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今週10日発売の文芸春秋が、「前田会長よNHKを壊すな!」と題した特集記事を掲載し、一部で話題になっていますね。みずほフィナンシャルグループの元会長だった現在の前田会長(77)がトップダウンで現場に介入し、番組の改変や廃止などについて口出し、指示しているとのこと。その一つには「紅白歌合戦の廃止」も含まれているという。まあ、男女分かれて歌の巧拙を競い合うという紅白歌合戦がジェンダーのこの時代に適しているかというと、まあふさわしいとはいいにくいですね。それより、「ガッテン!」や「
わたしの快適な時間を、そのサル並みの頭で、じゃまされてきても、こっちはお見通しさ。わたしは、アメブロの有料会員なんです。アメブロの方が、お宅の出版社より、大手ですからね。新潮社、講談社、文芸春秋河出書房、角川じゃないよね、お宅は???さあ・・・?わたしは、会員だし、お金を払っているの、守られているって感じよ、やめてね!!お宅の商法が、法律に触れていないかどうか、弁護士に相談するの。こういう時間は、わたし、たっぷりあるからね!!
わたしのところにある出版社が、あなたのブログを読んでいたら!!とほめ、本を書いてくださいと!依頼が来る。実際は、審査とか一部負担金という言葉を小出しにしながらわたしから、お金を取る気でいたその出版社!!そういう、人をほめて、あることないことを書いて、人に本を出しませんか?と言い、言いよって来るのは、詐欺に近いような気がする。この点については、弁護士と相談である。ここアメブロでは、わたし以外にも被害者はいるようだ。アメブロの運営部にいいたい。
「文藝春秋」に昭和歌謡ベスト10~第3位舟木一夫「高校三年生」~2024年1月10日発売の「文藝春秋」2月号に「五木寛之プロデュース『昭和万謡集』大アンケート識者34人が選ぶ~私の昭和歌謡ベスト3」と「読者が選ぶ昭和歌謡ベスト10」いう永久保存版特集が掲載されています。この企画は、作家の五木寛之さんが「日本人の心を歌った、素晴らしき昭和歌謡の文化を後世にも遺したい。そんな思いから、私は『万葉集』に倣い、昭和歌謡の名曲を厳選して『昭和万謡集』として編むこと