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昨夜は宙ガールの、アンドロメダの観測会でした。本当は6日のはずだったのですが台風の雲のせいで1日遅れになってしまい、そのおかげで参加できた私のような人もいれば、そのせいで参加できなくなった人も多く、ちょっと寂しい人数になってしまいました。ま、写真は撮り始めると個人作業だし、別にいいんですけどね。久万高原天体観測館は松山市から1時間くらいです。ちょっとドライブするだけで、見える星の数が違います。ちなみに、下の写真はマイ一眼レフカメラ(ニコンD5100)で撮ったものです。
岡山で美しい姿勢と歩き方をお伝えしている寺﨑由美子ですはじめましての方はこちらをどうぞ→プロフィールうわーーーー!すごーーーーい!美しく素敵な星空福岡でのウォーキングレッスン30年ぶりの再会と楽しい時間を過ごして福岡3日目は博多観光の予定が朝からのどしゃ降り荷物を持っての移動も大変だし傘をさしてまで観光に行かなくてもどこか楽しめそうなものがないかなと探していてらPayPayドームの近くでチームラボが観られそう入場予約をして時間があるので建
今回はかなりマニアックなネタですみません(-_-;)バーティノフマスクという、ロシアの天文家が発明した天体望遠鏡でのピント合わせをやりやすくするための装置の事なんですが、こんなモノを鏡筒の先端に付けてやるモノです。無くても良いんですが、あったほうがピントの山が掴みやすいそうです。で、探してみると売ってはいますが結構高い(-_-;)オッサン、物欲が先行するときは平気で10万とかでもポチってしまいますが(-_-メ)数千円とは言え、これは感覚的に高いんじゃね?(。´・ω・)?
コロナの旅行自粛が解除になり、他府県をまたぐ移動もよくなったので・・早速、4ヶ月中断していた娘との旅行再会ですでも‥まだビクビクです・・今回は二連休だったので、ず~~~と行きたかった上高地へ小学校の頃に家族旅行で初めて行った時に上高地の景色に魅了されその後、もう一度行った後、機会がなく早何十年・・娘にもあの景色を見てもらいたくて早速ホテルを予約しましたホテルを予約した後で、コロナ関連で松本から上高地に行く交通機関が減便してる事、上高地のレストランやカフェがまだ営業してい
2023/07/31旅のつづきお宿はバスターミナルの近くにある『銀嶺荘』です畳平には宿泊施設が2軒だけでキャパがだいぶ少ないため、2ヶ月前に予約しましたお風呂も入れるし、トイレは水洗、浴衣も準備されていて、山の宿としては十分な施設です夕飯はカレーととん汁本来は違うメニューらしいのだけど、今シーズンは岐阜側の『乗鞍スカイライン』が災害で通行できないため、食料の運搬も大変なようで、メニューを変更しているとのこと自分的には、この2700mの高所で温かいご飯が食べれて冷え冷え缶ビ
横浜のそごう美術館で開催中のKAGAYAさんの写真展、天空の贈り物に行ってきた。前にも同じ場所で開催してて、その時プラネタリウム作品ではなく写真だけ見るのは初めてだったが、大変美しく素晴らしかったので、今回は友人もお誘いした。同じフィギュアスケート観戦が好きな人なので、9日発表された宇野昌磨さんの引退にショックだ、とひとしきりその話題。また、自分は行かなかったが昨年の長野開催の全日本選手権大会のパンフレットの購入をお願いしていたので、そちらの受取も兼ねての久しぶりの再会であった。今となって
ALOHA〜✨✨今日は、オアフ島の夜空をご紹介します✨✨世界中の国々の天体望遠鏡があるハワイ島のマウナケアは、星空観測の超有名スポットです✨マウナケアは世界で最も星が見えるからこそ、世界各国の天体観測所があることも事実です。ですが、オアフ島もかなりたくさんの星が見られます!!オアフ島とはいってもワイキキはやはり明るすぎます💦なので星空観測には明かりが少ないところに行きましょう!!こちらはノースショアの夜空を撮影したものです👍✨天の川がきれいに見え
☆.10白血病と診断されるまで…オリーブ園を歩き回りヘトヘトになったと虎じゃろうは、お腹が空いたので、お店を探しに行くこと…いやーこの時は、めちゃ天気が良かったー天気が良いと気持ちも晴れますよねお店探しも忘れて、しばらく田舎の景色を堪能していたと後部座席でササミジャーキーを食べてる虎じゃろうであった…いやー田舎って良いよね…まぁ岡山は、田舎なんだけどねいまスグってわけじゃないけろ、いつかは、田舎ぐらしがしたいな…特に標高が高いところで住んでる人がめちゃ羨ましいって思ってんの
鍵掛峠から帰ったのが夜8時少し前急いで湯梨浜の水明荘ホテルで夕食夕食の会場はとても広しバスの中でもしゃべれないしせめて夕食の時くらい写真情報交換したかったけど席が離れていてしゃべれない!!夕飯の宴会が男の人も楽しみだったろうに黙々と食べて、星空撮影一日も早くコロナから解放してくださ~い!!ホテルの前から2台のカメラで撮りましたいつものようにパソコンで比較目合成は主人が。早朝ですお食事前に散歩黒い橋の様なのは・
