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告白の代価★★★★Castチョン・ドヨンキム・ゴウンパク・ヘスチン・ソンギュチェ・ヨンジュン<チン・ソンギュ>アン・ユンス(チョン・ドヨン)はアトリエで夫・ギデ(イ・ハユル)が首を刺されて倒れているのを発見119通報するがギデは死亡ペク・ドンフン検事(パク・ヘス)は取り調べに応じているユンスが笑っているのを見て彼女が犯人ではないかと疑うユンスは黒いフードを被ってマスクをした女性らしき人物がアトリエから出てくるのを
留置場最後の日。移送前にもみんなに挨拶をして、荷物をまとめて移送のバスに乗りこみ。乗り込む時に、一緒に移送される人達とチラッと目を合わせます。お互いに「こいつ何したんだろう?」みたいな顔をするのは…あるあるですね。途中で各警察署から移送の人間される人間を拾いつつ、護送車に揺られて東京拘置所へ。相も変わらず外の景色を眺めてたそがれます。Cさんなんて1年近く閉じ込められてる。それに比べたら自分は1ヶ月ちょっとしか経っていないのに。長く閉じ込められてる人と比較したら、自分はシャバにいた期間
未決の購入関係について※令和6年12月現在月曜日が郵券購入受付、木曜日受け取り火曜日が食品書籍購入受付、金曜日受け取り水曜日が飲み物購入受付、金曜日受け取り木曜日が食品購入受付、火曜日受け取り金曜日が雑品と下着類購入受付、水曜日受け取り日曜日が医務受付、月曜日医務マヨネーズ292円しょうゆ270円ソース153円七味唐辛子127円味の素205円氷砂糖140円リンゴジュース100円お茶120円野菜ジュース140円コーヒー飲料140円牛乳14
今回の一件では、私は始めから「接見禁止」を付けられ、弁護士以外の人と会うことを禁じられていました。接見禁止の解除については、何度も弁護士を通じて申請しましたが、家族との接見は却下され、その後、妻限定、息子限定そして行政書士業務を行政書士の友人に引き継ぐ為の接見禁止解除申請もすべて却下され続けました。検察側のこの対応については弁護士さんも「異常」だと仰っていました。特に妻との接見禁止理由は、妻が政治家の妻である為とされ、行政書士の補助者として仕事を手伝ってもらう事もあったので、依
拘置所は、何から何まで警察署の留置場とは異なりました。建物の各階には長い廊下があり、一人部屋がずらりと並んでいます。警察の留置場では、外のエアコンの冷風が部屋の中まで入って夏でも涼しい場所でしたが、拘置所は長い廊下の両端にエアコンがあるのみで、部屋の中まで冷風はほとんど届かず、かなりの高温でした。当時の日記を読むと「留置場は北欧のようだったがこっち(拘置所)は南米のようだ」と書いてあります。部屋にはうちわが1本用意されているとのことでしたが、私の部屋には有りませんでした。
再投稿案件!!衣類などは、高いので刑期が短い人は、買わない方がいいです。あと、注意していただく点は、売店で売っている衣類以外使えないというところが結構あるんですよ。事前に買って置いて持ち込むというのは、危険。使えないと損な感じがします。丸首シャツなどは、白のみ。それ以外はアウト!!靴下は、くるぶしソックスなどはダメ。長靴下(黒)パンツ→トランクス・ボクサーパンツのみOK。高級なのは、避けた方がいい。。
「ここまでオープンにするの?!」という驚きの連続!!このドキュメンタリーは、実在する拘置所で行われた6週間におよぶ社会実験に迫った映像。判決がでるまで留置されている犯罪者38人を対象とした拘置所での社会実験。「収容者たちの自律・自助・共助を育て、更生を促す」38人は模範囚や、軽犯罪者でなく、8割はギャングで半分以上、殺人の罪で起訴中という、アメリカではごくごく一般的な拘置所という建前だ。※そのわりには、8割がた黒人なのが気になるが・・・。その38人の収容者たちが、モザイクな
