ブログ記事448件
探索日2011/11/26新川町駅から分岐し、新川口駅へ至っていた貨物線むこうに見えるのが新川町駅支線はこっちへのびてきていた奥へのびていく道路が廃線跡線路跡の道路はこの先で途切れる道路は左へ折れまがっているけど、線路は右へカーブしていたここに橋が架かっていた痕跡はない新川臨港線はこっちへのびてくる左右の道路は線路の跡ちゃうからなこの空間に支線があった未舗装の更地部分が廃線跡手前にむかって広がってくる用地が残る上写真の場所から新川口駅方面を見る新川
我々の土地には電柱と2本の支線がありますが、以前ある住宅メーカーの営業さんが土地を見に来てくださった際、新築を建てる時には1度電柱を移転することができると教えていただきました。工務店Hさんより提案された間取りを見て、もし電柱や支線の位置を変えることができれば駐車場位置や建物の配置など選択肢が増えるのではないかと思い、電力会社さんに位置の変更が可能か、聞いてみることにしました。問い合わせてみると、さっそく土地を見に来てくださるとのこと。数日後担当の方とお会いすることになりま
直立した電柱に寄りかかっている電柱、しかも2本。中学くらいの数学の問題にありそうな三角形も連想させる形。一瞬事故で傾いた?と思ったが、傾いた電柱が垂直の電柱に固定されているので、支えているのだとわかる。富岡八幡宮から法乗院深川ゑんま堂に寄って門前仲町駅に向かう途中にあった。傾いた電柱が付いているものは今までも見たことがあるが、2本、というのは多分初めて。この斜めの電柱は、もちろんやっつけ仕事ではなく、ちゃんと「支柱」という名称で呼ばれている。(東京電力パワーグリッド「有線
今朝は、早朝から農事組合の溝掃除に参加してきました。なかなかハードな作業でしたが、ボクが一番の若手なんで頑張ってきましたよ。マジで疲れました…さぁ、せっかく作業着も着ていることですから、引き続き「ぶどう棚」の作業をやることにしました。今日は、ぶどう棚には欠かせない誘引用の「支線」を張る作業です。支線の張り方をネットで調べたのですが、今時は針金を使わずに「エクセル線」というやつを使うらしいです。はい!そのエクセル線を買ってきました。▲エクセル線我が家のぶどう棚に、500メートルも
立川駅にて。『むさしの』号に使用される205系電車です。今回は、武蔵野線と放射状の各線を結ぶ連絡線(短絡線)のうち、中央本線の国立駅と武蔵野線の新小平駅を結ぶ武蔵野線国立支線を簡単に紹介します。国立支線は貨物列車や臨時列車、そして定期列車の『むさしの号』(八王子~大宮)が走行します。尚、本文は国立~新小平の順で紹介しますが、実際に乗車したのは『むさしの号』の新小平方面→国立方面なので、写真の向きが進行方向と反対になっていますが、どうかご容赦下さいませm(_)m(Yahoo