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5/4-5新しく手に入れたカメラでどうしても星を撮りたくて、上高地から岳沢小屋に登って来ました。5/4河童橋から梓川を眺めるGW真最中。勿論、観光客で混雑している。沢渡では朝7時でもバスターミナル駐車場は満車で、岩見平に案内された。岳沢湿原ここから岳沢へ向かいます一歩登山道に入れば人は少ない。賑やかな小鳥の声を聴きながら、心地よく歩いて行けば、風穴がひんやりした空気をくれる。所々残雪はあるけど、なだらかな歩きやすい道。森林限界から上の雪渓歩きで汗が吹き出すテント装備背負っ
台風も去ったところで連休最後に2泊3日でファミキャンです!(´∀`*)朝9時を待って、3日前に泣く泣くキャンセルした霧の高原オートキャンプ場に電話♪なんとか2泊予約が取れたので出発です!(笑)途中用事を足しに岡山駅前なんかも寄りながら、何故かラーメン食べてこという話になり、宇野港近辺の満福軒さんへ(笑)おぃらは濃厚とりしょうゆラーメン♪(´∀`*)めちゃウマです(笑)というワケでえらい寄り道しましたがそのまま児島I.Cを目指します(´∀`*)そしてやってきました瀬戸大橋
ずっと行きたいと思っていた、高ボッチ高原へ行って来ました。天の川を撮りたくて。くねくねくねくね細い道を車で登って行く。初めての場所だから、陽があるうちに偵察しておきたい。到着してすぐ、高ボッチ山へ。駐車場から5分程歩きます。左手にうっすら富士山北アルプスに陽が沈んでゆく夜は駐車場で車中泊アルプスに乾杯🍻夜は車中でも夏の寝袋では寒い。ほとんど眠れず。地元群馬は35度なのに!天の川は午前1時から2時頃にカッコよく立ち上がって来そうだったので、12時40分に高ボッチ山に再び向かっ
ぺろすけです1月の出会いの森以来、久々のキャンプは、茨城県大子町にある大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラに初めて出撃してきました!我が家にとって茨城県のキャンプ場はつくばね、ふれあいの里に続く3か所目こちらのキャンプ場、とにかく予約が取りづらいことで有名昨年、毎年4月に開催される「春のキャンプ大会」というイベントキャンプを運良く予約できたものの、小学生となったちびぺろの土曜授業の日程と重なってしまいやむなくキャンセルしたという苦い思い出がありますやはり
二月に行ったカラマツの丘へ今度は星空を撮りに最初は気づかなかった天の川時間と共に立ち上がってきた
皆のテント設営が終わって、ちょっとお散歩♪ここは本当に人気のキャンプ場で、私たちのフリーサイトもオートサイトも、キャンカーサイトも、コテージも満員でした。…皆さんのテント拝見ですわ~😏…ビール片手に…😂本当にいろいろありますね。ドーム型、タケノコ型、ワンポール…とっても個性的なテント発見!お邪魔して、お話ししました(^^)キャンパー好きは基本人見知りしない人が多いのかな?それともここがワンOKだから犬好きさんが多いのかしら?まぁ、ノーフォークが集団で歩いてたら
前回の記事はこちら⇩『フェリスヴィラスイート伊良部島・佐和田宿泊記①外観とエントランス』過去2度、フェリスヴィラスイート上野を一休サイトで予約。宿泊させて頂いたことがありました。今回もそうするつもりだったんですが、早めに予約情報が知りたかったの…ameblo.jp『フェリスヴィラスイート伊良部島・佐和田宿泊記②キッチンとリビング』前回の記事①外観とエントランスはこちらでどぞ。⇩『フェリスヴィラスイート伊良部島・佐和田宿泊記①外観とエントランス』過去2度、フ
