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BARUKHABABASHEMYAHUAH🤲🏻SHALOM🤲🏻昨日の安息日は思わぬSOSに対応し、めちゃ疲れたせいかきょうも仕事でしたが、𐤉𐤄𐤅𐤄が「昨日の分」の暇さ=ゆとり時間を与えてくださったので今日はちょっと時間を割いてこちらの大切なメッセージを書きたいと思いますブログ書き書きBGMはこちらちょうぜつ名曲ですわたしは51歳とタメ歳の50ですが、7歳くらいからTVアニメ化されてからは、前作観てますた。これは前にも説明しましたが、1978年には
く「ゴースト・イン・ザ・シェル」の記事を上げたときに、「イノセンス」も観たことをさらっと書いたけど、時間が経つにつれ、こちらの深みにどっぷりとハマり、その世界観に酔いしれているというあり様。U-NEXTのレンタルで観たから、視聴期間は3日ほど。「ゴースト」は見放題だったために、何度か視聴済みの段階でとりあえず「イノセンス」も一度観て、「ゴースト」についての記事を書いていた。ゆえに、あくまでも「ゴースト」がメインで「イノセンス」は付属的な扱い。後でこんなに語ることになろうとは思いもよ
GHOSTINTHESHELL/攻殻機動隊(1995年)監督押井守声の出演田中敦子(日本)西暦2029年、高度に発達したネットワーク社会において多発するコンピューター犯罪、サイバーテロなどに対抗するため結成された非公認の超法規特殊部隊「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活躍を描く。ある日、某国情報筋から、国際手配中の凄腕ハッカー・通称「人形使い」が日本に現れるとの情報が9課に寄せられる。隊長の草薙素子と9課の面々は人形使いの痕跡を追うが……。映画は、ガベル共和国の外交官が
【Amazonprime】うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー☆☆☆☆84年公開、押井守監督の代表作のひとつ、ビューティフル・ドリーマーがなんとアマプラで無料配信開始!友引高校は学園祭前日、生徒たちは毎夜深夜まで準備に追われおおわらわ。あたるたちも毎夜模擬店の準備に乗じてバカ騒ぎの毎日を送っていた。しかし教師の温泉マークは「この”学園祭前日”という1日をループしているのでは」と疑い始める。霊能力者のさくらの助力を得て真相を探り始めた矢先に友引町は様相を大きく変える。あた
こんばんはご覧頂きありがとうございます\(^▽^)/本日も想像力と貴君の名は。というテーマで御先祖様万々歳!という作品をご紹介させて頂ければと思います。前回のマイマイ新子と千年の魔法は映画の表現手法を取り入れたアニメ映画!↑「ニューシネマ・パラダイス」の映画に夢中になっていた昔を思い出させるシーン↑このステキな手法は「マイマイ新子と千年の魔法」でも使用されています。では、演劇の手法を取り入れたアニメは存在するのでしょうか
結局、一気に観てしまった。面白すぎる。テレビ版の最終回は、唐突にイデが発動して終わる。この最終回を観て、当時のアニメファンは大きな可能性を感じ、劇場版の制作を望み、実現させたのだから凄い。いまだったら叩かれるだけ叩かれて捨てられてしまうのだろう。そもそも劇場版での完結すら叩く材料になってるからなぁ。自分の好きな作品が、長尺・高品質で最終回をやってくれるというのに、何が気に食わないのかわからない。よほど低品質が好きなのだろう。低品質の方が叩きやすいしな。原作を少しでも変えると気に食わない
どこからがマイナーか分からないが、個人的見解による個性的名作アニメを紹介今回紹介する作品は「御先祖様万々歳」(1989年)小松左京の小説『御先祖様万歳』との接点はない。一気に古くなりますが、あの押井守監督によるOVA作品。全6話(全6巻)アニメ制作会社スタジオぴえろ10周年記念作品として製作された。原作、脚本、監督は押井守。1990年に本作を90分に再構成・再編集したヴァージョンが、『MAROKO麿子』というタイトルで劇場公開された。があまりいい出来でなく監督も「OVAの方がずっと
日本映画1984年に公開された映画だけれど、2024年の現在、アニメのリニューアルで「うる星やつら」をかなり原作に忠実にやっているから、ひさしぶりにこの映画を観てびっくりした(この前は、もう見ないと言ってたけどやはり名作、観ました)めちゃくちゃオモロイ押井守、スゲエ・・はじめて観たのはいつごろかな、20代だな、たぶん内容は完全に忘れていたなぜかわからないけど「ビューティフルドリーマー」という映画がものすごく面白かった、ということだけは
須々木です。タイトル通り、なぜか今まで見ていなかった「ビューティフル・ドリーマー」を見ました。ご存知の通り、「うる星やつら」は高橋留美子が1978~1987年にかけて週刊少年サンデーで連載していた漫画で、本作は1984年に公開された劇場版アニメの2作目です。1作目につづき押井守が監督をしていますが、「押井作品の原点であり出世作」とも言われていたりします。そんでもって、押井守はこれにてテレビシリーズのチーフディレクターを降板、スタジオぴえろを退社し、以後フリーとなります。本作については、