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今週10日発売の文芸春秋が、「前田会長よNHKを壊すな!」と題した特集記事を掲載し、一部で話題になっていますね。みずほフィナンシャルグループの元会長だった現在の前田会長(77)がトップダウンで現場に介入し、番組の改変や廃止などについて口出し、指示しているとのこと。その一つには「紅白歌合戦の廃止」も含まれているという。まあ、男女分かれて歌の巧拙を競い合うという紅白歌合戦がジェンダーのこの時代に適しているかというと、まあふさわしいとはいいにくいですね。それより、「ガッテン!」や「
こんにちは。北国弘前も蒸し暑いが続いています。皆さまお元気でお過ごしでしたでしょうか。さて今回はまたまたまた季節がずれてしまいましたが、6月号(第586号)より小野いるまさんの『俳人の詠んだあおもり』の9回目です。いるまさんの以下の3冊の著書から、月1回の割で、澁柿園の俳人を中心にご紹介しています。『俳人の詠んだあおもり』(2008年北方新社)『続俳人の詠んだあおもり』(2009年北方新社)『俳人の詠んだあおもり第3集』(2
人気ブログランキングへまずは、ポッチっとお願いします。m(u_u)m●CityHunter-GetWildSpecial'97Version多分、小室哲哉さんは、集団ストーカー=組織的犯罪=コインテルプロの被害者だと思います。今までの異常な落とされ方と被害状況が、被害者であることを感じさせます。今回の「小室さんの不倫報道」は、これから国会で始まる重要法案(マスコミでは殆ど報道されていませんが…)『残業代ゼロ法案』を隠すための煙幕のような効果になっています。国民(サイレント
「文藝春秋」に昭和歌謡ベスト10~第3位舟木一夫「高校三年生」~2024年1月10日発売の「文藝春秋」2月号に「五木寛之プロデュース『昭和万謡集』大アンケート識者34人が選ぶ~私の昭和歌謡ベスト3」と「読者が選ぶ昭和歌謡ベスト10」いう永久保存版特集が掲載されています。この企画は、作家の五木寛之さんが「日本人の心を歌った、素晴らしき昭和歌謡の文化を後世にも遺したい。そんな思いから、私は『万葉集』に倣い、昭和歌謡の名曲を厳選して『昭和万謡集』として編むこと