昨日はGW連休第二弾三日目東京は晴れ☼時計は連続で大好きなIWCのパイロットウォッチMARK17視認性抜群長い秒針がたまらないデイトマークの差し色の赤が(・∀・)イイ!!横浜へw横浜そごうへww横浜そごう美術館へwwwKAGAYA/星空の世界天空の贈り物展@横浜そごう美術館なかなかの混雑いや、それほどでもないのですがオバアサンがうろうろ気になる・・・なんと人
ALOHA〜✨✨今日は、オアフ島の夜空をご紹介します✨✨世界中の国々の天体望遠鏡があるハワイ島のマウナケアは、星空観測の超有名スポットです✨マウナケアは世界で最も星が見えるからこそ、世界各国の天体観測所があることも事実です。ですが、オアフ島もかなりたくさんの星が見られます!!オアフ島とはいってもワイキキはやはり明るすぎます💦なので星空観測には明かりが少ないところに行きましょう!!こちらはノースショアの夜空を撮影したものです👍✨天の川がきれいに見え
☆.10白血病と診断されるまで…オリーブ園を歩き回りヘトヘトになったと虎じゃろうは、お腹が空いたので、お店を探しに行くこと…いやーこの時は、めちゃ天気が良かったー天気が良いと気持ちも晴れますよねお店探しも忘れて、しばらく田舎の景色を堪能していたと後部座席でササミジャーキーを食べてる虎じゃろうであった…いやー田舎って良いよね…まぁ岡山は、田舎なんだけどねいまスグってわけじゃないけろ、いつかは、田舎ぐらしがしたいな…特に標高が高いところで住んでる人がめちゃ羨ましいって思ってんの
コロナの旅行自粛が解除になり、他府県をまたぐ移動もよくなったので・・早速、4ヶ月中断していた娘との旅行再会ですでも‥まだビクビクです・・今回は二連休だったので、ず~~~と行きたかった上高地へ小学校の頃に家族旅行で初めて行った時に上高地の景色に魅了されその後、もう一度行った後、機会がなく早何十年・・娘にもあの景色を見てもらいたくて早速ホテルを予約しましたホテルを予約した後で、コロナ関連で松本から上高地に行く交通機関が減便してる事、上高地のレストランやカフェがまだ営業してい
星空撮影の途中、あまりの寒さで車へ避難車中でおにぎりなどを食べて腹ごしらえ周囲が暗いうちから、どじょう池では数人のカメラマンさんたちが三脚を立てて撮影中私たちは・・・周囲が明るくなり始めてから「ボチボチ行きますか」とその人たちの仲間にに入り撮影開始・・午前4時40分あれ?水芭蕉が凄く少ない・・カメラマンさんたちは三脚を立てた位置を動かない・・・なぜ?同じ構図ばかり撮ってどうするのかな?私は水芭蕉が多く映る場所へ移動朝焼けの乗鞍岳に期待できないと判断しま
今回はかなりマニアックなネタですみません(-_-;)バーティノフマスクという、ロシアの天文家が発明した天体望遠鏡でのピント合わせをやりやすくするための装置の事なんですが、こんなモノを鏡筒の先端に付けてやるモノです。無くても良いんですが、あったほうがピントの山が掴みやすいそうです。で、探してみると売ってはいますが結構高い(-_-;)オッサン、物欲が先行するときは平気で10万とかでもポチってしまいますが(-_-メ)数千円とは言え、これは感覚的に高いんじゃね?(。´・ω・)?
