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今日は晴れたり、曇ったり、雨が降ったりと忙しい天気です。雨は降らないといけませんが、通勤時に降られると嫌です。この時期くらいから、カッパを着ての自転車通勤は汗だくになって大変ですから。あと、雨が続いて朝に走れないのも困ります。オステオパシーの基礎の1つに、生命の動き、その中心に静寂(スティルネス)があるというものがあります。静寂は、生命の動きの支点です。支点があるから動きが生じるわけです。この静寂や支点の概念をオステオパシーを学び始めた頃は知りませんでした。
お客さんのKZのハイカムと交換で、z1に。リフト量は9.8ミリ。ノーマルが8.1ミリなんで。色々調べてpop-yのボンビネルに近いかな?作用角も260位だったんでバルブタイミングはこれに合わせて。久しぶりにダイヤルゲージ使って。360度分度器は行方不明になり。再度購入(涙)圧縮上支点だして。中々上手く行かず悪戦苦闘。後は組み上げて、今週末には?どうかな。
練馬区と武蔵野市の境目に住んでいますフリーランスピアノ調律師のブログ🎹ーーーーーーーーーーーーーーーーーー江戸川区のお客様の調律へバリンダムBU-20インペリアルバリンダムは東洋ピアノのブランドの1つでヤマハやカワイとはまた違ったキャラクターがあります。外装、中身ともきれいな状態なので内部メカニックの変化を毎回少しずつ直しています。お使いの中で特に気になるところはないとのことでしたのでこちらで判断して修正を進めます。温度・湿度は前回とほぼ変化
年の規制を受けて短尺パターに移行したプロも数多くいましたけれど、その中の多くがまた、長尺・中尺に持ち替えアンカリングをしない規制後のルールに則ったストロークで長尺・中尺パターを使い続けているプロゴルファー市原弘大選手も長尺でしか感じられないフィーリングを大切にし長尺パターを使い続けています長尺パターのルール違反でない基本的な打ち方.グリップ長尺パターでは左手で
「パットの大原則」に続きます。ーーーー右脇を占めるだけで体と腕の動きが一体化する手首を使う人は体を使っていない。その原因の一つに右脇の開きがある。ストローク中に右脇が締まっていれば、肩の回転に応じてヘッドが動くので手首を使いにくくなる。手首を使ってしまう人は体の動きに関係なく手首を大きく使ってしまう。右脇を締めたら、右ひじを支点に体を動かす(*1)と、腕の動きが自動的に肩の回転に連動する。右脇が開いてしまうと右ひじを支点にできないので体と腕の動きは連動しない。グロー
現役バイオリニストRISA先生のオーダーメイドバイオリン教室名古屋市の「RISAバイオリン教室」の瀧澤理紗です演奏の練習でよく出てくるトレモロ同じ音を連続して小刻みに演奏する技法です。(写真はエックレスのソナタvivaceです)こういう奏法を生徒さんに練習してもらってみて思うのはみんな思った以上に使い方がちがーう!!速く弾けなかったり音がガリガリしたりでね、見ていると原因って結構明確なのです。だいたい、みんな肘を支点にして腕でガシガ
BC3世紀半ば、古代ギリシャのアルキメデスのテコの原理、AD16世紀末、イタリアのガリレオのテコの研究のおかげで、「力のモーメント」が17世紀半ば、イギリスのニュートンの運動の法則より早く発見されたことは、前にも書きました。剛体のつりあいを考えるのには、力のモーメントのつりあいと力のつりあい、この二種類のつりあいを用いるのが基本になります。かんたんなケースでは、力のモーメントだけで求めたい量がわかる場合もありますが、すべての力をきちんと求めるのには、二種類のつりあいをうまく