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野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。はじめましての方へ自己紹介です♪→☆☆☆今日は五節句のひとつ七草の節句です。母子草は七草の一つで、オギョウですが、ゴギョウと発音する方も多いのではないでしょうか。私もどっち?と思っていたのですがオギョウと発音するのが正しいと記してある本がありました。柳宗民の雑草ノオト著柳宗民セリ・ナズナ・オギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシ
時差〜🌸桜が咲き始めた頃小さな小さな黄色い花🌼コオニタビラコ(小鬼田平子)日本各地の水田の近くに多く生息する植物です。春の七草のひとつ「仏の座」がこれにあたり、葉の付き方が仏様の円座に似ていることからつけられたとされています・・・だって!七草粥で使ってるのに全く気にした事が無かった〜
本日は夫と外でランチてことで韓国料理屋さんの『李朝園』へ行ってきました最近は暑くもなってきているのでさっぱりしたのが食べたい!!そんな私にピッタリで美味しそうな期間限定メニューを発見ミナリピビンバ+ハーフ冷麺セット夫も私もでこちらのランチセットで即決しました!!「ミナリ」とは日本語では「セリ(芹)」だそう!セリってあんまり食べないよなぁ、食べる機会もないよなぁ、どんな味かなぁ?と思いつつ食べてみると、うわ〜!美味しい!!ほんとに香りが爽やかシャキシャキ食感味付
いぶき野に咲くコハコベ日本全土の道端野原など、何処にでも生えてる野草。草寸は、5~30cmほど。星型の可愛い花は小さく、5~6ミリ、花期は3~9月。ヨーロッパ原産、日本には、明治の初めに帰化し全国に増えた。春の七草の一つとして食用にされる。小鳥の餌。そのため、ヒヨコグサ・スズメグサの俗称がある。花言葉は「ランデブー」「密会」「愛らしさ」「追想」「初恋の思い出」。4月24日(水)私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。合間は、諸々の用事を幾つかこなします。相方は、膝のリハビリに
1年前の今日投稿のFBストーリーズ暖かくなりました草抜きを少しずつしています黄色い花が咲いていました雑草です名前を知りませんカメラ検索をしました御形(母子草)でした春の七草の御形なんだ知らなかったな(..)φメモメモ日本ブログ村の応援ポチをお願いしますにほんブログ村
今日1月7日は七草粥を食べる日せり・なずな・ごぎょう・はこべらほとけのざ・すずな・すずしろ七草粥のはじまりは平安前期に宇多天皇がはじめて七種類の若草をいれた粥を神様にお供えて無病息災を祈念したことが始まりのようです今年も1年無病息災を願って作りました♪(♡'◡'♡)
ベランダに知らない間に咲いたハハコグサ春の七草のゴギョウ咳や痰に扁桃炎にも効く薬草です小さな和ハーブ畑増えてくれると嬉しいな☺️
春の七草オギョウハハコグサキク科ハハコグサ属の小型の越年草。路ばた,空き地、田のくろなど人里に多い人里植物。紀元前2~3世紀の弥生時代に稲の渡来とともに入ってきたイネの随伴植物。史前帰化植物。春の七草の一つ。古名オギョウ。ホウコ(這う幼い子)に食べさせるもちにつき混ぜた(草)で有るのがホウコグサ。黄色の頭花。花序は散房状。若葉食用。草餅・草団子。勤務校の玄関の脇に”母子草(ははこぐさ)”が咲き始めてから1ヶ月。長いものが一本、それに寄り添うように短いものが2
2020.1.16一日一季語仏の座(ほとけのざ)【冬―植物―新年】日の中に浮んでゐたる仏の座高橋将夫仏の座の名前の由来には、仏さまが座る蓮華座(れんげざ)のように見えるため、ホトケノザ(仏の座)ということが知られています。日を浴びてそこに仏様がいるようなありがたさを感じました。春の七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコのことで、この草のことではない。ホトケノザはシソ科で、本州、四国、九州、沖縄に分布し、花期は3~6月。【傍題季語】