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紀伊勝浦を出て10分ほど車で南下。やがて大きなクジラのオブジェが左手に現れ、それを目印に「道の駅たいじ」の前の交差点を左折。「くじらの町」太地(※「たいじ」と読みます)に入っていきます。しばらくすると、今度は尾だけのオブジェが登場。その先には大きな捕鯨船の雄姿も。全長約68メートル、重さ約758トンは、石巻鮎川にあった捕鯨船「第十六利丸」より、ごく若干大きい。近づくとかなり迫力あります。「捕鯨船第十六利丸」がふね遺産に認定されました!-石巻市www.city.
🐳海の命と人間の距離商業捕鯨は1986年から国際的な一時停止が続いています。しかし、日本やノルウェー、アイスランドなどでは現在も商業捕鯨が行われています。この話を聞くまでは捕鯨について知りませんでした。春になると、オホーツク海や日本の沿岸へ向かう捕鯨船があります。広い海を泳ぎ、家族で行動しながら生きている鯨たち。鯨が人を助けたという話を聞いたこともあります。そんな命を、大型船や探知技術、時にはドローンまで使いながら追いかける時代になりました。全長100メートルを超える