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和歌山県日高郡日高川町まず一生行くことはないと思える場所ですだって在所の岐阜から伊勢、尾鷲、串本と行って南紀白浜までは可能性がありますがその先はないです反対に大阪から攻めたとしても淡路、徳島はあっても日高郡に南下することはないですよそんな町にある鉱山の鉱石です何の鉱石かと言うと・・・これです水銀と硫黄の化合物そう「辰砂」です鉱山名は和佐水銀鉱山ですつまり、この石は水銀鉱石ということ秦の始皇帝が不老不死を求めて作らせた薬が水銀入りの丸薬でこの毒にやられて亡
日高川町江川にある田淵整骨院。院長の田淵さんは専門学校卒業後、2年間県内の整骨院で勤務した後、23歳の若さで整骨院を開業しました。自らの技術と経験を活かし、生まれ育った地元の力になりたいと話す田淵さん。今の仕事についたきっかけや、今後の目標についてお聞きしました!◆地元で整骨院を―今の仕事についたきっかけは?僕は元々野球をやっていたんですけど、高校の時に腰と肩を痛めて、野球を続けられなくなったんです。自分自身がそういう挫折を味わったので、ケガや故障で夢をあきらめる人をなくした
2019.2.27国道424号日高川町椿山ダムを通り串本で分岐して糠越トンネルを越えて県道29号を道なりに約12km程走り、新行谷に分岐する:約32分。未舗装の林道を約2.85kmほど登った左カーブで100m程崖下谷川から滝音が聞こえたので車を方向転換して駐車:約20分。林道を50m程引き返して杉林の比較的緩斜面を踏み跡を探しながら下りた、ある程度下ると上流側に斜めに下る踏み跡があり、辿ると滝上の廃作業道に出た:約10分。和歌山県日高川町寒川東谷寒川支流小藪川新行谷
自然が豊かで、山も多い日高地方。山登りを通じて日高の魅力にふれるため、日高登山部を結成しました。部の活動記録をブログにつづっていきたいと思います。今回挑戦するのは、日高川町にある標高200mの三国山(さんごくやま)。あまり知られていない山ですが、頂上にはちょっと変わったスポットがあり、地元の人の間では有名になっている山です。ネットで調べてもあまり情報が出てこなかったので、全くどんな道のりか分からない状態でしたが、失敗を怖れずいざ登山!◆三国山の登り口日高川町役場から県道191号をしばらく
ようやく春めいてきたはずが寒いです御坊市よりの遠望長者ヶ峰あたりが雪まじりですね