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(メイプル指板の良さ)前回は指板のラジアスについて書きましたが、今回は指板材についてです。これまでいろいろなギターを手にしてきましたが、最近メイプル指板のギターをよく使うようになりました。(FenderTelecasterDeluxe)(KzGuitarWorksKzOneSolid)もともと特に指板材にこだわりはありません。手汗をかかないのでメイプル指板に苦手意識はありませんでしたし、ローズ指板もエボニー指板もそれぞれの感触と音があり、どれが良いとかあまり考え
暫く使ってなかったMartinのギター。弾いているうちにフレットが手に引っかかる。あれっ!と思いその箇所を確かめると浮きが目に入る。特に1弦側が特に酷く、数カ所で紙がこんな感じに挟まります確か1年くらいは弾いていないので、冬季の乾燥が酷かったとか、数年前にかけたネックアイロンのせいかなと、あれこれ原因を思い浮かべます.....どうにかしなくてはと、フレットの打ち直し...いやいや、そんなに減ってはいないし、Webを検索すると叩き込めば治る場合があるとか?で、治具を手配しまし
前回、取り外したフレットを観察しました。『#10-16フレットを抜き、タングとバーブの確認』前回、取り外したローラーナットを観察しました。『#10-15ローラーナット(1993年のGOTOH製?)』前回サンディングブロックも届き、いよいよリフレ…ameblo.jp今回は、いよいよ指板の矯正作業です。指板の状態で気になっているのは、1~2フレット付近の大きな凹みと、ネック起きです。これらを可能な範囲で修正し、フレットを打ち込んだあとの「すり合わせ」を最小限にすることが目標で
前回、取り外したローラーナットを観察しました。『#10-15ローラーナット(1993年のGOTOH製?)』前回サンディングブロックも届き、いよいよリフレット作業開始です。しばらく、このギターは入院です。『#10-14指板調整・サンディングブロック届きました!…ameblo.jp今回は、ネックからのフレット抜き取り作業と、抜いたフレットの観察結果をご報告します。フレット抜き作業以下の手順で、フレットを抜いていきました。①フレットに水分を与え、指板を柔らかくする指板が
前回の記事では、指板の矯正にあたり「コンパウンド・ラディアス(ナット側でR12インチ、22フレット付近でR16インチ)」を目指すことにしたとご報告しました。『#10-19指板矯正…コンパウンド・ラディアス』前回、サンディングブロックに歪みがあることが判明し、その修正作業を行いました。『#10-18指板矯正…サンディングブロック矯正?』前回、指板の矯正を開始…ameblo.jp今回は、「平面のサンディングブロック」を自作した工程をご紹介します。■使用工具と矯正のポイン
前回は、指板の矯正に使う工具(ただのアルミ角棒ですが)をご紹介しました。この角棒は、指板の曲面(R)を削り出すためのサンディングブロックとして使うものです。『#10-20指板矯正…アルミの角棒』前回の記事では、指板の矯正にあたり「コンパウンド・ラディアス(ナット側でR12インチ、22フレット付近でR16インチ)」を目指すことにしたとご報告しました…ameblo.jp作業はもう一か月ほど前になりますが、指板をサンディングしました。仕上がりが理想通りになったかは断言できませんが
ノーブランドのプレシジョン・タイプのベースのナット溝調整のリペアですこのベースはお客様がパーツを取り寄せて、ご自身で組み上げられたベースのようで、全くのノーブランドのプレシジョンベースです今回のご依頼は、「フレットレスベースに組み上げたけど、取寄せたネックのナットが異常に高いので、溝を深くして適正な状態にしてほしい」とのご依頼です。チェックしてみると、通常のフレット付きベースのナットの高さよりも、まだ高いような感じのナットが付いていましたフレットレスの場合、ナットの高さはほぼ指板と同じ位