今回は超マニアックな機材の話です(-_-;)オフアキシスガイダー人生で初めて聞いた名前(p_-)英語で書くとOffAxisGuiderなので光軸というか写野の外側の光を拾ってガイドするための装置となりますが(。´・ω・)?よく考えるわな~こんなコト(-_-;)私の理解では、たぶん望遠鏡の光は円形に光が入ってきますが、カメラのセンサーって長方形ですよね。という事はその上下の写野にある光は使われていないという事なので、ソコにプリズムを挟み込んでセンサーに入る光の邪魔をしない
鍵掛峠から帰ったのが夜8時少し前急いで湯梨浜の水明荘ホテルで夕食夕食の会場はとても広しバスの中でもしゃべれないしせめて夕食の時くらい写真情報交換したかったけど席が離れていてしゃべれない!!夕飯の宴会が男の人も楽しみだったろうに黙々と食べて、星空撮影一日も早くコロナから解放してくださ~い!!ホテルの前から2台のカメラで撮りましたいつものようにパソコンで比較目合成は主人が。早朝ですお食事前に散歩黒い橋の様なのは・
海岸へ…雲なし10時ころ携帯です一眼レフで三脚つけて撮りましたが街の明かりが反射して前半は失敗でした上から下へ…だから流れ星かな?天の川は撮れています拡大するとこんなにも星があります主人がパソコンでつなぎましたなんとか撮れました。。。過去の写真・・どこでしょう♪ここは?わかるよね今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。
日本初2階建てゴンドラで標高2,200メートルの雲上へ。北アルプス(飛騨山脈)の雄大な景色が広がります。笠ヶ岳や穂高連峰、槍ヶ岳、焼岳、遠くには白山連峰が望めます。残念ながら星空観賞便なので何も見えません10/19オープンしたばかりの槍の回廊三脚立て最終便9時まで撮影でした上の写真はネットより槍の回廊に移動する間の通路のネオンが綺麗でしたPCでの合成は私には出来ないので主人に任せてある
おまけを先に出しました昨日ラインで送ってきましたそして。。。。食事して部屋に戻って窓見たら朝もやが私にとってはすごい!ホテル前に小山があり登るとお地蔵様が。ホテル出て下栗の里へその途中にある隕石の落ちた細い細い道を通り下栗の里へ行けますクレーター(crater)とは、天体衝突などによって作られる地形のこと。地球上で現在確認・公認さ
ごめんなさい!!5:00に明日のブログを出してしまい”いいね”してくださった方ごめんなさい10/22~23中日ツア~ズで行きました飛び飛びでごめん!!続きですしのぶの池(どじょうの池かも?)まいめの池標高約1,450m、日本百名山「乗鞍岳」東麓の乗鞍高原にある池です。「まいめの池」の紅葉の時期は早く、例年10月上旬には紅葉が始まり、中旬にピークを迎え
何とかよく星が撮れたものです朝は又もやがいっぱい次第に曇りになりました朝食前にホテルの周り散策こんな時ライブカメラにうっつていたよもっと大きく出てたのもあったけどこんな小さいので我慢してね(その方がいいかも)朝食の後また散歩個人の旅行なのでのんびりできます今日のあなたに・・・笑顔が届きま
星が全く見えないと諦めていたところ突然見えてきました♪待望のぐるぐる比較目合成が撮れました編集するときにいろいろな色に変えることできますどんな色合いが好きか考えてね2台のカメラで撮ったけど位置関係だけ私が‥‥。あと設定は主人です今日のあなたに・・・・笑顔が届きますように。。。
今日Twitterを眺めてたらPENTAXKFが発表されたみたいですねPENTAXKF/製品|RICOHIMAGINGデジタル一眼レフカメラ「PENTAXKF」製品ページ。製品の機能などをご紹介。www.ricoh-imaging.co.jp約2400万画素でバリアングル液晶、それに加えてアストロトレーサーを内蔵しているということで赤道儀などを使わない星空撮影の最適解なカメラかなと思ってますまぁ先日ポタ赤代わりになるECH-630を買ったりして他のカメラでも星空撮影出来る
