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4/101:21撮影(再現時刻)EOS5DsSEO-SP4+EF16-35mmF2.8LⅢUSMkenkoスカイメモS使用(固定撮影)4/100:17~ISO2500f/4S=70s×3、ISO2500f/4S=80s×34、ISO2500f/4S=90s×4(追尾撮影)4/101:21~(1:21~1:40までの撮影画像は未使用)ISO2500f/4S=100s×10、ISO2500f/4S=120s×30Cam
2021年7月17日ロケハン佐久間ダム湖・星景(鋸南町)星景写真のロケハンです。佐久間ダム湖へ行って来ました。ここは桜が咲く場所としても有名な場所です。「頼朝桜まつり」として毎年イベントを開催している場所です。※頼朝桜:2001年に静岡県河津町から「河津桜」の原木を譲り受けて植栽が開始。佐久間ダム湖親水公園(千葉県鋸南町)http://sakumadam.com/archives/category/%E8%8A%B1%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A/%E9%
すいません、ご無沙汰しておりました。間が空いた理由ですが謎のHDD吹っ飛びによる画像データーの消滅とその復活をしていたのです。その辺の顛末も書かねばいけないのですが現在自分急病で仕事も出来ない状態になり自宅待機しとります。(新型コロナではありません)外に出歩くことも出来ないので当然撮影もできません。なので溜まっているブログの記事でも仕上げようかとなりました。fpLに関してですが前回は①と②の途中まで書いていました。タイマーレリーズの問題点が発覚してその解
今日のブログは、電源のお話です星景写真、天体写真等でいつも悩むのが電源長時間撮影するので、バッテリーの交換が必要ですでも、撮影中カメラに触りたくないしSONYのαの一部のモデルは、USBに給電しながら撮影ができますが、自分の使用しているCanonはその機能がありません。そので、サードパーティで販売している外部電源をいつも自分は使用しています本日は、LP-E17バッテリーを使用しているカメラEOSRPでの外部電源紹介ですまずは上記の写真。Cheeroのモバイルバッテリーから
越後白山とからす座です。花が終わりかけの村松の一本桜を前景にからす座とおとめ座のスピカを入れました。残雪の残る山は白山です。全国的には白山と言えば加賀の白山ですが、新潟ではこの山です。それでタイトルは越後白山としました。カメラはマミヤ645にレンズは35mmF3.5です。
桜と天の川です。4月の明け方、桜と天の川を撮りました。さそり座といて座がみやすい位置です。撮影地は五泉市。カメラはペンタックス67でレンズは45mmF4です。
満開ならキレイなおピンク色の花がも~りもり🌸だったでしょうけども旬を過ぎて半分葉桜🍃になってしまってたので木は小さめでこんなカンジに仕上げてみました。なんとか画になったのではなかろうか。(´•ᴗ•ก)💦結局は自己満自己満笑ちょうど天の川銀河がシャワーのように醍醐桜に降り注ぐように配置してみました。というか醍醐桜から何か放出してるみたいにも見える~笑胞子?ナウシカみたいな?花粉?…は飛ばないんだよね桜って?知ら
ブログお休みしてる間結構いろんなとこ行ってました(๑´ڡ`๑)テヘ‐懐かしいなぁ…2年前か*:・゚*.+❀*:・゚*.+*:・゚*.+❀*:・゚*.+*:・゚*.+❀この日は一か八かの賭けに勝利した夜でした(๑→ܫ←)b☆イェィ♪どんどん変わっていく天気予報「どうしよう、帰ろうかな…でもな…」せっかく来たのに諦めるしかないのか自宅から1時間半満開の桜と天の川が撮れる晴れた夜なんてなかなかタイミングが合
あ、ヨイショ~‼弥栄弥栄~♪術後復帰1発目撮影してきましたよーー!!!└(´ー`┌)└(´ー`)┘(┐´ー`)┘ヤンヤヤンヤ♪岡山県まで車で片道3時間半今回は旦那さんがすべて運転してくれたので行くことができました!もちろん私の撮影中は朝まで車で爆睡してましたよ笑ありがたや~感謝(ᴗ̤.̮ᴗ̤人)感謝(ちなみに、どこでも寝れる旦那なんよ)タイトルの通り半散り葉桜になってる醍醐桜だったんですがそれはね、ま、知ってましてんわ~(半散り
君にって誰に?・・・知らんそれっぽくタイトルにしてみただけ,、'`(꒪▽꒪)'`,、'`,、..𖥧𖥧𖧧˒˒..𖡼.𖤣𖥧⠜..𖥧𖥧𖧧˒˒..𖡼.𖤣𖥧⠜いま又兵衛桜🌸が見頃のようですね。この瀧桜はホントに美しいんですよ~私は星と絡めたい人なので、夜の写真になりますけど朝のやわらかい日差しを浴びた姿がむちゃくちゃ綺麗です今年は行けないのでこれは去年撮影したものです⤵空が暗いので天の川もクッキ
今日Twitterを眺めてたらPENTAXKFが発表されたみたいですねPENTAXKF/製品|RICOHIMAGINGデジタル一眼レフカメラ「PENTAXKF」製品ページ。製品の機能などをご紹介。www.ricoh-imaging.co.jp約2400万画素でバリアングル液晶、それに加えてアストロトレーサーを内蔵しているということで赤道儀などを使わない星空撮影の最適解なカメラかなと思ってますまぁ先日ポタ赤代わりになるECH-630を買ったりして他のカメラでも星空撮影出来る
