということで、陣痛室へ案内されました。病院のお産セットを渡
私が入院しての感想です。私はシャワー、トイレ付きの個室でした。シャワーが部屋にあると自分の好きな時間にシャワーが浴びられます(午後5時まで)部屋にシャワーが無い場合、決められた時間にシャワーするようです。共同のシャワー室にはレインシャワーがついていたと思います。個室にはありません。パジャマは無料の貸出しがあり、ママ達は皆それを着用しています。スリッパも新品がついてきます。皆それを履きますが、シャワー室で脱ぐとどれが自分のか分からなくなります!食事は集まって取ります。見舞い客が来ていても
さて、私がなぜ東京リバーサイド病院を産院に選んだかというと・・・他に選択肢がなかったから!ごめんなさい妊娠が分かった2020年9月の時点でまだコロナは終息を見せず通院することを考えるとなるべく公共交通機関を使いたくない!と思ったからなのです。最初は、里帰り出産も視野に入れていました。実家の最寄の産院はそこそこ有名な産院です。でも・・・どうせコロナ禍で誰にも会えないんだから里帰りするより自宅でギリギリまで過ごしたい!夫もこっちにしたら?って言ってくれていましたしねそん
1週間後に東京リバーサイド病院にて予定帝王切開で出産しますお腹を切るのは5年ぶりくらい。前回は子宮筋腫核出術でした。11個筋腫が取れたのですが、まだ奥には1.2個残ってますでも妊娠には問題ないとのことで妊活開始!…そこからタイミングも不発。人工授精も不発。なんだかんだのらりくらりしてたらコロナな世の中になってしまい精神的に落ちていたコトもあり、クリニックに通うのをやめてしまいました。でも年齢39歳とかなり焦り始めて、体外受精専門の不妊クリニックに転院。そこで初めて
産後1日目会陰切開して縫った傷が痛み、よちよち歩きでしたトイレもこわくて慎重になってしまうんです入院中は毎日、朝〜夕方までと、夕方〜翌朝までの2人の助産師さんが入れ替わりで担当してくださって、痛みや体調に変化はないか、眠れているかなどを聞いてくださいました産院によっては助産師さんが厳しいという産院もあるようですが、リバーサイド病院で今回私を担当してくださった先生、助産師さんはみんな優しい方ばかりで、嫌な思いは1度もしませんでした「夜眠れてる?辛かったら赤ちゃん預かるから無理しないでね」な
友人から絶対利用した方がいい!とオススメされたもの。それは、、、宿泊型産後ケアセンター出産後、3.4ヶ月以内であれば赤ちゃんと一緒に病院に泊まることができますその間沐浴や授乳や寝かしつけなどの赤ちゃんのお世話を教えてくれ、しんどい時は病院が赤ちゃんを見てくれるのでママは眠ることができる、神施設らしいです。でもまだまだ認知度は低いらしい。23区だと大体の区が産院と提携しており、補助金が出るので一泊6000円程度から利用できます。通常利用だと23区の病院で大体30,000円ぐらい!1泊2日で6