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神職のご相談でも多いのですが人は知らず知らずのうちに誰かの期待や評価に合わせて生きようとしてしまいますしかし本当に大切なのは「自分がどう在りたいか」という事です他人の価値観は参考にはなりますがそれが自分の人生の答えになるとは限りません長く多くの方々と関わる中で感じるのは自分の「心」を後回しにして周囲に合わせ続けた方ほど後になって大きな苦しさを抱えてしまうという事です他人に理解されない日があっても大丈夫です全ての人に認められる必要はありません自分の信じる道を誠実に歩
「怠い」だるい漢字にするとたった二文字ですがこの御言葉の中には大切な自分自身へのお知らせが隠れている事があります身体が怠い日もあれば人と会うことが怠い日もあります誰かに気を遣い続けることが苦しくなったり返信一つする事さえ重たく感じたり何も悪いことは起きていないのに「心」だけが静かに疲れていることもあります頑張る事に慣れている人ほど「これくらい大丈夫」と自分を後回しにしてしまいますしかし本当に大丈夫な人は「怠い」という言葉すら口にしません私は多くの方と向き合う中
「弱い人」と聞くと、体力がない人やすぐに涙を流す人を思い浮かべる方もいるかもしれませんしかし、私がこれまで多くの方と向き合い医療や経営、そして神事の中で感じて来た弱さとは少し違います本当に弱い人とは自分と向き合う事から逃げる人です失敗を認められず、人のせいにする感情を抑えられず、大切な人を傷つける都合が悪くなると責任から目を背けるそのような姿を、私は何度も見てきました反対に本当に強い人は自分の未熟さを認める事が出来ます謝る勇気を持ち、学び少しずつでも前へ進もうとしま