ブログ記事920件
2023年はリーグ5位に沈み、巻き返しを狙う東京ヤクルトスワローズ今シーズンの課題と言えるのが投手陣。今季のチーム防御率3.66と12球団ワーストに低迷。今オフはドラフトでは3名の即戦力投手を獲得し、ソフトバンクを自由契約となった嘉弥真新也も獲得。外国人選手ではミゲル・ヤフーレを獲得しましたが、更なる補強の可能性も考えられていました。そんな中で12月18日、今季サンディエゴ・パドレスでプレーし、マイナー通算132試合に登板した実績を持つホセ・エスパーダ投手と契約合意に達したと
一徹コーチは伴の獲得を諦めてはいなかった新外国人選手獲得など耳も貸さず、伴のトレードを画策する一徹コーチそんな中花形と左門は、打倒消える魔球についに本格的に始動し始めたそんな事とは露程も思わない飛雄馬は、伴の特訓に明け暮れるも不安は払しょくできないついには一徹コーチの幻影に正気を失うのであったというわけで今回は巨人の星栄光の星編第140話、「川上監督の決意」というエピソードです川上監督の決意とは何でしょう?伴を正捕手に育てる決意でしょうか、いいえ!いよ
お早うございます。アナロおやじです。昨日、職場の茨城新聞を読みました。スポーツ面には写真と記事が載ってました。スタメンを見ると、守備陣はレギュラー組で攻撃陣はアレンジしてました。ゲームプランとしては、最低でも前半0-0で後半にレギュラー組投入で試合を決めたい思惑があったかもと思いました。ところが濃野のミスからの失点でゲームプランが崩れました。「このメンバーでスタートして、うまくいかないことは想定していた」と、試合後コメントしたポポ監督。トップ下に抜擢した新外国人ライコが思
お早うございます。アナログおやじです。昨夜は、義母宅で観戦してました。こんなときケーブルテレビは便利ですね。フジテレビONEの放映です。この試合、鹿島はトップ下に新外国人ライコの布陣で臨みました。ですが、これが機能しません。逆に八戸が25分パスミスのボールからゴール前に進み、最後はコボレを押し込んで先制します。その後は八戸の時間が続きます。後半開始、ポポ監督は一気の3枚替えで優磨、知念、樋口を投入。しかし、1点リードした八戸は余裕とも言える試合運び。79分、停滞していた
2023年シーズンは、3位に返り咲き、来シーズンは更なる飛躍を狙う広島東洋カープ。今オフは4番として起用される機会もあった西川龍馬がFA権を行使し、パリーグへの移籍を希望するなど退団する事が決定的な情勢。また外国人選手もマクブルーム、デビッドソンが退団する事が発表されており、外国人野手の総入れ替えは決定的な情勢。既にマット・レイノルズを獲得していますが、更なる補強は決定的な情勢でした。そんな中で11月17日、今季シアトル・マリナーズ傘下3Aでプレーし、シーズン30本塁打でPCL
2023年は5位に沈み、来シーズンは巻き返しを狙う埼玉西武ライオンズ今オフは投手の積極的な補強が相次いでいます。ドラフト会議では支配下で7名を指名しましたが、実に6名が投手となっています。チーム防御率2.94、先発防御率3.00、救援防御率2.81はいずれもリーグ2位と優れた数字でした。しかし抑え投手がなかなか固定できなかった事や外国人投手の大幅な刷新もあり、既に外国人投手ではアルバート・アブレイユの獲得が発表されるなど、外国人選手の補強を進めていました。そんな中で12月14
阪神タイガース下村海翔→ドラフト1位椎葉剛→ドラフト2位山田脩也→ドラフト3位百﨑蒼生→ドラフト4位石黒佑弥→ドラフト5位津田淳哉→ドラフト6位松原快→育成ドラフト1位福島圭音→育成ドラフト2位漆原大晟→オリックスバファローズから現役ドラフトで獲得ハビー・ゲラ→新外国人選手野口恭佑→支配下登録ホセ・ベタンセス→新外国人選手(育成契約)アンソニー・マルティネス→新外国人選手(育成契約)広島東洋カープ常廣羽也斗→ドラフト1位高太一→ドラフト2位滝田一希→ドラフト
今オフは2年連続最下位からの脱却を狙い、積極的な補強が続く北海道日本ハムファイターズ。FA権を取得した加藤貴之の残留やFAで山﨑福也の獲得成功、外国人選手ではマーフィー、ザバラ、スティーブンソン、レイエスを獲得し、今オフは約30億円近い補強資金を投じるなど、積極的な動きを見せています。ただ更なる外国人選手の補強を検討していると宣言しており、残る投手の獲得の行方が注目されていました。そんな中で1月13日、昨年セントルイス・カージナルスで60試合防御率3.98を記録したドリュー・バ
筒香嘉智「急転」DeNA復帰へ一時は巨人が優勢も…風向き変わったオースティン離脱、古巣に〝ケガの功名〟(夕刊フジ)-Yahoo!ニュース筒香嘉智外野手(32)=前米大リーグ・ジャイアンツ傘下マイナー=の5年ぶりのDeNA復帰が14日、確実となった。契約合意の発表と入団会見は近日中にも行われる見込み。セ・パ5球団以上による争奪戦は一時news.yahoo.co.jp巨人入り決定的➡DeNA決定的と大きく変わった筒香の移籍。この件についてはDeNAファンは歓喜、巨人ファンもそれほど
4月16日~17日⚾4月17日⚾北広島市⚾🏟️本拠地エスコンフィールドHOKKAlDO⚾午後6時⚾試合時間3時間52分⚾ソフトバンク対日ハム⚾4対4引き分け↔️先発福島投手は1回~5回まで5三振72球⚾1回にヒット→盗塁→ファーボール→ヒットで1失点😣さらにヒットで1失点😣合計2失点😣3回にヒット→見方の捕手(伏見捕手)送球エラーでランナーを出すが無失点😀6回に投げた杉浦投手は無失点😀7回に投げた河野投手はヒットでランナーを出すが無失点😀8回に投げた金村投手は無失点😀
中日ドラゴンズが引き分けを挟んで開幕2連敗を喫し、セ・リーグの単独最下位に沈んだ。立浪政権になって3試合目の単独最下位は最速である。立浪お気に入りのロドリゲスを開幕ショートに使ったとたん実質3エラーで敗北。お気に入りの細川は無安打。干された選手多数。でもまだ開幕だからと打撃がそこそこよかったことで嫁はポジっていた。ヤクルトが山田哲人と田口をいきなり怪我で失った第2戦は、試合開始前に新外国人ディカーソンが荷物をまとめていなくなったとの情報が流れ笑いを取り、抑えがいないヤクルト相
2023年シーズンはリーグ3連覇を達成し、今シーズンはリーグ4連覇、日本一奪回を狙うオリックスバファローズ。今オフは絶対的エースだった山本由伸がメジャーへ移籍し、またFA権を行使していた山﨑福也も退団。また外国人投手は昨年在籍していたコットン、ニックス、ワゲスパックが自由契約となっており、総入れ替えは確実。昨年11月に外国人投手としてアンドレス・マチャドの獲得を発表したものの、それ以降は外国人選手獲得などの情報はなかなか出てきていない状況でした。そんな中で1月16日、昨年サンデ