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(一応、ご報告です)馬連・馬単◎レガレイラから総流し(各14点を500円ずつ)馬連500円×204.7倍=102,350円馬単500円×331.0倍=165,500円三連複・三連単◎レガレイラ1頭軸から上記↑「展望」で指名した12頭に流し(各66点、132点を100円ずつ)三連複100円×208.5倍=20,850円三連単100円×1,965.2倍=196,520円4枚の馬券で33,800円の購入に対して、払い戻し合計は485,220円に
①中山金杯は戸崎騎手か戸崎の21隣馬が馬券。2021年(17頭立)3番→2着16番→戸崎騎手3着2022年(17頭立)13番→戸崎騎手17番→2着2023年(17頭立)2024年(17頭立)3番→1着7番→戸崎騎手2着2025年(18頭立候補は3頭)5番ショウナンアデイブ(21隣馬)8番エアファンディタ(戸崎騎手)11番カレンシュトラウス(21隣馬)②奇数年の中山金杯は前走3勝クラス1着馬が馬券。2019年3着タニノフランケル→前走大原S1着2021年
中山11Rの有馬記念(GⅠ)サンデーサラブレッドクラブのレガレイラが、1年振りの復活勝利を飾った。レガレイラ3歳牝父スワーヴリチャード、母ロカ、戸崎騎手、木村哲厩舎優勝この季節が合う馬で、距離延長もプラス。今日は大事な一戦だった。戸崎騎手と5番手で折り合ったレガレイラは、最後の4コーナーでスムーズに外に。外からの強襲に対し、内から根性を発揮。復活のグランプリ制覇を成し遂げた。=====================================
カピリナ(ユニオン牝3父ダンカーク美浦・田島俊明厩舎)が戸崎騎手鞍上で初の芝レースに挑戦。見事勝利をおさめましたカピリナは1勝クラス昇級後2着2着と勝ち切れないレースが続いていました。確かに相手がシルクのエストレヤデベレン(既に3勝)、DMMのベルウェザーと強い相手でした。今回は田島先生ようやく芝のレースを選択。走りから芝の短距離は十分こなせると思ってましたし、重賞馬のレイハリアの下とくればやっぱり一度は芝のレースを見てみたいと思うのが人情でしょう。パドックでは馬体、精神状態
ドウデュースの回避によって、一気に混戦模様になった。(出馬表)逃げ馬不在で歴史的なスローになるかもしれないが、その時のサイン馬券を最初に指摘しておきたい。⑤ベラジ「オオ」ペラ-⑬ス「タニ」ングローズの組み合わせ→大谷さん=====================================================================(もう少し)真面目に予想して、⑯シャフリヤールが逃げ宣言。とは言ってもそれほど早くなく、⑤ベ
有力馬◎イフェイオン6着短評「買目◎単復3歳馬の巻き返しに期待します。ぶっつけ桜花賞の惨敗から牡馬相手のNHKマイルCで直線進路をふさがれながらも掲示板確保。同舞台フェアリーSでは外枠から距離ロスがありながら最後まで押し切った。中山マイルの適正が高い。戸崎が第1回以来の優勝を同じ社台の馬で制する」★ドゥアイズ3着★ミアネーロ8着
今年72回目の重賞レース予想は、「有馬記念」です。有馬記念GI中山芝2500予想は、◎1ダノンデザイル横山典☆8レガレイラ戸崎◯3アーバンシックルメール◯5べラジオオペラ横山和◯13スタニングローズムーア○11ジャスティンパレス坂井瑠▲16シャフリヤールC.デムーロ▲10プログノーシス三浦▲4ブローザホーン菅原明勝負馬券は、三連複F25点X200円◎—☆◯—☆◯▲三連単F35点X100円◎→☆◯→☆◯▲三連単2軸流し
出資馬に脳を焼かれました。(5ヶ月ぶり3回目)前日単勝オッズが1.4~1.6倍で推移してなそにんとなりながらすごく評価されてる嬉しさと、ここは本当に落とせない一戦だなという重圧。走るのはエヴァイユなんですけどね。10月下旬とは思えない陽気の秋晴れとなった東京競馬場。菊花賞の裏開催だったので以前来たときのフローラS、オークスと比べれば当たり前ですがゆったりとした雰囲気でした。完成したばかりの国際厩舎が眩しかったです。5階指定席でまったりしつつカツカレーを食べたり
来週からリーディング1位の戸崎騎手が海外渡航します。ドバイデューティーフリーとシャーガカップの視察と出場が目的です。ちなみにシャーガカップは世界のトップジョッキーが出場します。デットーリ騎手とムーア騎手の対決見てみたいな。あと小崎騎手が8月末から12月末までオーストラリアで自主研修するそうです。将来は調教師になって父小崎調教師の後を継ぐ準備でしょうか?頑張って欲しいです。話は変わって、「賭博破壊録カイジ」で「シゴロ賽」を使ってペリカを巻き上げた「大槻ハンチョウ」を主役としたスピンオフ漫画「
オークスというレースは、道中のペースのいかんにかかわらず、十中八九、東京の長い直線で、上り3Fの速さを競う勝負になる。過去10年のオークスの上り最速馬馬の成績は実に{7・1・1・2}(※2017年は上り最速馬が2頭いて、③着、④着だったので、右は該当馬計11頭の結果)であり、該当馬10頭中7頭がオークスを勝っているのだ。オークスでは、上り最速馬を見つけることが、①着馬を予想することと、ほぼ同義なのである。すなわち、オークスで本命馬を選ぶ際の決め手とは、「東京の長い直線に合った、最も長く良い脚を