ブログ記事829件
ご覧になられた皆々様ありがとうございます。アラフォーおっさんの戯言ブログへようこそ。さて、新幹線のブログを書く前に。私、入院しながら今ブログを書いているんです。足首の手術が終わり痛みもだいぶ取れてきてブログを書く余裕が出てきました。今はまだ車イス生活で一ヶ月は歩行禁止です。足首を手術する事になった原因がタイトルにもありますように「外脛骨(がいけいこつ)」が原因です。外脛骨とはくるぶしの内側にある余分な骨なんです。私の場合その骨が「舟状骨(しゅうじょうこつ)」と呼ばれる骨の先
ご覧になられた皆々様ありがとうございます。アラフォーおっさんの戯言ブログへようこそ。五部の前にお知らせです。昨日、退院が決まりました。28日月曜日に退院です。回診で主治医の先生から「退院どうする?」と聞かれましたので「早ければ早い程いいです。」とお答えし「じゃあ月曜日にギプス巻いて退院で。」ようやく退院です。それでは第五部をどうぞ。術後4日目の朝です。夜中に一度目覚めただけで熟睡まではいきませんが概ね睡眠を取ることができました。最後の痛み止めの点滴を行い針を抜いて
『有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)』は、足の舟状骨付近にある過剰骨が原因の1つにより痛みが起こるものです。(成人の15%〜20%に認められる)痛みを長期にわたり引きずっている方もいます。痛みの原因が骨によるものと判断されている為に「手術をしないと治らない…」と思いがちですが、手術をしなくても鍼治療にて改善します。(足の舟状骨)トリガーポイントは骨膜にも形成されます。つまり舟状骨に対する直接的なアプローチを行います。それと合わせて、、、(後脛骨筋腱の写真)舟状骨に付着する後脛骨
『足底板ができました』左足の痛みは”有痛性外径骨”というものです。通常ない骨がうまれつきあり、その骨の周囲に炎症を起こすもの。運動のしすぎで痛みが出るようになってしまいました。イン…ameblo.jpこの続き。先生から手術をしましょうか、と提案がありました。ここまでが長かったぁと思いつつ、”お願いします”とお返事しました。ただし、ここから手術室に入るまでにいくつもの関門が待ち受けてます。一番悩むのは日程。色々、色々、色々考えて以下の予定でいきます。通院されている皆様には多大がご迷惑
こんにちは。カラーコンサルタントの中井美香です。プロフィールと活動実績はこちらをごらんください梅雨が明けたと思ったら今日は朝からかなり暑いですねー本格的な夏、到来ですで、夏と言えば足もとは「サンダル」私はヒールのある華奢なサンダルが好きなのでいつもの夏ならこんなのをよく履いているのですが↓今年はヒールを履くと足が痛いあまりにも痛いので外反母趾かと思い病院に行ったら「有痛性外脛骨です」という診断これ、足の内側のアーチの骨が出っ張って変形するとい
めーこちゃんは「高校はどうなるのか?学年末テスト中止で🙏🏻」と言いながら、今朝も渋々登校して行きました🚃めーこちゃんは有痛性外脛骨と足底筋膜炎のため、学校に行く時でも荷物は最小限にさせています。なので、重いチャートは単元ごとにバラしています。チャートは単元ごとにばらすと、すごく薄くて、雑なめーこちゃんは持ち運びの際にボロボロにしてしまう可能性が大なので、ダイソーの【クリアブックくカバー(A5)】↓をつけています。4月からこの状態にしていますが、ブックカバーのおかげで、ボロボロにならず
有痛性外脛骨障害-ゆうつうせいがいけいこつしょうがいスタジオ中足を捻って診断されました。正常人の15%前後に見られるスポーツ障害らしい。舟状骨と呼ばれる骨から筋肉に引っ張られて、分離した状態でした。(レントゲン中央の三角に遊離して見える部分)要は足の形が悪いようです。
*これはあくまでも私の感覚や思うことであり何かしらに基づいたものではありません。外脛骨の痛み軽減や緩和にストレッチもしてないしインソールを使ったこともない小学生くらいかな短期で二度ほど整形外科へ通院したことはあったけど治療内容もそういう内容ではなく効いてたのかもわからない二度目は外脛骨が痛くて受診したと思うんだけど足首から下の骨に別の問題が見つかってギプス装着となった骨折の恐れがあると言われてひと月程装着してたけど特に何も起きずレントゲン画像と医師が言ったことは今も覚
内くるぶしの前下方あたりの骨が出っ張ってる人がまれにおられます。過剰骨と言い、割合的には全体の約15%の人に見られますが、足の舟状骨(シュウジョウコツ)にある過剰骨を外脛骨(ガイケイコツ)と言います。大きい人は、くるぶしが2つあるようにも見えます。この外脛骨は、出っ張っていても痛みが出ないこともありますが、成長期にスポーツをしている小、中学生などは、この出っ張っりが痛くなることがあります。サッカー、バスケ、バレー、陸上などのスポーツに多く、痛みを伴う場合は「有痛性外脛骨」といいます。