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テンションの下がることが次から次へと起きる。それをどうにかする解決策を考えてトライする。そうするとその先に見えてくるものがある。昔、【放送室】というラジオで松本人志さんが言ってた。『ノーミスはノーポイントだ。』と。こっちからしかけていかなければ何かコトが起こることもなくトライすることもしなければミスもない。ミスがないことは悔しい思いも、悲しい思いもない。でもポイントの加算もないんだよなぁ。この言葉が好き😌そう思いながらテンションが下がろうとも前には進みたい。
ひとりの小説家のことを作品を通して好きになると、その小説家のことについては何でも知りたいと思うようになる………特に幼少期はどんなふうだったのだろう?って、そんなことにまで思いは及ぶ。その幼少期への興味、関心はある意味好きになった異性以上なのかもしれない。笑(好きになった異性の場合、少なくとも私は、その相手の「現在」だけを見る………)小説家の場合、いったいどんなふうな幼少期を過ごしたから、この今のような作風が生まれてきたのだろう?ってベクトルでの探求を
空条桃太郎的怒涛の大阪旅行編その①「空条桃太郎、森岡のおっさんの経営するお店『華門』へ行く」の巻『放送室』『放送室』(ほうそうしつ)は、2001年10月4日から2009年3月28日までTOKYOFMをキーステーションにJFN37局ネットで放送されたラジオ番組ダウンタウンの松本人志と、その幼馴染で放送作家の高須光聖の2人による1時間のトーク番組「肩の力を抜いて話すことができる場所が欲しかった」という松本が、小学生からの同級生である高須と1時間に渡り様々な内容のトークを繰り広げる