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大野さんって、(バラエティー番組などで、受ける印象とは違って)すっごい、なんか男気あるっていうか、なんか男っぽい方なんだなってゆう感じがしたんですよ・・・このイメージを、嵐をよく知らなかったかたが初見で感じたのってすごいと思いました!シークエンスはやともさんほんとにめちゃくちゃ嬉しかったです。ファンの中には、そう思ってる人が多いと思うんですがわたしは、大野智さんってめっちゃ男だなあって感じる瞬間がすごく多くあってそして、嵐愛が強
六本木ヒルズ森タワーの東京シティビューで10/6から開催されている手塚治虫ブラックジャック展に行ってきました。六本木森タワー52Fに東京シティビューはあります。東京タワーが小さく見えるさてここまではお楽しみコーナーでこの先が本編の原画展。そちらは完全撮影禁止なのですがものすごい数の原画展示があります。1話まるまる原画があるのは第1話とあとちょっとだけなんですがとにかく多い。ぶっちゃけ全部見るのに
ようこそ先日ぶーあざ(麻布)ぱとろーるその前ここで遊んでました六本木ヒルズ東京シティビュー手塚治虫火の鳥展死とは肉体が滅びるだけの事魂それ事態に死は無いのであろうか・・身体は借り物ただの器時々初めて行った場所や初めて会った人に懐かしさを感じる事それは魂の記憶なのか・・その疑問が晴れる事を思えば死愉しみではあるかも~ぱちりOK入り口のワンブースのみここから先は一つの物語で一部屋
現在開催している「手塚治虫火の鳥展」六本木の東京シティビュー。ここでは、過去に水木しげるさんや楳図かずおさんの美術展にも訪れている。横浜で開催された「ブラックジャック展」に続いての手塚治虫展。どちらが好きかと問われたら、圧倒的に「ブラックジャック」なんだけど。それでも、「火の鳥」も全部読んでるし。最も好きなのは「鳳凰編」。自分はそんなに歴史も得意ではないのだが、片腕の我王に魅了された。手塚治虫さんのライフワークであり、テーマは輪廻転生。死の床でも「火の鳥」を書きたかったのだと言
六本木ヒルズ52階東京シティビューで開催中の手塚治虫火の鳥展入口すぐの部屋は撮影OK壮大なイメージの展示壁には哲学的なメッセージ床は一面漫画スクリーンは刻々と変わっていく実は火の鳥は読んだことない手塚治虫氏で読んだことあるのは社会人になってから友人が貸してくれたブラックジャックくらい火の鳥ってなんだろう?会場の説明によると1954年から30年ほどかけて晩年までライフワークのように描かれたシリーズ漫画作品で未完その血を飲んだものは永遠の命を得るという伝説の鳥・
ここ数年、「六本木ヒルズ展望台東京シティビュー」の年間パスポートを利用しておりました。↑この年間パスポート、東京シティビューのみならず、同じフロアにある「森美術館」にも入れたんです。展望台のついでに、美術館にも寄るようになったので、年パスの購入が、全然興味のなかった美術に触れる良いきっかけであったと思います。さて、私が登録していた、この「東京シティビュー+森美術館」の年間パスポート、2020年12月31日をもって、販売・更新のサービスを終了。コロナが落ち着いたら、新しい年パス
#六本木ヒルズ森タワー52階の#東京シティビューで開催されていた『#サンリオ展ニッポンのカワイイ文化60年史』のラストPostです🌠.お土産コーナーでは、会場限定のハローキティの#クリアファイルや、「SmallGiftBigSmile」や#タキシードサムの#ポストカードをGET📁💌また、今回グッズ付きチケットを購入していたので、このお土産コーナーのレジにて、特典グッズもGET🎁特典グッズは、本展オリジナルデザインの『フレークシール15枚入りオリジナルPVCフラ