こいのぼりと天の川です。4月下旬夜半過ぎに昇って来た天の川をこいのぼりを前景に撮りました。さそり座といて座も写っています。何回かねらっている絵ですが、この日はいい風が吹きこいのぼりが元気に泳いでいました。撮影地は福島潟でまだ菜の花が咲いています。カメラはマミヤ645にレンズは35mmF3.5です。
Canonしか使っていないのに、とうとうSONYαを購入してしました。目的は、星空の動画撮影。選択肢がこのカメラしかありません。慣れているCanonであればいいんですが。さて、14mmのGMを借りることが出来たので、星景写真の比較をしてみることにしました。撮影場所は、福島県の浄土平その日は、快晴で雲がほとんど出ない良いコンディションでした。比較したカメラはSONYα7SⅢFE14mmF1.8GMCanonEOSEOSRPEF16mmf2.8srm焦点距離に
飯豊山に沈む冬の大三角です。樽口峠の桜と飯豊連峰に沈む冬の大三角を撮りました。この撮影位置だとどうしても上から見下ろす感じになるので思い描いていた写真にはなりませんでした。月明かりが逆光気味ということもありました。飯豊連峰は朳差岳から頼母木山が見えています。カメラはマミヤ645にレンズは35mmF3.5です。
完全に物欲まみれのタイトルですがwあらためてカメラはめっちゃ楽しいです大した大義も無く単にカメラが欲しくなって買って、最初は使い方もわからず恐らくはスマホでは撮れない何らかが撮れるのであろうというフワフワっとしたトコから始まりとりあえず写真を撮りにあちこちに出掛け写真を撮ってみるもののカメラ任せのオートで撮る写真はiPhoneで撮った写真と大きな違いは見つけられずwそこに来て星景写真と言うものを知って天の川を撮って強調処理をして肉眼で見るよりハッキリとした写真が撮れカメラが楽しくなって来
【天体観望会中止のお知らせ】本日4月20日に、福井市自然史博物館で予定していた天体観望会「月と二重星(かに座)を見よう①」は残念ですが曇りのため中止します。次回は5月11日「太陽黒点をスケッチしよう②」です。画像は、かに座の二重星、ι(イオタ)星の位置です。晴れて星の見える夜には、かに座の二重星、ι星を探して頂けると嬉しいです!#星#福井#かに座#星座#天文台Honda(ホンダ)2輪用エンジンオイルウルトラG1SL5W-304サイクル用1L08232-99971
待っていた物がやっと届きまして2022年の星空撮影機材が揃いました♪届いたブツは何度も紹介していましたKenkoスカイメモS用微動台座&アリガタプレートIIですちなみにアストロトレーサーに押されて使用機会は少なめでしたがナノトラッカーはこちらまぁ星景写真くらいならナノトラッカーでも用は足りてたんですが星雲星団なども撮りたくなったのと望遠レンズ使うとなるとある程度ちゃんと極軸も合わせないとせっかくの機材も意味が無くなるのでそれに合わせての機材変更でした早速ECH-630にウエイトシャフト
連チャンでまだまだ振り返っております。振り返り過ぎて首よじれそうやわー(ろくろ首か)ところで今日はさ、新月※でさ近畿地方の夜中は快晴予報なのよ。(※新月の日は一晩中お月様が見えないから月の明かりに影響を受けずに星撮影ができるのです)実は半月ほど前に旦那さんと近場で一泊旅行でも行こうかと話してたんです。内心星撮りできるかも~~♬ゎ‹ゎ‹⁽⁽(ง⊙∇⊙)ว₎₎ゎ‹ゎ‹♡ʾʾってちゃっかり作戦を企んでたんだけど笑諸事情により行けないことになりまし
4月5日夜、仕事終えたあとに南東北地域では一足早く満開を向かえた福島県矢祭町の「戸津辺の桜」(エドヒガンザクラ樹齢約600年)を撮影してみました。昨年は桜と星空の撮影に挑戦して惨敗してますが、、、また挑戦できる季節になってきましたので、、、、懲りずに、、、到着時はまだ星空撮影には空が明るい18:30頃、、、現場周辺を歩きながら撮影できそうな場所や足元を確認、、、ここは北も南も切り開いてあり崖になる西側から以外は南側の星空、北側の星空両方撮影できそうな好環境の現場のようです。
ネタ切れなので、しつこいけど葉桜🍃の醍醐桜これで最後にしますね(*ノ>ᴗ<)手前の黄色い花菜の花?なんの花?調べたけど似たような花いっぱいあって暗闇で撮ってるから細かい部分まで見て確認できずまぁいいや雑草だろうがお花はお花❀こちらも黄色がほどよいアクセントになったのではなかろうか⁽⁽(ˊᵕˋ)⁾⁾ウンウン←自己満天の川が昇り始めた深夜1時半頃駐車場から少し歩くから重いし体力落ちてるし後遺症のフラフラが危
紫金山・アトラス彗星の4月から7月までの観測条件です。ポン・ブルックス彗星が太陽に近づき、北半球からはほぼ見えなくなりました。いよいよ紫金山・アトラス彗星が近づいてきます。4月1日20センチ反射でこの彗星を見ることができました。光度は11.8等でした。COBSの観測報告を見ると4月15日で10.5等くらいで順調に増光しています。以下ステラナビゲータでの位置推算表です。標準光度は天文年鑑と同じ4.5等としました。現在の観測と合っているようです。高度は天文薄明終了時