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こんにちは。いつもありがとうございます。雛人形はさっさと片付けないと娘が行き遅れるなどと言いますが、ホントに変な言い伝えですよね。我が家では毎年旧歴まで飾っています。自作の木目込の稚児雛で着物は江戸ちりです。娘の七段飾りの木目込雛は茶室が使えなくなるので出しませんでした💧お雛菓子は高坏に。お飾り用なので食べられません。ずっと保存可能ですが最近お花が崩れそうになってきました。何にでも寿命があるのですね。今日は私が最初に習ったお茶の師匠
主人が休みだったので、息子の初節句の兜を見に行きました。デパートは予想外に混んでました。そして私のお目当てのリアドロをまず見ました。予算は若武者一体+バックボードくらい。もう本当に思っていた以上に素敵で、若武者もいいけど、兜だけの物に心惹かれてしまった。だけど主人は「やっぱりこれはないな!!」と。ガッカリですよ。でもそれは予想していたし、実際に最初から反対されていたのでやっぱりな、という感じ。でもごり押しはせず、次に初節句コーナーへ。ずらっと
岳:がっくん7歳風:ふぅ1歳雷:らい1歳お空組くぅさん2022.2.10(14歳11ヶ月)りっくん2022.7.16(13歳9ヶ月)いつもご訪問ありがとうございます≧(´▽`)≦たまねぎによる愛犬と愛孫溺愛ブログです♪犬バカ孫バカすぎてごめんなさい~(*´ェ`*)はじめましての方はこちらを見てね♪・黒白豆白自己紹介★ご質問が多い関連記事のご紹※犬や赤ちゃんについて思うこと・赤ちゃんとわんこの生活・犬と暮らすと言うこと※スタンダ
いつもありがとうございます♪今日は、出さないと思っていたおひなさまをやっと飾れました。娘と一緒に、おしゃべりして、大笑いしながら楽しく、飾りました。おひなさまは、わたしの両親が買ってくれたのですが、そのおひなさまを選ぶ時、一緒に飾る作業が出来たらいいなと思っていました。木目込み人形のおひなさま、娘も気に入ってくれています。部屋が華やかになりました。お読みいただいてありがとうございました。どんな道を歩んだとしても、幸せに通じている。優しい言葉、優しい笑顔、ほっとする空間
2020年2月23日愛知県知多市にある佐布里池に来ています。梅の館では、木目込み人形展が催されていました。木目込み人形とは、桐粉を固めたボディに溝を堀り、そこに布地をヘラで入れ込んで(木目込む)着せ付ける木製人形のことです。木目込みの雛人形なら、着物の型くずれの心配もなく、飾り付けが楽なので人気です。ちょっとしたスペースがあれば、におしゃれで落ち着いた雰囲気が楽しめますね。そして、全国梅サミット協議会加盟市町のポスターが貼られていました。
三国街道塩沢宿の恒例イベント武者人形飾りに協賛して当館では、塩沢織を使った五月人形を展示しました。塩沢商工高等学校の生徒さんが塩沢4大織物を使って制作した世界初の『塩沢4大織物の鯉のぼり』をメインに、木目込み人形の兜や鯉のぼり、木目込みパッチワークの富士山や兜飾り、押し絵タペストリーの吊し飾りなど端午の節句を豪華に彩る作品が揃いました。子どもの健やかな成長とご多幸を祈念して、当館内にて5月末まで展示します。世界初を是非ご覧ください。