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第226回しがくセミナーを開催しました!3月3日「令和」を揮毫した書道家の茂住菁邨先生にお越しいただき、『「令和」揮毫の秘話』と題してご講演いただきました。講演のスタートは……なんと……!!!書のパフォーマンスを披露してくださいました「令和」の文字を4つの書体で書いてくださいました!会場のメンバーさんは、息をのんで茂住先生の書かれる様子を見ていました…。筆と半紙が擦れる音が会場に響く!なんとも特別な空間でした▼茂住先生に書いていただいた4種類
192カ国地域に翻(ひるがえ)る世界広布の大(たい)旗(き)池田先生の「正義」「共戦」の揮(き)毫(ごう)から40年「創価学会の日」「創価学会母の日」五月三日の誓(ちか)い新(あら)たに2019年5月3日5・3を祝賀し、韓国・金(キ)海(メ)市、イタリア・リヴォルノ市から顕(けん)彰(しょう)平和を希求する創価の民衆のスクラムは今、192カ国・地域へ!――昨年3月、「世界青年部総会」に集い、広布後継を誓い合った各国各地の池田門下の若人(東京・八王子市の創価大学池田記念講堂で)
前回の続きです正面鳥居の扁額「天満宮」福岡出身で初の総理大臣になられた広田弘毅氏、小学生の時の揮毫。日清戦争戦勝祝いに建立された石碑「水鏡神社」は、広田氏が17歳のときに揮毫したもの。達筆ですね鍛冶町(現在の天神3丁目)氏子で石工の父徳平さんが、鳥居を引き受けたご縁だそうです。「石工の倅から総理大臣へ」といわれ、名門出身でないことからいろいろと苦労されたよう大濠公園内の広田弘毅像広田弘毅氏と云えば、東京裁判で一切
東京港に入港中の練習船「銀河丸」GINGAMARU6185GT/3570DWT船首の船名と船尾の船籍港の文字は故)扇千景国土交通大臣時代の揮毫だそうですよ。本船は独立行政法人海技教育機構の保有船で二代目銀河丸になります。三井造船千葉2004年竣工東京船籍IMO92712742024/3/28東京港