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今日は節分です。節分は立春の前日ということで、旧暦の暦では立春は元旦にあたるので、大みそかという事です。それで、その年の厄を払って、新しい年を迎えようという行事があるわけです。節分と言ったら豆まきですよね。豆をまいて鬼=邪気を追い出して、福を呼び込もうという事です。我々アル中、酒害者の住むところでは鬼=酒であります。鬼=酒=邪気、悪霊、災厄でありそのものなのです。そして鬼=酒を追い出すことができれば、おのずから福=幸せが内にやってくるということです。それから最近はやってき
アルコール依存症になってしまうと、とにかく酒を飲まずにいられない、という状態になります。病気ですからまさに病的状態です。そ個に酒があればとにかく飛びついて飲むのですが、酒が無いと酒を手に入れようとする行動が異常な執着力なのです。周りの人に酒を禁じられて、買う金も持たされないといった状態では、酒のために金を盗むという事も平気でやるようになってしまいます。家族の財布から金を抜いたとかそんなことも当然行われるし、盗める酒には当然他を出します。仏壇に供えてある酒を盗んだとか、墓場の供物を狙ったとか
アルコール依存症と診断されると、入院治療を勧められます。まあ本人の事情もあって、通院という選択肢もあるわけです。私の場合は「入院をお勧めします」と言われました。どうしたものかと逡巡していたら、付き添いできていた姉が「みんなでサポートするからちゃんと治しなさい」なんて言ってきたので入院することにしました。でも、さあ入院となったときに「基本的に3か月です」と言われて、えーっと思ったものです。「3か月入院か、通院のどちらにしますか」と訊かれたら、そりゃあ通院でと答えたでしょう、3か月入院はかなり
断酒10ヶ月達成しました10ヶ月目は誕生日もあったのでお酒が飲みたくて仕方なかった&誕生日だけ飲んでもいいかな!と正直、一人で葛藤してたんですが無事にノンアルコールで乗り切りました偉すぎます10ヶ月目の気持ちを正直に書いてみたいと思います。最近少し話題になってる自ら覚せい剤使用を暴露した与沢翼さんのYouTube生配信を見てたんです。薬物の影響下にある彼を見てて、なんだか妙に共感する気持ちが湧いてきて。周りに話したら「お酒飲んでる時みたいだね」って言われて。確かに
今日、断酒5日目という人が例会に来ました。長年勤めた会社を辞めてから、酒が止まらなくなり、再就職するもすぐに辞めてしまう事を、昨年は繰り返していて、家族にも逃げられてしまったとのことです。それで、保健所に行って隣の市の断酒会を紹介してもらい例会に出て、今日はそちらの紹介でこっちの例会に来たとのことです。言ってあげたいことも色々あったのですが、とりあえず話したのは・まずはアルコール専門医療につながること。・断酒を続けるには、いつも自分は断酒しなければいけないと自分自身に言い聞かせる必要が