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尾道旅行ブログその10です御袖天満宮を背に、まっすぐ長江通りを目指します尾道には小道がいっぱい!覗いた先に魅力的な風景が広がってることが多いので一筋一筋、見逃せません今のカメラだったら、もう少し広く撮れるんやけどねぇ長江通りですここをずーっと海と反対方向へ歩いていくと長江小学校がありますここは、『時をかける少女』で和子たちが通っている中学として登場した学校ですこの時の桜は合成だそうです上まで登ればよかったんだけど、階段の多さに心折れた長江通りの路地かけられていた札には
話題になってたドラマ「最愛」Netflixで配信されてたので一気見した!まず、『蛇にピアス』の2人が出演おおお!ってなったと同時にぜったい犯人加瀬さん(井浦新:シバさん)じゃん!ってなった。笑とはいえ、序盤から加瀬さんへの疑いが無くなりずっと「後藤さん」を疑ってた。普段ドラマを見ない&おバカな私でも楽しめるミステリードラマでした!結局犯人「加瀬さん」だったけどね考察も面白かったけど❝愛❞につても考えさせられますねぇもし家
【広島】映画「時をかける少女」や「ふたり」のロケ地やアニメ「かみちゅ!」などの舞台でも有名な艮神社。令和5年1月よりオリジナル御朱印帳がいただけます【艮神社御朱印帳】御神木のクスノキの幹や葉っぱの緑清々しいお宮の雰囲気が描かれたステキな【御朱印帳】【艮神社御朱印】兼務社【住吉神社御朱印】兼務社・住吉神社の御朱印もいただけます【拝殿】【御祭神】伊邪那岐神
YouTubeの角川シネマコレクションにて『時をかける少女』が2週間限定公開されていたので、久々にみました。実は過去にも何度も見ています。一番最初は私が中学2年の夏休みに映画館へ見に行きました。当時、あまりにも、ストーリーや原田知世に感激し、グッズを沢山買ったのを覚えています。グッズの中でも一番のお気に入りは、原田知世の下敷きで、学校でもずっと使ってました。私が中学2年生で、"人生これから何かが始まる予感"がして、ワクワクドキドキしていた頃、、、この映画はバッチリ、ハマりました
本日2回目の投稿です。2015年の筒井康隆さんの作品で、文庫本が出たので買って読みました。本の帯の「最高傑作で最後の長編」との売り文句を見て即購入しました。毎日芸術賞受賞作品です。筒井さんも、もう89才になるのですね。神様のような人のお話。前半はミステリー調で進んでいくのですが、後半の裁判あたりから宗教や哲学の専門用語などが頻出で、ほとんど理解できないまま読み終えてしまいました。筒井さんには、もうかつての「富豪刑事」みたいな爆笑を誘う小説は期待できないのですね。
1983年の映画『時をかける少女』のロケ地広島県尾道市にいつか行ってみたい夫は仕事で行ったことがある風情のある景色が素敵当時私は12歳だったが後にテレビのロードショーで観たのが初めてだった恋愛モノアレルギーの私でもこの作品は抵抗なく観られ魅了された尾美としのりさんが演じるゴロちゃんが好きで将来結婚するならゴロちゃんタイプがいいな♡と思っていたおっとりした優しい雰囲気が魅力的その約12年後に尾美としのりさん風の夫と出会えたなんて不思議なもの
昨日は昼ごはんに米粉のたこ焼きパーティーをしてみたが、クックパッドからチョイスした人気レシピは生地がかなり緩くて、(米粉だからというのもあるかもしれない)なかなか固まらないので、24個1セットを3セット焼いて食べてたら、11:30に開始して食べ終えたのはなんと2時すぎになってしまった。(もうすぐおやつの時間!)食べながら録画していたTOKYOおはようスクールを見たり、テレビでYoutube動画をだらだら見たり、たまたま放送していた「時をかける少女」をチラ見したりして(エンディングを端折ったのは
Xのほうには書きましたが、Youtubeで「時をかける少女」の無料公開が始まり(期間限定)、過去に何度か見たような映画でも、今回の無料公開でさらに細かなところまで気付いて見るようになり・・・で、気付いたらブルーレイを買っていました。スマホで見るとか、そんな手軽なことをしたくなくなり、大画面でいつでも再生して見ようと。何十年と経ってから作品の円盤を買うとか。それだけ「時かけ」には魅力・・・というか、惹きつける魔力があるのです。田中は鑑賞するたびに、原田知世に恋をして
4年半ぶりの『時をかける少女』を代表するロケ地の一つタイル小路へ『タイルこうじ』ではなく尾道では『タイルしょうじ』と読むらしい杓屋小路と御袖天満宮に続くレンガの道との交差点角の家ここから既にタイル小路への物語が始まりますかつて、この正方形タイルに『時をかける少女』の多くのファンが各々想いを書きタイル小路沿いに置いて帰ることができた時代がありましたその後、タイル小路の持ち主が半分ほどのタイルを剥がしファンが購入して残したメッセージタイルも撤去されてしまい
2022年の今年、生誕90周年・没後40年のアニヴァーサリー・イヤーとなっているピアニスト、グレン・グールド(1932/09/25-1982/10/04)のメルクマール的存在のアルバムの映像版。フランスの映像作家でヴァイオリニストでもあるブリュノ・モンサンジョンによって録音セッションと並行して収録、1983年10月17日に放映されたもののようである(ちなみに初のブルーレイ盤がリリースされる予定)。「もはや他に何を語る必要があるのだろうか」―と思えるくらい、数えきれな