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尾道旅行ブログその10です御袖天満宮を背に、まっすぐ長江通りを目指します尾道には小道がいっぱい!覗いた先に魅力的な風景が広がってることが多いので一筋一筋、見逃せません今のカメラだったら、もう少し広く撮れるんやけどねぇ長江通りですここをずーっと海と反対方向へ歩いていくと長江小学校がありますここは、『時をかける少女』で和子たちが通っている中学として登場した学校ですこの時の桜は合成だそうです上まで登ればよかったんだけど、階段の多さに心折れた長江通りの路地かけられていた札には
大林宣彦監督、尾道映画3部作の2作目原田知世映画主演1作目。もはや伝説のアイドル映画それでは皆さまご唱和ください土曜日のー!実験室ーっ!!「時をかける少女」1983年公開/104分/日本(米題:TheLittleGirlWhoConqueredTime)監督/潤色/編集:大林宣彦脚本:剣持亘原作:筒井康隆製作:角川春樹/山田順彦/大林恭子音楽:松任谷正隆主題歌:原田知世「時をかける
【広島】映画「時をかける少女」や「ふたり」のロケ地やアニメ「かみちゅ!」などの舞台でも有名な艮神社。令和5年1月よりオリジナル御朱印帳がいただけます【艮神社御朱印帳】御神木のクスノキの幹や葉っぱの緑清々しいお宮の雰囲気が描かれたステキな【御朱印帳】【艮神社御朱印】兼務社【住吉神社御朱印】兼務社・住吉神社の御朱印もいただけます【拝殿】【御祭神】伊邪那岐神
●時をかける少女原田知世僕が好きな歌、また聴きたいと思う歌や曲を紹介。いろんな歌があって、自分が思い出したいと思った時に、曲名だったり、歌ってる人を思い出せないことがあるんですよね。というわけで、僕が思い出したい時に、思い出せるようにと。知ってる人は懐かしいと感じるかもしれないし、知らない人にとっては、「こういう歌もあるんだ~」って思ってもらえたら。僕には僕の思い出があるけど、みなさんそれぞれ、歌を聴いて思い出す思い出みたいなのが、あるんじゃな
Xのほうには書きましたが、Youtubeで「時をかける少女」の無料公開が始まり(期間限定)、過去に何度か見たような映画でも、今回の無料公開でさらに細かなところまで気付いて見るようになり・・・で、気付いたらブルーレイを買っていました。スマホで見るとか、そんな手軽なことをしたくなくなり、大画面でいつでも再生して見ようと。何十年と経ってから作品の円盤を買うとか。それだけ「時かけ」には魅力・・・というか、惹きつける魔力があるのです。田中は鑑賞するたびに、原田知世に恋をして
YouTubeのおすすめに1983年上映原田知世主演の『時をかける少女』が出てきた。2週間の限定公開角川映画はほとんど観た記憶がなく他の映画も大して観てないが💦この映画も観たことないんだけど主題歌の『時をかける少女』だけはよくカラオケで歌ってたな〜と🎤で、なんとなく見始めてみた40年以上前の映画。今のワタシの感性ではふぅ〜んという感想でしかなかったが。。。あの花はラベンダーなのか❓という疑問舞台となった尾道。坂と海と点在する寺社ノスタルジックな街の様子には心
本日2回目の投稿です。2015年の筒井康隆さんの作品で、文庫本が出たので買って読みました。本の帯の「最高傑作で最後の長編」との売り文句を見て即購入しました。毎日芸術賞受賞作品です。筒井さんも、もう89才になるのですね。神様のような人のお話。前半はミステリー調で進んでいくのですが、後半の裁判あたりから宗教や哲学の専門用語などが頻出で、ほとんど理解できないまま読み終えてしまいました。筒井さんには、もうかつての「富豪刑事」みたいな爆笑を誘う小説は期待できないのですね。
4年半ぶりの『時をかける少女』を代表するロケ地の一つタイル小路へ『タイルこうじ』ではなく尾道では『タイルしょうじ』と読むらしい杓屋小路と御袖天満宮に続くレンガの道との交差点角の家ここから既にタイル小路への物語が始まりますかつて、この正方形タイルに『時をかける少女』の多くのファンが各々想いを書きタイル小路沿いに置いて帰ることができた時代がありましたその後、タイル小路の持ち主が半分ほどのタイルを剥がしファンが購入して残したメッセージタイルも撤去されてしまい
