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ひとりの小説家のことを作品を通して好きになると、その小説家のことについては何でも知りたいと思うようになる………特に幼少期はどんなふうだったのだろう?って、そんなことにまで思いは及ぶ。その幼少期への興味、関心はある意味好きになった異性以上なのかもしれない。笑(好きになった異性の場合、少なくとも私は、その相手の「現在」だけを見る………)小説家の場合、いったいどんなふうな幼少期を過ごしたから、この今のような作風が生まれてきたのだろう?ってベクトルでの探求を
来ヶ谷唯湖「ちょっぴりお茶めな姉御肌」理樹のクラスメイト。年上に見えるが、同級生。勉強が出来て、運動神経もいい、スタイル抜群、どれも優れていて非の打ち所がない完璧な人物。性格は大人びていて、冷静。クドや理樹のような可愛いものに目がない。好きな食べ物はキムチ、もずく。来ヶ谷シナリオはRefrainクリアしないとわからない事が多いし、エンディングも二つあります。(ネタバレです)来ヶ谷の悩みは、喜怒哀楽の感情が欠如していること。人間らしくなりたいと思っている。来ヶ谷ルートはほとんど
空条桃太郎的怒涛の大阪旅行編その①「空条桃太郎、森岡のおっさんの経営するお店『華門』へ行く」の巻『放送室』『放送室』(ほうそうしつ)は、2001年10月4日から2009年3月28日までTOKYOFMをキーステーションにJFN37局ネットで放送されたラジオ番組ダウンタウンの松本人志と、その幼馴染で放送作家の高須光聖の2人による1時間のトーク番組「肩の力を抜いて話すことができる場所が欲しかった」という松本が、小学生からの同級生である高須と1時間に渡り様々な内容のトークを繰り広げる