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モヤモヤしていたこと、、、言ったら批判されるけど言いたいこと、、でも封印しなきゃいけないこと、、、代表選手が林真理子かもしれません。昨今は日大スキャンダルで叩かれがちですが、彼女は私にとって今でもジャンヌダルクです。狭っ苦しい理事なんてやめて・・・日大のドロドロの尻拭いなんか逃げちゃって・・・余生を楽しんで筆に活かしてくださいませっ!!エッセイなんて言葉自体が死語?知ってますかん???カムカムマリコ(文春文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT
桜が散っていますね。明日はまた雨?桜が終わっちゃう。現在、こちらを読んでいます。涙なくしては読めません。やっぱり、動物は尊いです。植物編も読みたくなりました。クリスタルの夢文庫に追加しますね。LINEのお友だち募集中!1対1のトークが便利で連絡がラクラク♪IDは@iwl6321qです。4月27日開催レイキ練習会&体験会の詳細はこちらをどうぞ。5月19日開催ランチ会&ミネラルショーツアーの詳細はこちらです。『【募集】5月19日開催ランチ会&ミネラ
宇山日出臣さん、ありがとう上野公園の桜(撮影:2022.3.15)2022年1~3月に読んだミステリです。01萩原麻里「巫女島の殺人呪殺島秘録」新潮文庫2022.1.1発行02有栖川有栖「捜査線上の夕映え」文藝春秋2022.1.10発行03鴨崎暖炉「密室黄金時代の殺人」宝島文庫2022.2.18発行04高田崇史「QED神鹿の棺」講談社ノベルズ2022.3.17発行05三上延「ビブリア古書堂の事件手帖Ⅲ~扉と子虚ろな夢~」角川メディ
先日のカーの古い訳文に閉口したので、以前書いたこの記事を思い出しました。私は40年以上同じ本を持ち続けていますし、しかもその本が、高校生の頃に古本屋で買った物であることが多いわけですからさらに混乱に拍車がかかることになります。クイーンやカーは新訳がたくさん出ていますが、読みたい気もしますし、これ以上同じ本で本棚の場所を取るのはあまりに馬鹿馬鹿しいきまします🤣
おもしろいミステリを、ありがとう曼珠沙華(撮影:2022.9.17)2022年7~9月に読んだミステリです。29柄刀一「或るアメリカ銃の謎」光文社2022.7.30発行30中山七里「作家刑事毒島の嘲笑」幻冬舎2022.7.20発行31荒木あかね「此の世の果ての殺人」講談社2022.8.22発行32阿津川辰海「録音された誘拐」光文社2022.8.30発行33月原渉「九龍城の殺人」新潮文庫2022.9.1発行34知念実希人「生命の略
光文社のみなさん、ありがとう帆船日本丸(撮影:2022.5.28)2022年4~6月に読んだミステリです。10光文社文庫編集部「Jミステリー2022SPRING」光文社文庫2022.4.20発行11東野圭吾「マスカレード・ゲーム」集英社2022.4.25発行12東川篤哉「スクイッド荘の殺人」光文社2022.4.30発行13芦辺拓「名探偵は誰だ」光文社2022.4.30発行14伊坂幸太郎「マイクロスパイ・アンサンブル」幻冬舎2022.
ORICONNEWSで発表された2016年年間ライトノベル作品別ランキングは1位小説君の名は。(角川文庫)推定売上部数1,417,661部2位この素晴らしい世界に祝福を!(角川スニーカー文庫)推定売上部数1,174,562部3位ソードアート・オンライン(電撃文庫)推定売上部数1,020,673部4位Re:ゼロから始める異世界生活(MF文庫J)推定売上部数1.007,381部5位オーバーロード(KADAKAWA)推定売上部数711,154部
今日は・・・どんな天気だったかしら?私はバイトはお休み。昨夜というか、深夜はついつい電子書籍を夜中から読み始めてしまい氣付いたら4時でした。故に・・・お腹も空いていて、ついつい朝食用のパンを食べてしまいそのまま寝落ち・・・目覚めたら11時でした…(;-_-)=3午後は・・・何してたかしら???天気と言い、なんだかボーっとした1日でした。それでは本日の紹介はこちらの文庫です。『ダヤンのスケッチ教室』(中公文庫―てのひら絵本/中央公論新社)池
2024年1月16日(火)、東京都中野区にあるあじあんコモンズで、バッパーセブンおはなし文庫の第1回『紙芝居と本のつどい』が開かれました。この文庫活動は、当分の間、不定期にですが、あじあんコモンズでさせていただく予定です。次回は3月末にさせていただくべく、日程調整中です。↓あじあんコモンズの外観↓つどいをする部屋参加してくださったのは、子ども8名(年長さんから4年生まで)、大人18名(学校関係者、中国からの留学生などと、バッパーセブン5名)13:30頃から子ども達が集まり
こんにちはすっかり秋も深まり、朝晩は冬の気配も感じて来ました。‘食欲の秋’シリーズで10月は飲食店のご紹介をさせて頂きましたが、’読書の秋’にピッタシなお店を本日はご紹介させて頂きます11月1日にオープンされました小さな古書店いかり文庫様です小さな古書店と言う通り、わずか3坪ほどの狭小店舗。元々は高校教師だったオーナー様が、退職後に古本をインターネットで販売すると言う、今では当たり前のようなことを20年前にいち早く