ごめんなさい!!5:00に明日のブログを出してしまい”いいね”してくださった方ごめんなさい10/22~23中日ツア~ズで行きました飛び飛びでごめん!!続きですしのぶの池(どじょうの池かも?)まいめの池標高約1,450m、日本百名山「乗鞍岳」東麓の乗鞍高原にある池です。「まいめの池」の紅葉の時期は早く、例年10月上旬には紅葉が始まり、中旬にピークを迎え
おまけを先に出しました昨日ラインで送ってきましたそして。。。。食事して部屋に戻って窓見たら朝もやが私にとってはすごい!ホテル前に小山があり登るとお地蔵様が。ホテル出て下栗の里へその途中にある隕石の落ちた細い細い道を通り下栗の里へ行けますクレーター(crater)とは、天体衝突などによって作られる地形のこと。地球上で現在確認・公認さ
星が全く見えないと諦めていたところ突然見えてきました♪待望のぐるぐる比較目合成が撮れました編集するときにいろいろな色に変えることできますどんな色合いが好きか考えてね2台のカメラで撮ったけど位置関係だけ私が‥‥。あと設定は主人です今日のあなたに・・・・笑顔が届きますように。。。
日本初2階建てゴンドラで標高2,200メートルの雲上へ。北アルプス(飛騨山脈)の雄大な景色が広がります。笠ヶ岳や穂高連峰、槍ヶ岳、焼岳、遠くには白山連峰が望めます。残念ながら星空観賞便なので何も見えません10/19オープンしたばかりの槍の回廊三脚立て最終便9時まで撮影でした上の写真はネットより槍の回廊に移動する間の通路のネオンが綺麗でしたPCでの合成は私には出来ないので主人に任せてある
何とかよく星が撮れたものです朝は又もやがいっぱい次第に曇りになりました朝食前にホテルの周り散策こんな時ライブカメラにうっつていたよもっと大きく出てたのもあったけどこんな小さいので我慢してね(その方がいいかも)朝食の後また散歩個人の旅行なのでのんびりできます今日のあなたに・・・笑顔が届きま
海岸へ…雲なし10時ころ携帯です一眼レフで三脚つけて撮りましたが街の明かりが反射して前半は失敗でした上から下へ…だから流れ星かな?天の川は撮れています拡大するとこんなにも星があります主人がパソコンでつなぎましたなんとか撮れました。。。過去の写真・・どこでしょう♪ここは?わかるよね今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。
K100Dバッテリー耐久テストで写真も撮ったりしてるんですがネタになるのはバッテリー無くなってからなので今日は違うネタで一つマウントアダプターを買いましたNikonFマウントからフジのXマウントに変換するアダプターで本体に絞り調整のダイヤルが付いてるのでGタイプのレンズにも対応してます軽量はカメラに軽量なNikonのレンズを付けて星空撮影に挑もうと思ったワケですが軽量で広角なレンズと言えばAF-P10-20mmf4.5-5.6ですが早速取り付けてみましたが…ステッピングモーターに
多少曇ってたので遠征はせずに家の裏庭から見える星を撮影左上の方に大きなゴミが写ってたのでセンサーにゴミでも乗ってるかなと思ったら真上向けて撮影してたのでフィルターの上に思いっきりゴミが乗ってましたwちなみに使ったカメラはPENTAXK-30とアストロトレーサーで60秒くらい露光したものです
北極星を中心に星が日周運動を描く写真は、星の好きな人なら一度は撮ってみたいものだと思います。日周運動の写真はスタートレイルと言うそうです。フィルムカメラならいとも簡単に撮れるのですが、これがデジタルカメラになると意外に難しいのです。私が若いころはデジタルカメラとかいうものはなかったので、もちろんフィルムカメラで撮っていたわけですが、フィルムカメラならシャッターをバルブにして、レリーズでシャッターを切り、ロックするだけで撮れたのですが、デジタルカメラの場合は比較的短
大型連休の一晩目のメイン対象と思っていたアンテナ銀河を現像してみました。春の銀河の季節に、遠征先で撮ってみたかった対象です。アンテナ銀河(NGC4038&NGC4039)は、からす座に存在している銀河で、二つの銀河が銀河が衝突している過程を見ているところです。ハート型の明るいところが二つの銀河の主体で、お互いの影響で、2本の長い触角のようなものが伸びていることから、触角銀河とも呼ばれています。何億年も前は、この銀河は2つの別々の銀河だったろうと考えられ、NGC4038とNGC4039との
以前から星空撮影用にSLIKのECH-630というタイムラプス兼ポータブル赤道儀を使ってるんですが、追尾性能も高くこれ自体にはまったく不満は無いんですが極軸合わせやセッティングに結構手間が掛かりそれを何とかしたいと今回ちょいパーツを買い足しましたまずはKenkoのスカイメモ用微動雲台を買いました一応SLIKのこれ用の微動雲台も売ってるんですがウチのはスカイメモ用の微動台座にアリガタプレート、バランスウェイトも取り付けているのでこの雲台だと安定性などイマイチ不安だったので本体以外はスカイメモパ
