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告白の代価★★★★Castチョン・ドヨンキム・ゴウンパク・ヘスチン・ソンギュチェ・ヨンジュン<チン・ソンギュ>アン・ユンス(チョン・ドヨン)はアトリエで夫・ギデ(イ・ハユル)が首を刺されて倒れているのを発見119通報するがギデは死亡ペク・ドンフン検事(パク・ヘス)は取り調べに応じているユンスが笑っているのを見て彼女が犯人ではないかと疑うユンスは黒いフードを被ってマスクをした女性らしき人物がアトリエから出てくるのを
石元太一の公式YouTubeチャンネル「日本の獄窓から」を更新しました。##036オウム真理教死刑囚と関東連合石元太一石元太一公式YouTube「日本の獄窓から」「関東連合元リーダー」石元太一が送るYouTubeチャンネル「日本の獄窓から」石元自身のこれまでの人生、事件の真相や今の刑務所での生活、そしてここでしか聞けない話も提供していきます。www.youtube.com不良録DEEP(オーシャンブックス)Ama
段々、涼しくなってきましたね。刑務所の中の冬は、ハンパないぐらい🥶。雪が降る地域は、マジで凍傷になったりするしもやけもする。。エアコン、養護工場や炊場・洗濯工場といった場所にしかない工場就業中は、灯油を使ったストーブが数台置いてある。工場担当刑務官の近く工場の食堂の近く工場の真ん中の通路付近に置いてあることが多い。。なので離席許可が下りトイレ行った帰りに暖を取る人たちが多い休憩中は、ストーブの
「ここまでオープンにするの?!」という驚きの連続!!このドキュメンタリーは、実在する拘置所で行われた6週間におよぶ社会実験に迫った映像。判決がでるまで留置されている犯罪者38人を対象とした拘置所での社会実験。「収容者たちの自律・自助・共助を育て、更生を促す」38人は模範囚や、軽犯罪者でなく、8割はギャングで半分以上、殺人の罪で起訴中という、アメリカではごくごく一般的な拘置所という建前だ。※そのわりには、8割がた黒人なのが気になるが・・・。その38人の収容者たちが、モザイクな
死刑が確定した囚人は、刑務所には入りません。死刑囚は、拘置所に入ります。拘置所で死刑が執行される日を待ちます。拘置所は、「待つ人が入る施設」なのです。待つのは、①裁判が終わるまで待つ②死刑が執行されるまで待つの2種類です。「死刑」は、「死」が刑です。死刑囚は、労働をさせられません。労働をさせられるのは、「懲役」の刑を受ける因人です。懲役の刑に服する囚人が入る施設が刑務所です。たとえば、「懲役5年の刑」を受ける囚人は、5年間、刑務所での労働作業が強制されます
刑務所・拘置所の中で受刑者が楽しみにしているのは、祝日です。なぜかというとお祝い事の日ということでお菓子が食べれるんです。どんなお菓子が出てくるかというと業務スーパーで外国産のお菓子やコンビニで100円で買えるようなお菓子がその日にちなんだお菓子が出されます。例として、敬老の日は、おじいさんたちが好きそうな煎餅やドーナツ・饅頭が。子供の日には、小さい子が好きなチョコレート菓子どかです。覚えている範囲たけのこの
拘置所は、何から何まで警察署の留置場とは異なりました。建物の各階には長い廊下があり、一人部屋がずらりと並んでいます。警察の留置場では、外のエアコンの冷風が部屋の中まで入って夏でも涼しい場所でしたが、拘置所は長い廊下の両端にエアコンがあるのみで、部屋の中まで冷風はほとんど届かず、かなりの高温でした。当時の日記を読むと「留置場は北欧のようだったがこっち(拘置所)は南米のようだ」と書いてあります。部屋にはうちわが1本用意されているとのことでしたが、私の部屋には有りませんでした。
🌿おはようございます。カナンです。昨日はさすがによく眠れなくてやっと落ち着いたところです。---23日は韓総裁に逮捕状が出ました👮♂️📄その流れで話題になっているのが…勾留先のソウル拘置所の食事🍴---獄中生活の話に入る前に、さっそく見てみましょう!👇👇👇*1月のメニュー今日水曜日朝ごはん🌄🍴•韓国餅スープ•白菜キムチ*AIイメージ「これが朝ごはん?被害者の中にはおにぎり一つすら買えない人もいるのに…」お昼ごはん🍴•生の大根の和え物•発酵大豆味噌の
B級刑務所には現役のヤクザがたくさんいます。現役の組員は、初めての実刑であってもA級刑務所には送られずB級刑務所に送られます(組員である以上、犯罪傾向が進んでいると判断されるのでしょう)だから前回の刑務所では出会わなかった現役組員にたくさん出会ったのですが、「やっぱヤクザってロクなもんじゃねーな」と思ったエピソードがあります。ある日、H君がこんな話をしてくれました。H君「俺さぁ、昔中学生拉致したことあってさ」自分「…?」H君「揉めてた男がいたん
「田中会長の辞任会見」田中会長の辞任会見をすべて見ました。その中で解散命令が出た時と同じく、こう言っていました。「家庭連合は今まで犯罪を犯したことは一件もありません。処罰につながるような刑事責任、賠償につながるような民事責任というようなことはありません」本当に心からそう思っているのだろうか。事実は違うがそう言わざるを得ない状況なので、きっぱりと断言したのではないでしょうか。私は年末になると、街頭募金をしたことを思い出します。はじめは本当に「恵まれない子供たちの
留置場最後の日。移送前にもみんなに挨拶をして、荷物をまとめて移送のバスに乗りこみ。乗り込む時に、一緒に移送される人達とチラッと目を合わせます。お互いに「こいつ何したんだろう?」みたいな顔をするのは…あるあるですね。途中で各警察署から移送の人間される人間を拾いつつ、護送車に揺られて東京拘置所へ。相も変わらず外の景色を眺めてたそがれます。Cさんなんて1年近く閉じ込められてる。それに比べたら自分は1ヶ月ちょっとしか経っていないのに。長く閉じ込められてる人と比較したら、自分はシャバにいた期間