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大分前に発売となり、プレ値が付いて久しかった東京メトロ8000系更新車がマイクロエースから再販にプレ値が付いてまで欲しいものでは無かったし、再販になるなら折角だし買おうか…程度の認識だったのですが、製品PDFに「車体裾の斜め形状(テーパー)を再現します!」の一文を見つけて一気にテンションアップ!という事で、初回分のタイプモデルと違って遂に出た「ちゃんとした」メトロ8000系…どんなものかということでレビュー的なものです。箱から眺めていきます。ここは何時も通りのマイ
日本橋浜町のイベントホール・貸会議室プラザマームの場所のご案内です住所〒103-0007東京都中央区日本橋浜町1-1-12以下、複数駅からアクセス可能です都営新宿線浜町駅(A1出口)徒歩2分都営浅草線東日本橋駅(B1出口)徒歩4分都営浅草線人形町駅(A4出口)徒歩6分JR総武線馬喰町駅(A3出口)徒歩10分東京メトロ半蔵門線水天宮前(7番出口)徒歩15分また、東京駅から約15分、(東京駅→JR総武線快速→馬喰町駅→徒歩→プラザマ
東武鉄道30000系のうち、最後まで本線系統に配置されて東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線へ直通する運用に入っていた31609F+31409Fがついに営業運転を離脱し、南栗橋工場に入場した。これで2003年3月の半蔵門線押上開通以来、実に18年3ヶ月に及ぶ乗り入れ運用から撤退した。車両自体はすでに製造開始から25年経っているし、運用的には十分に長い期間全うしたのだろうが2006年からは既に次期乗り入れ車両である50050系が運行を開始、地上線運用を経て2011年からは東上線への転用が始
当記事のアップ時点では日付が変わってしまいましたが、1月26日は、平成元(1989)年に半蔵門線半蔵門~三越前間が開業して、ちょうど30年の節目に当たる日です。半蔵門線の延伸は、昭和57(1982)年12月に半蔵門まで達した後、さっぱり先に進まなくなります。しかし、既に半蔵門開業の時点で、九段下・神保町・大手町の駅設備は出来上がっていました。九段下~神保町間は並行する都営新宿線と同時に施工され、都営新宿線は昭和55(1980)年に開業したものの、半蔵門線の開業はその9年後までずれ込みま