昨日届いたK-30を外でテスト撮影してみたいなぁと思い曇り空ながら1ミリの期待を込めて裏の山に行ってみましたが見事な曇り空wそのうちにオリオン座も沈み始めて月の出の時間になって来たので早々に撤収しました(;´Д`)ちなみに上の写真の色を調したものはこちら露光時間は30秒程だったので何も写って無いですが下旬の新月期にまた撮りに来たいと思います(^◇^;)
今日も帰って来てから星空撮影してました対象はプレアデス星団かアンドロメダ銀河と迷ってとりあえずプレアデス星団に換算300mmでとりあえず20枚ほど撮りましてここから使える画像を選びコンポジットして画像処理みたいな段取りなんですがこれが挫けそうですねちなみにテストで撮った火星ですが極軸合わせも適当で撮ってるので30秒だとちょい流れちゃってますね50-230mmのレンズがここで役に立つとは望遠レンズで撮るならあまり光害も気にならないのでしばらくは家の裏で撮影の練習しますかね
ナノトラッカーを買って星空撮影の準備は万端なんですが肝心の天気がずっと曇天でモチベーションが駄々下がり気味まぁナノトラッカーはSONYのカメラを載せてPENTAX機はアストロトレーサーで撮影と考えているのですが、現在所有のK-5IIsはノーマルでも結構星空の写りが良いらしくそれなりに期待はしてるんですがせっかくなら少しでも良い結果が欲しいと思い野鳥撮影には望遠レンズ、星空撮影には赤道儀に加えて天体撮影用改造機なんぞあったらベターかなと思って居た所に運良く単焦点レンズ1本買うより安い価格でこいつ
おはようございます。午前6時、今日は深夜から夫婦であるところへ来ています。(その話はまたいずれ)昨日は(午前中のみ)お天気が良かったので、N-VANにテールゲートタープを装着してみました。装着方法は至って簡単。本体生地の全10箇所に付属の吸盤を装着し、それでリアハッチにセットするというもの。スペースがかなり確保できるので、これならば車内を寝床にして、タープ内にテーブルや椅子をおいてお茶や食事をすることも可能かと。なお生地の3面はそれぞれロールアップして、フルオープンさせることも可
新型ポラリエUをようやく開封しした!ビクセン(Vixen)星空雲台ポラリエU(WT)35491Amazon(アマゾン)61,371〜97,820円2つを持ち比べることなく軽いです。たぶんボディが鉄→プラスチックに変更なった分だけ。気になっていた従来ポラリエのステップアップキットが新型ポラリエUにも転用できました。ヨカッター(*´з`)銀色の回転台座部分は一緒の物です。三脚に取り付ける微動雲台は従来ポラリエ用のが使えそうもなく。またビクセン純
K-S2を購入した日にアンドロメダ銀河を撮りたくて注文したMFの望遠レンズがこのsmcPENTAX300mmf4でした、肝心のK-S2は入院中ですがwPENTAXの300mmf4と言ってもM42や中判用など含めるとかなりの種類があって値段もピンキリでして私はKマウントの最初期モデルでカビ玉のキリを買いました(^◇^;)代わりにK-5IIsに装着フードは内蔵と言うか外装と言うか一体式のタイプでスライドさせて出てきますとりあえず星を撮る為に買ったので開放f4でiso1600ss30秒
今日Twitterを眺めてたらPENTAXKFが発表されたみたいですねPENTAXKF/製品|RICOHIMAGINGデジタル一眼レフカメラ「PENTAXKF」製品ページ。製品の機能などをご紹介。www.ricoh-imaging.co.jp約2400万画素でバリアングル液晶、それに加えてアストロトレーサーを内蔵しているということで赤道儀などを使わない星空撮影の最適解なカメラかなと思ってますまぁ先日ポタ赤代わりになるECH-630を買ったりして他のカメラでも星空撮影出来る
昨日は朝から登山〜晩飯後盛り上がって急遽夜の星空撮影に車で1時間の湖に遠征などかなりハードに過ごしたので今日は一日ゆっくりと家の事やったりマッタリしておりました♪昨日子供からiPhoneのカメラの使い方を教わりましてこんな機能あるの的な事教わりまして💦あらためてiPhoneのカメラってめちゃくちゃ優秀だなぁと(^◇^;)そんな感じで今日唯一のカメラ活動は今日の月wタムロンのAマウントの200-500mmのレンズとここんとこ出番の多いNEX-7で撮影APS-Cセンサーで2400万画素あるの
当初は星空の写真を撮る用にと買ったカメラでして何故に星空撮影にPENTAX?っと思う方も居るでしょうがPENTAXにはアストロトレーサーと言う秘密兵器があって赤道儀などで行う極軸合わせなどと言った作業を一切せずGPS情報から取得した位置から天体の動きを計算してカメラの手ぶれ補正の機構が動いて簡易的に天体を追尾出来ると言う優れ物なんですよね天の川やとりあえずお試しで星景写真などを撮ってみましたが途中でレンズが曇って来てちょいボケましたが300mmのレンズでアンドロメダくらいなら行けそう35