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大阪府豊中市のピアノ教室二本柳奈津子ピアノ教室です。HP→https://nihonyanagi-piano.comInstagramの方でご縁を頂きました、栃木県の高柳智子先生からこのようなものを考案・制作されているとお伺いしまして、使用してみましたところ、「素晴らしい!」各指でどうしても打鍵のスピードなど揃わず、音が揃っていなくてもなかなか生徒が自覚するのが難しいのですが・・・。なにしろ・・・ピアノは良い上等の楽器なので、タッチが浅くても弱くても一応なんらかの音が鳴っ
このブログでお伝えしているピアノの本当の弾き方とは、ピアノ演奏において、全ての問題を解決させる「たった1つのこと」です。たった1つのことで、ぜーんぶ解決しちゃって、こんなに楽チンで上手く弾ける方法を発見しちゃったよ〜!!もう、これをみんなに教えないで、教室の中だけにとどめておくなんて、そんな勿体無いこと出来ない!!ということで、ブログを書き始めたのです!!そのたった1つのことである「豆を感じる」ということを、明確化し、証明させ、理解していただき、貴方に実現していただくために、毎
小学校低学年の生徒さんに、毎日の指の訓練をしてもらうのにハノンかバーナムかで迷います。ハノンはジャン=ルイ・アノンというフランス人バーナムテキストはエドナ、マエ、バーナムというアメリカ人の曲です。ハノンをする場合、各社版から出ている2オクターブのスケールがあるのですが、今まではまずそれから入って、4オクターブに移ってもらっていました、全音版を使っていますが、スケールと並行に、機械的な練習曲も1曲ずつしてしていきます。リズムを変え指の独立、機
こんにちは!ピアノおとぎ箱♪赤山町教室の高橋美佐です。開講コース体験レッスン生徒さんの声アクセスLINE今日は、午前中だけレッスンをしてから、ダッシュで代々木のオリンピックセンターへ、武蔵野合唱団の男声練習。それが終わったら、ダッシュで秋葉原へ移動して、明声会の練習。延べ6時間の練習と移動で、疲れました。が、そんな中でも収穫が。夜の明声会では、中村隆太先生のご指導の日。ガラスが割れるんでないか???というような素晴らしいバリトンの声で見本を歌われました。そ
こんにちは^_^前回はピアノの鍵盤を打鍵する際に鍵盤の底をとらえることが大切なことをあらためて確認しました今回はその前に指が鍵盤に触れるまでどんな状態がベストなのか(どのようにすればベストに近づけるか)ジョセフ・レヴィーンの著書から学んでみましょう手首はやわらかく力は抜いたまま,鍵盤は,たたかないで腕と手からの重みで底までしっかりおさえるようにひく。指先をしずかに振りおろすタッチだと,手先が下がると同時に指先は自然に少し内側にまがる。指先は棒のようにまっすぐでは
こんにちは^_^ピアノ演奏でどのような音色を発するかによって鍵盤タッチも変わってきますが基本的なタッチとして鍵盤の底まで捉えることですねまずは速度をゆっくりにして弾くことで鍵盤の底を感じることができます柔らかいタッチは,甘美に歌う音を出すときには非常に重要だ。また,はりのある光沢に富んだ音を出すことは,声楽のベルカント唱法のように大切だ。良い音を造る根本の一つは,鍵盤を底まで下ろしてひくことだ。良い音を出す秘訣は,ピアノの鍵盤を一番底までしっかりとひくことだ。
札幌市手稲区星置のピアノ教室こいずみピアノ教室です4月からご入会の5才さん今日は「音のしっぽ」を一緒に味わいました。ピアノをポーンと鳴らした後、鍵盤を押さえ続けると…少しずつ音が細くなって…「まだ聴こえる!」「まだ!」「まだある」「…………?」「今!……消えちゃった」一音を存分に聴いた後の満足げなお顔✨初めてでこんなに集中できるなんてすごいなぁピアノの楽器は弦楽器や息を使う管楽器、声楽のような途中で音を膨らませられる楽器と違い
■いやまものすごい市場規模のIT業界!その業界用語を一部ご紹介こんにちは。boogie-woogie店長です。読みを間違えていたり読みに正式名に自信がなかったりという用語はありませんか。前回、前々回につづき、今回はIT業界編です!IT業界とひとことにいってもWeb系、情報処理系、ハードウェア系、ソフトウェア系と、さまざまな分野があります。そして市場規模は増加の一途を辿っており、業界用語も当たり前に多すぎます。今回はあくまで、本当の本当にほんの2,3用語ですので、ご了承くだ
年に一度の開催となるピアノ脱力法メソッド®︎トレーナー養成講座に先立ち体験レッスンを行います。トレーナー養成講座はピアノ脱力法メソッド®︎の全容を学ぶ10ヶ月全12回の講座です。・ピアノを弾くことが大好きな方・年齢だからと諦めたくない方・一生涯上達し続けたい方・心から望む理想の音を手に入れたい方・生徒さんに求める音を差し上げたい方こんな方に受けていただくととても喜んでいただけると思います。この講座を受けてくれた公認トレーナーの皆は何かしらを感じて受けることを決
こんにちは^_^WalterGieseking(1895~1956)ドイツピアニスト,作曲家ヴァルター・ギーゼキング-Wikipediaja.m.wikipedia.org機械的な指の練習はかなりな程度まで時間の浪費だと思っています。打鍵さえも耳によって洗練されるものなのです。ヴァルター・ギーゼキングピアノ生徒さん募集中‼︎お問い合わせはこちらからメールフォーム大倉山ピアノ教室へお問い合わせありがとうございます♪ws.formzu.net出逢えた皆様にありがとう
ピアノレッスンに行ってきましたー。もちろん、発表曲「海の見える街」を先生に聞いてもらいました。まず、指摘点から・・・。①打鍵が浅いので、もっと音を出していい。最初はpを無視してもいいので、何も考えずにしっかり打鍵するところからやってみて。②譜読みが違う場所があった。そこは気を付けて練習する。(ト音とヘ音の切り替わりに気がついてなかったw)③リズムが違うところ2か所を指摘。④力を抜いて、もっとゆっくり弾く。速く勢いで弾いてるところがあるので、ゆったり弾く