拘置所で初めての朝。刑務所もそうですが、拘置所にもカーテンが無いので夜明けと共に光がガッツリ入ってきます。暗いと眠れない人にとっては辛いですね(とはいえ刑事施設では、6:30とか6:40とかには強制的に叩き起されるので、朝が弱いなんて言ってられなくなりますが)東拘のスケジュールはこんな感じ。起床時間になるとラジオから音楽が流れて、電気が点灯。素早く布団を畳んで、扉の方に向かって座り点検を受けます。本来は刑務官が扉の前まで来たら与えられた称呼番号をはっきり言わなければならないのですが、コ
刑務所・拘置所の中で受刑者が楽しみにしているのは、祝日です。なぜかというとお祝い事の日ということでお菓子が食べれるんです。どんなお菓子が出てくるかというと業務スーパーで外国産のお菓子やコンビニで100円で買えるようなお菓子がその日にちなんだお菓子が出されます。例として、敬老の日は、おじいさんたちが好きそうな煎餅やドーナツ・饅頭が。子供の日には、小さい子が好きなチョコレート菓子どかです。覚えている範囲たけのこの
30年程前私は仕事で、拘置所を出入りしていた。その前に差入屋があった。一種独特の雰囲気を持つお店。印象的だったのは、SANYOのみかんや桃の缶詰が積まれて並んでいた風景。今はその前を通る事もないが、一軒は残っている様だ。現在公開中の映画を観てきた。245回目は「金子差入店」差入店を営む男性が、自身の過去、家族、そしてその仕事を巡り、葛藤しながらも誇りを持って生きていくヒューマンサスペンス。古川豪氏の監督、脚本。金子真司(丸山隆平)は妻美和子(真木よう子)と差入屋を営
段々、涼しくなってきましたね。刑務所の中の冬は、ハンパないぐらい🥶。雪が降る地域は、マジで凍傷になったりするしもやけもする。。エアコン、養護工場や炊場・洗濯工場といった場所にしかない工場就業中は、灯油を使ったストーブが数台置いてある。工場担当刑務官の近く工場の食堂の近く工場の真ん中の通路付近に置いてあることが多い。。なので離席許可が下りトイレ行った帰りに暖を取る人たちが多い休憩中は、ストーブの
石元太一の公式YouTubeチャンネル「日本の獄窓から」を更新しました。##036オウム真理教死刑囚と関東連合石元太一石元太一公式YouTube「日本の獄窓から」「関東連合元リーダー」石元太一が送るYouTubeチャンネル「日本の獄窓から」石元自身のこれまでの人生、事件の真相や今の刑務所での生活、そしてここでしか聞けない話も提供していきます。www.youtube.com不良録DEEP(オーシャンブックス)Ama
東京から車で4時間セレナの狭い3列目シートに汚いおっさんに挟まれひたすら移動しますちなみに警察車両って日産多いのわかります?特にセレナは多いトヨタのヴォクシーやノアだと3ナンバーでもセレナは5ナンバーという理由みたいです高速道路をひたすら走り雪国の地へいや、遠すぎた当時子会社がその地にあり関連した事件に関与してるとのことで2度目の逮捕「やべーまたメディアとかいたらどうしよ」カメラ恐怖症にもなってたので警察署着いた時はずっと顔を伏せてましたwww
みなさんお風呂にはゆっくり浸かりたいですよね頭だって痒いからよく洗いたい東京拘置所ではそんな時間はありませんwww風呂の日は午前中から各部屋が呼ばれて部屋の前に整列しますタオルとシャンプーを持ち30人ほど出されますお風呂はセキュリティーを抜け同階にあるお風呂のエリアへ刑務官「1~15番は奥の風呂ね、それ以外は手前」と人数を区切られます、さらに入口で刑務官よりカミソリを借ります番号と名前を伝え、自分の番号に置いてあるカミソリをもらいますさあ、ここから用意ス