夕べは家の中のテントで寝てみました。コットを使っても底冷えがあり毛布を2つ折りにして敷ました。屋外ならもっと冷えるかも(>_<)?今晩は竜洋海洋公園「しおさい竜洋」に入浴へ!自宅から約15キロ。天竜川堤防沿いに南下し信号は掛塚橋東の1個のみ。この信号も橋の下を潜るとスルーできノンストップも可能!キャンプ場としても人気で職場デイキャンプとしてBBQを3回しました。ちょっと料金が高めだと思います。コミック「ゆるキャン△5巻48ページでは「竜洋の湯」と掲載。リンちゃんは「後でいいかな」
昨日に引き続き天気が良かったので家の裏山のちょっと開けた場所で天の川撮影天の川と右手にさそり座わし座?はくちょう座?付近💦ちなみにこれはiPhone12で撮影、辛うじて天の川写ってますねw再び天の川とさそり座付近夏の大三角?今年は中々いい空が見れてるのでしばらく天気いい日は星空撮影頑張ろ♪ちなみに時間は掛かりますが長秒NR掛けた方が当たり前ですがノイズが少ないですね^^;赤道儀欲しいなw
7/30(土)午前中はカワセミ撮影を行いながら夜の星空撮影を模索😔するとSCWの夜雲予測では静岡市がギリ雲が無さそう場所を悩んでgoogleマップを見てたら川根本町「白羽山展望台」が気になった。距離も遠く無いしダメなら三ツ星天文台か夜の静岡空港を撮影しようのプランだ!17時に家を出て新東名経由で走る未舗装で水たまりもある山道を走り19時半に到着最初は最小限の荷物だけ持って展望台へ登ると全く曇ってダメだそれでも日没まで待とうその甲斐あって20時半頃には雲
星空を撮影する際に、撮影画像を大サイズ~ピクセル等倍で見ても星が流れずにピタッと点状に写っているようにするためのルールがある。「レンズの35mmフィルム換算での焦点距離」に「露出時間(秒)の上限」を掛けた数値を用い、よく知られているのが500ルール。500ルールよりもっと厳密に星を点状に写す目的で使われているのが、400ルール、300ルール、200ルールなど。他に、星を厳密に点状に写すためのルールとして、焦点距離・画素ピッチ・絞り値なども含めて計算する
今日2200円で手に入れたレンズで撮った裏山と星空ゆる星空撮影的なw手に入れたジャンクレンズはこれSMCPENTAX-DA18-55mmf3.5-5.6ALWR所謂キットレンズ的な物だと思うんですが似たようなレンズで16-45mmf4は持ってるんですが一本持っててもいいかなと言う事で(^◇^;)K-5IIsに取り付けてみると非常にバランスの取れた大きさでカッコいい♪(自画自賛まぁ外に持ち出して使うかはわかりませんがチョコチョコっとした撮影の時にこのくらいのサイズと描写性能
昨日は完全な曇天でどうにもならなかったのと22:30にはオリオン座も沈んで月が出てくるので撮影時間は19:30〜20:15くらいの僅かな時間しかありませんでしたが今日無理矢理行ってなんとかテストショット的な物撮れたかなと天体写真は合成や強調処理などの編集作業が写真の出来の半分が決まると聞いたのでそういう事も勉強してかなきゃならないんでしょうがまずは撮り方の技術的な事を覚えてからですねそんな感じで色々な設定試しながら成功、失敗も含めてこんな感じで撮れましたアストロトレーサーとスターリーナイト
いつも荻窪カメラのさくらやをご利用いただきありがとうございます。本日2月28日、オリンパスより3代目OM-DE-M1、「OM-DE-M1MarkIII」が発売されました!このカメラ、前機種の小型軽量ボディはほぼそのままに、OM-Dシリーズのプロ用モデルである『OM-DE-M1X』の性能をたっぷり詰め込んでおり、マイクロフォーサーズ機の良いとこ取りを果たした、ハイコストパフォーマンスミラーレス一眼となりました。小旅行に出かけた際に使ってきましたので、その使用感をサックリお伝
完全に物欲まみれのタイトルですがwあらためてカメラはめっちゃ楽しいです大した大義も無く単にカメラが欲しくなって買って、最初は使い方もわからず恐らくはスマホでは撮れない何らかが撮れるのであろうというフワフワっとしたトコから始まりとりあえず写真を撮りにあちこちに出掛け写真を撮ってみるもののカメラ任せのオートで撮る写真はiPhoneで撮った写真と大きな違いは見つけられずwそこに来て星景写真と言うものを知って天の川を撮って強調処理をして肉眼で見るよりハッキリとした写真が撮れカメラが楽しくなって来