こんばんは。今日の関東地方は曇りのち雨時折場所によって雷でした。そして今日は連休最後の日でしたね。雨が降りそうなので息子をバイトに送り届けてきたのですが、天気の悪いせいか人の姿はあまりなく、祝日という感じはしなかったです。送っているうちにポツポツと雨が降り始めてきたので、帰宅してからはBlu-rayの整理をしたり先月の追悼番組で録画していた作品【時をかける少女】を観ていました。……実験室でラベンダーに似た甘い香りを吸って倒れるシーンはこの年になっても
昨日は昼ごはんに米粉のたこ焼きパーティーをしてみたが、クックパッドからチョイスした人気レシピは生地がかなり緩くて、(米粉だからというのもあるかもしれない)なかなか固まらないので、24個1セットを3セット焼いて食べてたら、11:30に開始して食べ終えたのはなんと2時すぎになってしまった。(もうすぐおやつの時間!)食べながら録画していたTOKYOおはようスクールを見たり、テレビでYoutube動画をだらだら見たり、たまたま放送していた「時をかける少女」をチラ見したりして(エンディングを端折ったのは
「2024年6月20日(木)原田知世『恋愛小説4~音楽飛行リリースツアー』LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)【2024-】」S11504◆更新履歴V1.0:2023.10.28初稿■2024年6月20日(木)原田知世『恋愛小説4~音楽飛行リリースツアー』LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)【2024-】2024年6月20日(木)LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)開場/開演出演:原田知世チケット料金(税込):SS席
監督:大林宣彦1983年原作:筒井康隆【和子の高校の関係者】芳山和子(原田知世)高校2年生。明朗活発な女の子でロマンチスト。弓道部に所属。深町一夫(高柳良一)和子のクラスメイト。物静かで落ち着いた性格。堀川吾朗(尾美としのり)和子のクラスメイト。現実的な考え方を持つ。神谷真理子(津田ゆかり)和子のクラスメイト。学級委員。福島利男(岸部一徳)和子の高校の国語教師。立花尚子(根岸季衣)和子のクラス担任。【和子の家族】芳山哲夫(内藤誠)和子の父親。芳山紀子(入江若葉)和子
加齢しすぎて時を遡りたいババア(当方)が初めて観る、大ヒット作。原田知世が大ブレイクした伝説の映画。実験室から全て始まった高校生の和子はある日、実験室でラベンダーの香りに包まれる。その途端に意識を失い、以来、時間が行ったり来たりするように。なんだか怖くなり、友人の深町君に相談するのだが…同じ一日を繰り返し体験してしまう不思議現象。タイムトラベルじゃなくて、タイムリープ。そんな言葉が市民権を得たのは、ここから。だった気がします。原作は筒井康隆のSF小説。特
なぜかこの2日間ぐらいで、話していてラベンダーの話題になったり…、ママ友とのお久しぶりランチで面白かった♪7/29の試合で好守備が光ったプロ野球日本ハムファイターズの中島卓也選手の生年月日調べたら「ラベンダー」のことが書いてあるのが見えたり…、※なお、なんで中島選手の紹介のところに「咲き乱れるラベンダー」「爽やか過ぎてラベンダー生える」とか、ラベンダーで例えられるのかはわかりません。最初のきっかけみたいなことを知りたい。筒井康隆さんの小説「時をかける少女」を読ん
しかし今年はマンガ・アニメの展覧会が多いな。永野護デザイン展、描く人_安彦良和、日本の巨大ロボット群像、北斗の拳_大原画展などなど。すべて行けるかどうかわからんけど名古屋開催の「永野護デザイン展」は超うれしい。関西人からすると埼玉って一生行けない場所なんで。名古屋はクルマで2時間やから。最初の一発目。六甲アイランドにある『神戸ファッション美術館』です。秋に行った【日本の切り絵7人のミューズ】以来やね。【
『時をかける少女』公開当時は、SFファンタジー小説が全盛で、ご多分に漏れず、私も、この作品や『ねらわれた学園』の【眉村卓】さん等の小説を読んだ事が思い出されます。。高校生だった自分………確か何処かで鑑賞していたと思いますが、、内容&映像等、記憶を消されたかの如く、、何も覚えていません。。m(__)mなので、新作を観るつもりで、、鑑賞しました☝◇1983年作品監督:大林宣彦原作:筒井康隆主演:原田知世、高柳良一、尾美としのり、岸部一徳、根岸季衣、上