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(前回のつづき)文の途中で用いられる「む」の用法を、「仮定」「婉曲」と呼ぶ。【仮定】「む」は、未来の不確かなことあるいは未知なことを述べる助動詞である。「~むは」「~むに」のように助詞が接続して文が続く場合、未来の不確かなことを提示して以下に続くため仮定の話となる。(例7)廻らむほどに日ごろ経ば、逃げなむには、え攻め給はざらむ。(今昔物語集)〔訳〕遠回りしているうちに日数が経って、敵が逃げたならば、攻めなさることはでき
もっと通じる英語に!日本人が知らない英文法の秘密2英文法は、西洋人の発想で作られたものだから、彼らの発想を知ることで、理解がしやすくなるんです発想の底にあるのは、二分法中間のない、二者択一ということ。英文法のあらゆる事項は、この二分法に基づいているのです前回、その例として、時制を取り上げました時制は2つしかないんですもうこれ自体が、二分法ですその2つとは、現在時制と過去時制。今回は、この件を少しだけ掘り下げます↓