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前回からの、友人Kの雛人形購入に付き合った時のお話・・Kがようやくとても素晴らしい衣装人形を購入し、私も安心して一足先に家に戻り、息子にミルクを飲ませたり、お風呂に入れたり、夕飯を作ったり・・バタバタ忙しくしてKからのラインに気がつかなかった。落ち着いてからその内容を見て驚いてしまった。文章にするより直接の方がわかりやすいので載せますね。せっかく気に入って購入したお雛様を、ご主人の反応が悪かったからと、キャンセルすると言い出す友人K。お店の方からは、
主人が休みだったので、息子の初節句の兜を見に行きました。デパートは予想外に混んでました。そして私のお目当てのリアドロをまず見ました。予算は若武者一体+バックボードくらい。もう本当に思っていた以上に素敵で、若武者もいいけど、兜だけの物に心惹かれてしまった。だけど主人は「やっぱりこれはないな!!」と。ガッカリですよ。でもそれは予想していたし、実際に最初から反対されていたのでやっぱりな、という感じ。でもごり押しはせず、次に初節句コーナーへ。ずらっと
2020年2月23日愛知県知多市にある佐布里池に来ています。梅の館では、木目込み人形展が催されていました。木目込み人形とは、桐粉を固めたボディに溝を堀り、そこに布地をヘラで入れ込んで(木目込む)着せ付ける木製人形のことです。木目込みの雛人形なら、着物の型くずれの心配もなく、飾り付けが楽なので人気です。ちょっとしたスペースがあれば、におしゃれで落ち着いた雰囲気が楽しめますね。そして、全国梅サミット協議会加盟市町のポスターが貼られていました。