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今回の制作は大急ぎ!約2週間で完成できる様頑張ります。早速邪魔者が…´д`窓はクリア仕上げにするので、内側から外板の厚みを削って窓の縁を薄くしておく作戦…というか実験…日避けを降ろす部分だけ…汗0.3mmプラ板をランダムで貼り付け日避けを再現します。といっても自分で考えてやったら不自然になるので適当な実機画像を見つけ、そのまま閉じる場所、開く量などを調整しました。不要な穴はエポパテで埋めます。ここは敢えてラッカーパテを使うことで、ヒケさせて実機みたく窓を埋めた跡が出せたかも…
今年(2025年)の6月羽田発ニューヨーク行のANA便で急病人発生ドクターコールのアナウンスそのとき申し出てくれたのが札幌の病院理事長で医師の方そのいきさつを9月に読売新聞が記事にした当該医師が急病人を診るとその旅客は呼吸困難を起こし心肺停止寸前の状態機内食をのどに詰まらせている心肺蘇生をしながら喉を塞いでいる肉片を取り除いたそして事なきを得たようだER型救急医のネットワークによると旅客便604便あたりに1人の割合で急病人が発生しているそうだ私
概要空力学における翼面積は、航空機の性能を理解する上で重要な要素です。本記事では、翼面積の基本的な用語解説とその使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。<h1>空力学と翼面積の基本</h1>空力学は、物体が空気中を移動する際の力や運動を研究する学問です。この分野は航空機の設計や性能評価に欠かせない要素であり、特に翼面積は非常に重要な役割を果たします。翼面積とは、航空機の翼が持つ面積のことを指し、主に平方メートル(m²)で表されます。この面積は、航空機が空気中で受ける揚力や抗力
先日、撮影した、ANA「エアバスA321neo」の写真です。少し遠くからですが、離陸後に旋回上昇中の写真です。今回は以上です。最近は、飛行機に乗ってないな~。
はじめに、空力学は飛行機の設計や運航において非常に重要な分野です。本記事では、初心者向けに空力学の基本的な概念や飛行機の安定性分析に関する用語を解説し、理解を深めるためのガイドを提供します。空力学の基本概念空力学とは、物体が空気中を移動する際に受ける力やその影響を研究する学問です。飛行機においては、空気の流れが翼に与える影響や、飛行機全体の挙動に関わる力を理解することが重要です。空力学の基本的な要素には、揚力、抗力、重力、そして推力が含まれます。揚力は、翼の形状や角度によって生じる力で、飛
来年はいよいよ傘寿。一つのことを続ける忍耐力がだいぶ劣って来たが、モデル制作はなんとか頑張れた。現在の旅客機は揚力発生装置である翼が、揚力を産まない胴体を支える形、これではとても非効率である、と気づいたのがきっかけ。胴体が僅かでも揚力を発生する形をしていれば燃費向上に大きく役立つ筈である。その極限の形が全翼機であるわけですが、操縦安定性を保つのがポイントと聞く。ならば今の旅客機の延長線上にこんなのはどうだろう!形状を決めた理由は別の機会にするとして、①極力抗力を低減