ブログ記事1,852件
ちょっと話がそれましたが、成都のお土産の話を少し。私は、上野ではあの俵形の赤ちゃんパンダのヌイグルミは買ったことがないのですが、熊猫楽園で売っていた中国バージョンは、可愛い箱欲しさもあって、買ってしまいました。成長の何段階かのバージョンがありましたが、これは生まれた直後の次の段階で、ピンク一色から少し黒部分が浮き上がってきた頃のバージョンです。チョーカーをしています。ちょっと太ってます。あと、前にもご紹介したけど、シャンシャンのお婿さん候補と噂された和和君と、その双子の美美ちゃ
毎回の中国ペンミでソンジュンギが歌う曲ですが、昨日の(17日)成都のペンミではカップルで共演したソンヘギョと共演しました~二人とも輝きますね。歌詞の翻訳は⏬⏬⏬⏬⏬⏬⏬⏬⏬⏬太陽の末裔OSTーALWAYS|supermammmhttp://s.ameblo.jp/supermammm/entry-12150163610.html
今年のGWは海外旅に出た。毎年GWは仕事の状況次第で、担当している現場によって休みの長さが決まる。直近まで予定が読みにくいため、海外へは行かずに帰省か近場旅のことが多い。しかし自分が今担当しているのは数年先に本格稼働する物で、時間の余裕がある。それが早々に分かっていたため年明けすぐに予約をし、有給を取って10連休にすることにした。令和になる時の10連休以来の長さで、その真ん中が旅だった。旅先はパンダ好きの聖地、中国四川省の成都。そこは私が長年憧れ続けた場所だ。子供の頃からパンダが好き
こんばんは。maiikkanaです。冬休みも終わり、今週から日本人学校も始まりましたねさて、今年度の学校予定は…と年間予定表を見返すと登校日の少なさに改めて驚く年間予定表の休みの日は水色なんですが、ほとんどが水色〜🩵もう、長女の小学校生活もほぼ終わりだね。楽しんで下さいさて、先日の冬休みは成都に行って参りました!中国って冬になるといける(楽しめる)旅行先が少ない気がする。旅先で真っ先に思い浮かんだのはハルビン。でも、主人が北の方から出張で帰って来たばかりだったので却下され、
成都の人はお茶が大好き。街中の至るところに茶館があり、みんなが昼間からゆっくりとお茶を楽しむ光景を見ることができます。実に優雅です。前回成都を訪れた時、「竹叶青」という美味しい緑茶に出会いました。上海では見つけることができず(※調べてみたら、上海でも買えるお店はあるようです)、結局現地で飲んだままになっていたので、今回はぜひもう一度味わいたい!と思っていたのです。これに関しては、私より夫の方が情熱を燃やしていたかもしれません。夫が情熱を傾けるのはお酒だけかと思いきや、お茶への愛も負けていない
珍友とはしご酒1軒目。はしご酒はじまりは、まずランチ。晴々飯店2022年8月より、グランドメニューを更新致しました!★成都お勧めメニューが大好評!まだまだ日本未紹介な本場の四川料理を安価で…!★「成都お勧め料理メニュー」を一部刷新致しました!より成都ローカルで美味し本場の味をお届け致します。是非食べ放題Bコースをご利用下さい!実は某ブロガーさんの記事でこちらのお店を読んでいて、密かにブックマークしていたんですよね。偶然スギル。一度行ってみたいと思っていたお店なので、機会に恵ま
問題1:雅安碧峰峡パンダ研究センターの入園料はいくら?答え:観光スポットのチケットは100元(JPY:およそ1964円)。すでにパンダ研究センターの入園料を含める。問題2:ベースの営業時間は?答:全天時間は9:00~16:00。問題3:チケットを購入する時の案内パスポートを持って、チケット窓で買えます。問題4:シャンシャンの公開する場所はどちら?ガイドブックは、こちらへ10月8日シャンちゃんと会えたいのか?見学のガイドブックを用意しておりますシャンち
先週の9連休、後半は「新疆ウイグル自治区」へ国内一人旅でした水曜日の朝に成都からカシュガルへ乗客のほとんどが観光客のようです約4時間のフライトです国内とは言え、南通からは合計約7時間のフライト砂漠や緑じゃない山々カシュガルに着いたのが正午ごろCtripで予約していたレンタカー、SUVです保険込みで1日¥5000くらい(ガソリン満タン返し)まず向かってのは空港近くの「カシュガル国際カーキャンプ地」目的は、国境近くの辺境地へ行くための通行証取得です外国人は唯一この場所でしか対応
奇人変人レベルで孔明先生を尊敬愛する諸葛孔明先生ファンクラブ日本代表・玄子(げんし)です。成都での留学を終えて一度帰国してから「私、やっぱり中国が大好きだわ」と気付き2005年から江蘇省に仕官していました。三国志で言ったら、呉です。成都留学の話はよく出てくるのにこの時の話があまり出てこないのは・・・危うく中国が大嫌いになりそうな日々だったから!学生ではなく、働いているから留学時代と違って嫌なとこが見えるのは当然でしょ?ではなく!留学生には、留学生にしか分
米司法省は、中国の製造業者に先端半導体技術の違法な輸出を共謀した中国人2人を起訴したと発表。被告はリン・チェン(44歳)とハン・リー(別名リー・ハン・アンソン、64歳)で、いずれも中華人民共和国(通称中国)出身。チェン容疑者は今月シカゴで逮捕され、拘束されている。司法省によると、リー容疑者は中国にいるとみられている。2015年から2018年の間に、チェンとリー容疑者は仲介業者を通じて、輸出ライセンス管理の対象となる機器を購入し、中国の成都嘉石科技有限公司(以下、成都嘉石)に出荷す