ブログ記事317件
おはようございます。現在、大原で、大原女まつりが行われます。今では観光としてでしか見られない大原女です。【大原女(おはらめ)とは】○大原女「おおはらめ」ではなくて、「おはらめ」と読みます。女行商人の一種。平安中期、11世紀ころから、京へ近郊から日常の食品や雑貨を行商にくる女性、つまり販婦(ひさぎめ)(販女(ひさめ))が多くなってきました。その一つに京の北部の大原(おおはら)(京都市左京区)から炭、薪(たきぎ)、柴(しば)などを頭にのせて売りにくる者がありました。これを大原女(小原女)
アラフォー女子の気功整体師三鈴(みすず)です昨日の6月龍神ツアー前回の続きです!天河大辨財天禊ぎ殿の次に向かったのは天河神社の目の前にある来迎院空海が作った阿字観瞑想を完成させた場所だそうです阿字観石碑もあります。”阿”と梵字で書かれています。そして、ここはゼロ磁場の場所とも言われてます。が・・・持っていった磁石が狂いませんでしたキチンとはかれちゃいました地震でゼロ磁場の場所がずれたのかなぁ来迎院には雌雄の別々のイチョウの木
桜本坊さんへお参りしてから天河大辨財天社さんへ🚶当初この日は、高野山へ行く予定だったんですが氣がついたら吉野川のほとりにいました(笑)おかしな事もあるもんだ(*´∀`)なので、桜本坊さんへ行ったものの他はノープランでなんとなく思いついた天河大辨財天社さんへ寄らせて頂くことに😆💧天河というと内田康夫さんの浅見光彦シリーズ「天河伝説殺人事件」を思い出します(´・ω・`)鄙びた感じようこそ(*´ω`*)駐車場側からだとまず授与所さんに着きます神宝「五十鈴」・・・金3