ブログ記事1,413件
先週の陶芸♡自由作品のクリスマスツリーやオーナメント、箸置きが素焼きされていました(*´╰╯`๓)♬こちらに釉薬をかけて本焼き前はこんな状態になりました(∩´∀`∩)初めての釉薬をかけたので焼き上がりが楽しみです
小さなスプーンを作成中です。前に作成した石膏型を使って作りました。スプーンの石膏型を作成中|teshigotoya12のブログ(ameblo.jp)吊るし焼成をするつもりで、端に穴を空けています。今回制作しているスプーンは、今作っている新釉薬のテストピースも兼ねて焼成しようと思います。
新たに試作している釉薬のテストピースを作ります。原料を正確に計量し、調合します。原料を乳鉢にいれて混ぜます。理科の実験を思い出します。テストピースに試作の釉薬を掛けます。今回はスプーンをテストピースにします。本焼き時に他作品といっしょに焼成します。新しい釉薬を作るのは何度も試して、やっと使えそうなものができる面倒な作業です。時には作れないで、やってきたことが無駄になる場合もあります。完成するまでは大変ですが、新しい釉薬ができると、その釉
素焼きと本焼きをしました以前紹介しました孫制作の鯉のぼりも素焼きが終わりましたよバリを取り水挽きをしました右端にある角皿(ひし形)と小鉢は新作ですこの後、釉薬掛けをします。一度での本焼きは無理のようですこちら釉薬掛けが終わった器を窯詰しました本焼き終了です最上段の棚板をとる瞬間はいつも緊張します😊大丈夫のようですね。この後最下段まで窯出していきます本焼きは今年5回目です。焼くピッチが少し早いかな電気代が心配だぁ~本日も訪問ありがとうござい
この間、本焼きしたカブトの仕上げをしました。昨日、画材店で、金の粉(金泥)とニカワを買ってきました。きょうは、ニカワに水と金泥をまぜて、金の絵の具をつくり、それをカブトに彩色しました。金泥で彩色するのは、なかなか楽しかったです。彩色すると、やはり豪華な感じになりましたね。その後、赤いヒモを接着剤で、カブトにつけて、仕上げました。今回、自分で画材店に行き、金泥を買ったので、ひとつわかったことがあります。
素焼き後のバリ取りと下絵付けが終わったので、釉掛け(施釉)をします。今回は通常の浸し掛け(漬け掛け、ガバ漬け)とは別に、吹き掛けの作品もあります。霧吹きに少し薄めた釉薬を入れます。(濃い釉薬だと吹きにくいため)釉薬が掛かる量を見ながら霧吹きを吹きます。厚過ぎず、薄過ぎずで、ムラなく掛けます。どのような焼き上がりになるのか楽しみです。
今年の初窯です(^_^;)♪ちむちむ・ちむりん・ちむりんドール♪先日キャスティングした生地をソフトファイヤーしました。細々したものばかりなので一度に焼こうと思ってアクロバットのような4段重ね(^◇^;)小さなパーツが転がって落ちないようにそーっとそ〜〜と積み重ねました^^;一番下にはキューピーとバニーちゃんが入っています。この窯は1991年にまり子先生から買ったシーリー社の小さな窯です。コーンが曲がるとスイッチが切れる簡単な仕組みでもう30年以上使っています
こんばんは。昨日は、血圧がいつもより20~30ほど低く、どうも調子が悪かったので、寝てました。今日は、朝から釉薬掛けと本焼きのために恩師宅へ。あいにくの天気でしたが、何とか釉薬をかけて本焼きのスイッチを。釉薬の色と焼成後の色の違い。本当に不思議ですね。先人の知恵ってすごいなぁと思います。どの色が出るか試行錯誤の結果です。そして、うまく焼けるといいのですが、塗り方が厚かったり薄かったりで変わりますし、こればかりは焼いてみないとわかりません。ほんと試行錯誤ですね。お昼は久しぶりに
201920182018201920192019おまけです。ご訪問、ありがとうございます。
一気に出来上がりウンウンいい感じ庭では牡丹が重そうに毎年華やかにしてくれるフリージア大きな木の下でタピアンが咲き乱れ目玉が一杯ブルーアイオステオスペルマム最後まで見て頂きありがとうございました。
奇跡の瞬間と成ります。知人が遊びに来ると言うのでスリッパを新調しました。妻「これはあなた用よ」新しいものにクレアが反応します。洋服などでは必ず服の上で寝ます。今回のスリッパでは振り回して戦っていました。少したち妻からの言葉です。妻「見て、、、、スリッパが重なっている!」その写真です。どのようにしたら重なるのか不明です。一つずつ重ねのだとは思いますが、振り回していた結果重なったのかもしれません。愉快な事を日常的に起こしてくれるのがクレアです。お散歩も朝や夕方の方が良い季節です。梅雨が明け