ブログ記事1,598件
今回は、時間感覚について職場でのエピソードとなります。時間の感覚は本当に不思議です。時間単位の進み方は共通で同じはずと思うのですが状況によって異なることがありますよね。楽しい時は早くそうでないと遅い或いは集中していると数時間が一瞬に過ぎたはたまたゾーンに入ると言われるような周りの進みに左右されない特殊な時空間に没入しクォリティの高い実績を生み出すなど何かが起きている感覚をわたし達は味わっていますよね。地球の次元上昇に伴い時間の流れが加速している
ひねくれおじさんや放課後等デイサービスの方針に対して湧いてくる嫌悪感は、鈍感にならずに済んでいる証拠という意味では考えの違いを徹底出来て良いのだが、やはりそこから逆算をかけて荘子の姿の方を見つける作業はなかなか骨が折れる。その過程で嫌悪感を味わねばならないから当然である。しかし、その嫌悪感は、絶対にあのような大人になりたくない、ならないようにするために必要なセンサーである。嫌悪感や違和感を感じなくなったら最期だと思う。デイサービスのある高3が、ひねくれおじさんから職員から“あいつはあかん
小学生の保護者さまから『中学生の英語って私たちの時代とそんなに変わっているの??』とのお問い合わせをいただきます。そこで、ラトル生が通われている地元のA中学で実施された定期考査の中2英語の成績結果(分布)をご紹介します。(驚かないでくださいね。)なんと50点未満の生徒が学年全体の約6割(80点以上は約1割)を占める結果でした。これ、学校の定期考査の結果です。(平均点は明かされていませんが、おそらく40点台・・)さらに30点未満は全体の約3割です(学年の約1/3の生徒が30点未満っ
1月4日。2018年になってから初めての糖尿病の注射の日。8時半に病院へ向かうと、あーちゃんが来ていない。また時間を間違えたかと電話をかけているときにバス乗り場とは違う方向から本人が登場。時間が間に合わなかったのでバスではなくタクシーで来たと言う。どうして間に合わなかったのか聞くと、と言ったかと思うとと言ったり、理由はコロコロ変わるしなんだかしどろもどろ。曜日とか時間を間違えたけど認めたくないのかしら?診察は月に一度だけなのに、注射の時にもいつも診察をしていたはずときかない。説明
~『『2回目の週末③』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp私はこの難局を自らの手で、打破する術を思いつくのでした。それは筋トレとウォーキング、小説の読み具合で時間を予測するこれまでの経験で、ウォーキング800歩、筋トレ、小説80ページ程度で大体1時間これが
(画像)アオザイを着ている女性たち(出所)現地学校サイトはじめに日本で働いているベトナム人は年々増えています。職場にベトナム人女性がいるなんて事があるかもしれません。ただ、国が違えば文化や考えが全然変わってくるものです。そこでベトナム人女性にみられる特徴やあるあるについて解説していきます。あくまで「あるある」ですので、全員に当てはまる訳ではないことを留意しておいてください。芯があり、気が強いベトナム人女性は自分の意見をしっかり持っていることからブレることはありません。自分の主
水入れをこぼさずコロン!天才😝この1ヶ月でもう立派なおじいちゃんうさぎと証明されてしまいましたが赤ちゃんみたいに手をナメナメしてるのを見るとちっちゃかった頃を思い出しますだいぶ痩せたけどコロン姿だけはそうは見えないからこの一瞬は体重のことを忘れることが出来ました。さて、今日は父と母と会いました。ご飯を食べながら思ってたんですがスピカは父と同じくらいの年齢なんだなぁ。向こうからスピカのことを聞かれたのでレタスを食べてる今朝の写真を見せたところ向こうも安心してくれま