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《発達障害ラボの動画講座》https://www.wisc4.info/発達障害(ASD、ADHD、学習障害など)を抱える女性が性風俗産業で働くケースは、障害特性、社会的要因、経済的圧力の複合によるものです。カウンセラーとして実際、でこうした女性の相談を受け、背景を分析してきました。以下で主な理由を説明します。1.通常雇用の困難さ発達障害の特性(社会的コミュニケーションの苦手さ、注意散漫、感覚過敏)で、一般的な職場が適さないことが多い。例えば、チームワークや厳格なルール、多人
読売新聞の「USO放送」欄に次のようなのが載った(12月12日朝刊)「はたらく細胞」私も推奨します—高市首相(兵庫・サイちゃん)高市は、労働者たちを「はたらく細胞」として、徹底的にこき使い、搾取をよりいっそう強化することを策しているのである。それとともに、高市は、膨大な赤字国債の発行にもとづく補正予算を組み、インフレを引き起こして、実質賃金を切り下げ、最先端技術部門の高賃金労働者と名目賃金の引き上げもままならない中・下層労働者とへの労働者階級の
一部のインフルエンサー達は「情弱の養分」と呼んでいる人種がいます。これは特定の人物を指すのではなく、情報中毒や偏った情報を盲信し、自分で考えたり、正当性を精査する事を放棄し、金や時間や人生そのものを提供してしまう人達の総称です。つまり誰かの利益の為に養分になっているのです。人は生きて行く上で誰でも何かに依存してしまうものです。それは衣食住含め、あらゆる場面で誰か何かに依存します。その事自体は善でも悪でもありません。ただ問題は自己を明け渡してしてしまうことです。釈尊は臨終間際に、泣き叫
皆さんには『推し』という存在がありますでしょうか。こう聞くと大抵の人が何かや誰かを挙げるのですが、私には推しというものがいません。そもそも、推しという概念がよくわからない。オススメ、という意味ならわかりますが、どうも推しはそれとは違うらしいですね。好き、とも違うようで。20年くらい前にオタク間で主流だった「萌え」とも違うようで。同じく当時流行っていた「俺の嫁」的なものとも違うようで。なのでずっと謎だったのですが、どうも推し活というのは『対象に関して出費すること』を意
テイカーと言われる人がいる。僕の周辺には割と定期的に確実に現れるその人たち。そして、確実に僕の人生のペースを乱し、それに悪びれることもなく高笑いしながら去っていく。最初は正直ムカついていた。なんでお前なんかに僕のリソースを取られんとあかんねん、と。分け合えば余るのに取り合えば足りない、まさにそんな精神状態だった。ある時から、そのテイカーにある程度付き合うことにしてみた。しかし、結果は燦々たるもので初めこそ感謝されど次第に当たり前になり、