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私のかかりつけの女医さんのクリニックは、壁にモニターがあって、いろいろな情報を表示するので、待合いの間、見ている。そういえば、このクリニックでも、しばらく中断していた「子宮頸がんワクチン」の接種を再開したようだ。というか、調べてみたら、このクリニックだけでなく、あちこちの病院で申し込めば接種されるようになってきた。性交渉を開始する前の年齢からの接種が必要で、日本では小6から高1の女の子に、計3回接種するようだ。しかし・・・このワクチンを打ち始めたとき、朝日新聞とか朝日新聞とか朝日新聞
こんにちはあおです2020年今年の1月に子宮と卵巣がんと告知され2月の半ばに摘出手術。リンパへの転移も見つかり抗がん剤6回終了後新薬の免疫療法で現在治療中です。記録として書いています。抗がん剤TC療法6回を終えて次のステップに進むMSI-High固形がん(高頻度マイクロサテライト不安定性を有する固形がん)となった新薬キイトルーダ「抗体PD-1抗体」免疫チェックポイント阻害薬この薬は2018年ノーベル賞医学・生理学賞を受賞本庶佑先生が研究された免疫
昨日『取り敢えずはなるべく長く生きられる様に研究者、お医者さんに頑張ってもらうしかない』と書いたんだけどこの間、ヤフーネット募金の方から募金しませんか?のメール来てたんです私、お金は無いけど1年に1回、貯まったTポイントを全部寄付してますそんなに貯まりませんがいつもは災害の寄付でしたが今回は若手研究者支援の募金で寄付させていただきました『本庶佑有志基金』PD-1を発見して新しいがんの免疫療法の道を開きノーベル賞をとった先生ですね対象生命科学や基礎研究に携わる若手研究者
がんの免疫治療薬「オブジーボ」の開発に取り組み、ノーベル医学生理学賞に選ばれた「本庶佑」京都大特別教授。下馬評通りの結果と言えば結果なのだが、実は、その決定に先駆けて、アメリカの情報機関から警察庁の国際部に問い合わせが入った。それは、「本庶教授は、山口組のファミリーではないか」というものだったのだ。そもそも、山口組の初代は、「山口春吉」。二代目が「登」である。登は港湾事業だけでなく、落語、浪曲の世界にも首を突っ込み、「神戸芸能社」を立ち上げた。ところが、興行がトラブルのもと