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皆さまこんにちは前回の記事(←リンク)でお伝えしたとおり、2022年8月9日、ミツカンの中埜和英会長・美和副会長(元義父母)の本人尋問が行われました。希望者が多く、傍聴は抽選となりましたが、52人の傍聴席(東京地裁・706号法廷)に対して倍近くの方が来られたそうです。驚いたのは、抽選の列に大勢のミツカン社員が並んでいたことで、実際、僕が確認しただけでも、10人近くのミツカン社員を裁判所内で見かけました。会長夫妻は、大勢の社員を、平日に業務として動員させたのでしょうか…。疑問が
8月に入り少し経った頃、車の裁判で私の方の弁護をしている弁護士から電話があった。前々から言っていた本人尋問の日にちが決まったと言う連絡だった。それに伴い、本人尋問の練習をしておいた方がいいだろうという事で一度弁護士事務所に行く事になった。8月25日に本人尋問が行われる日となった。弁護士事務所では予め提出しておいた陳述書に基づき尋問が行われ、初めに主尋問(委任した弁護士からの尋問)があり、その後反対尋問が行われるという流れの説明を受け、弁護士が私にする尋問が予め用意され
皆さまこんにちは❗️2022年7月25日(月)に予定されていた”対中埜和英・美和夫妻裁判”(ミツカンの会長夫妻の裁判)の本人尋問が延期となりました。関係者が”濃厚接触者”となったためであると裁判所から連絡がありました。組織ぐるみの親子引離し(僕と息子の引き離し)を首謀した元義父母(ミツカンの創業家出身のオーナー経営者)が裁判所に出頭し、主張・釈明を行うという極めて重要な期日でしたが、延期となり、仕切り直しとなります。新たな期日が決定次第、改めてご連絡致します。傍聴を予定し
いよいよやってきました本人尋問。テレビや映画に出てくる様な裁判所の部屋で裁判官を目の前に緊張しっぱなしでした。その時の内容です。↓【離婚裁判本人尋問体験談】法廷での裁判官との対話に緊張する|シングルファザーのサーフィンライフ2014年8月中旬本人尋問が行われました。痛風で痛む足を引きずりながら裁判所へ向かいました。担当弁護士からも「どうwww.singlesurf-riku.com