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一気に出来上がりウンウンいい感じ庭では牡丹が重そうに毎年華やかにしてくれるフリージア大きな木の下でタピアンが咲き乱れ目玉が一杯ブルーアイオステオスペルマム最後まで見て頂きありがとうございました。
先週の陶芸♡自由作品のクリスマスツリーやオーナメント、箸置きが素焼きされていました(*´╰╯`๓)♬こちらに釉薬をかけて本焼き前はこんな状態になりました(∩´∀`∩)初めての釉薬をかけたので焼き上がりが楽しみです
釉掛けが終わったので、本焼きをします。今回の本焼き時に、吊るし焼きも試します。新釉薬のテストピースのスプーンを吊して焼成します。以前制作した吊るし用の焼成スタンドです。道具土で作りました。本焼き用吊るし焼成スタンドを作成中|teshigotoya12のブログ(ameblo.jp)このスタンドにスプーンを吊るして焼きます。通常陶芸では下の棚板に接する部分(器の底部分)は、棚板にくっ付くため釉薬を掛けられません。吊るし焼
新たに試作している釉薬のテストピースを作ります。原料を正確に計量し、調合します。原料を乳鉢にいれて混ぜます。理科の実験を思い出します。テストピースに試作の釉薬を掛けます。今回はスプーンをテストピースにします。本焼き時に他作品といっしょに焼成します。新しい釉薬を作るのは何度も試して、やっと使えそうなものができる面倒な作業です。時には作れないで、やってきたことが無駄になる場合もあります。完成するまでは大変ですが、新しい釉薬ができると、その釉
この間、本焼きしたカブトの仕上げをしました。昨日、画材店で、金の粉(金泥)とニカワを買ってきました。きょうは、ニカワに水と金泥をまぜて、金の絵の具をつくり、それをカブトに彩色しました。金泥で彩色するのは、なかなか楽しかったです。彩色すると、やはり豪華な感じになりましたね。その後、赤いヒモを接着剤で、カブトにつけて、仕上げました。今回、自分で画材店に行き、金泥を買ったので、ひとつわかったことがあります。
今年の初窯です(^_^;)♪ちむちむ・ちむりん・ちむりんドール♪先日キャスティングした生地をソフトファイヤーしました。細々したものばかりなので一度に焼こうと思ってアクロバットのような4段重ね(^◇^;)小さなパーツが転がって落ちないようにそーっとそ〜〜と積み重ねました^^;一番下にはキューピーとバニーちゃんが入っています。この窯は1991年にまり子先生から買ったシーリー社の小さな窯です。コーンが曲がるとスイッチが切れる簡単な仕組みでもう30年以上使っています
素焼き後のバリ取りと下絵付けが終わったので、釉掛け(施釉)をします。今回は通常の浸し掛け(漬け掛け、ガバ漬け)とは別に、吹き掛けの作品もあります。霧吹きに少し薄めた釉薬を入れます。(濃い釉薬だと吹きにくいため)釉薬が掛かる量を見ながら霧吹きを吹きます。厚過ぎず、薄過ぎずで、ムラなく掛けます。どのような焼き上がりになるのか楽しみです。
201920182018201920192019おまけです。ご訪問、ありがとうございます。
小さなスプーンを作成中です。前に作成した石膏型を使って作りました。スプーンの石膏型を作成中|teshigotoya12のブログ(ameblo.jp)吊るし焼成をするつもりで、端に穴を空けています。今回制作しているスプーンは、今作っている新釉薬のテストピースも兼ねて焼成しようと思います。
素焼きと本焼きをしました以前紹介しました孫制作の鯉のぼりも素焼きが終わりましたよバリを取り水挽きをしました右端にある角皿(ひし形)と小鉢は新作ですこの後、釉薬掛けをします。一度での本焼きは無理のようですこちら釉薬掛けが終わった器を窯詰しました本焼き終了です最上段の棚板をとる瞬間はいつも緊張します😊大丈夫のようですね。この後最下段まで窯出していきます本焼きは今年5回目です。焼くピッチが少し早いかな電気代が心配だぁ~本日も訪問ありがとうござい
昨年、下の包丁を月山義高刃物店の藤原さんに見て頂きたくお願いしました。私「本焼きの包丁ですが、見て貰えないでしょうか。ほかにも包丁は有るので急ぎませんので」藤原さん「良いですよ。4か月くらいは掛かりますよ」日本包丁研ぎ協会で理事長をしている藤原さんです。とても忙しいイメージが有ります。実際には2本の本焼き包丁をお願いしましたのですが、両方で8か月くらい待つことに成ります。先日藤原さんから連絡が有りました。包丁を送りますとの事。今回の修正点を、1.裏スキを修正しました2.切り刃ですが
奇跡の瞬間と成ります。知人が遊びに来ると言うのでスリッパを新調しました。妻「これはあなた用よ」新しいものにクレアが反応します。洋服などでは必ず服の上で寝ます。今回のスリッパでは振り回して戦っていました。少したち妻からの言葉です。妻「見て、、、、スリッパが重なっている!」その写真です。どのようにしたら重なるのか不明です。一つずつ重ねのだとは思いますが、振り回していた結果重なったのかもしれません。愉快な事を日常的に起こしてくれるのがクレアです。お散歩も朝や夕方の方が良い季節です。梅雨が明け
お茶碗2号器。1号器は失敗してるので、初めて成功したお茶碗。作ったのは約一年前。外側は土見せで無施釉。昔、そんな感じの抹茶茶碗を持ってたので(割ってしまいましたが)。実用品としては、無施釉は汚れるので使いづらい(笑)。初めて作った味噌汁茶碗。作った時期はお茶碗と同じ。素焼きの段階ではもっと綺麗だったんですが、本焼きすると赤土が浮いてきて古汚くなりました初めて作った向こう付け椀。作った時期は上と同じ。これもやはり本焼きで汚くなってしまった。これも同時期に初めて作った徳利。こ