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傷つけてばかりごめんね愛しているわまるで薔薇園の自由な蝶々しがらみなんて、ないのわたし薔薇を眺めているだけでそれだけでいいのたとえだいすきなものたちを奪われたって泣いたりしないわたしは変わらない薔薇と紅茶ちゃんねるつ。|stand.fm京都に住む、薔薇好きなただのOLです。ちょっとした日々の記録。。雑談薔薇や紅茶について語ることはあまり、ありません。よく、ミュージシャンのぺちゃんこマカロンずさんとコラボしております。■好き映画カラックス
ご訪問ありがとうございます水色ですどうしてこんなに好きなんだろう?良い事ばかりじゃなかったけれど貴女の子に生まれて良かった貴女に逢いたいできる事ならもう一度貴女に逢えたら星屑に負けないくらいの感謝を伝えたい小さくなった貴女を抱きしめて貴女の匂いを嗅いだ貴女の頬に触れて貴女のことが好きすぎて貴女を愛しているもう一度貴女に逢いたいいいね、フォローとても励みになります。フォローしてね❤️【最後まで読んでくれてありがとう!】おいもや母の日プレゼントギフト
女性にとってセックスは「愛情確認手段」である。もちろん時には、愛情と関係なく快感のためだけにするセックスもある。そうしたセックスの方を望む女性も、望んでいなくてもそうしてしまう女性もいるだろう。スポーツのように「体を動かしてすっきり」というタイプの人もいる。でも、恋人や配偶者など、ステディー(決まった相手)との間のセックスは、目には見えない「気持ち」を証明する行為。彼がどれだけ自分のことを愛してくれているか、どれほど自分が大事にされているか。それを確かめたくて、セックスをしてほ
昨夜は久しぶりに愛を感じるファックだった。ファックっていうよりmakeloveだった。とても素敵な夜だった🍷仕事帰りにハズバンドがショーグンバーガーを買ってきてくれて、楽しく食べて、その後一緒にお風呂に入った。私は野菜巻き。で、ハズバンドが私のエロバディを洗うんだけど、夏はこのデカパイで宮古島行こうか、とか、金の竹にデカパイも連れて行ってあげたいね。と次の旅行の話しながら私のGカップを泡の上から優しく触るハズバンド。私、ハズバンドがすごく忙しいの分かっているから、次
シーズン3登場人物●主人公紀子(ノリコ)さん…40歳のワーママで一人息子は高校生。美容オタクでスタイルの良い美人。料理はプロ級。ある日夫と親友の秘密を知る。●紀子の夫マサル…紀子さんの大学時代の先輩。都内で祖父の代から引き継いだ不動産会社を経営している。スマートで男女問わずモテる。●紀子の親友真子…紀子とは高校時代からの親友。紀子たちの結婚式で健二に一目惚れされて結婚。娘が二人いる。●真子の夫健二さん…マサルと大学時代のサークル仲間。普段はマサルとよくサーフィンに行っ
揺れ動く気持ちとか、旦那への怒りとか、私の不安定な心の内などには全く。。。本当に全く気付かない旦那(><)!幸せな人だよ。。。何事も無かったかの様な生活ぶりだ。もう許されたと思っているのかここ数日はやけにスキンシップを求め毎日愛してると言ってくる旦那。。。言葉が軽いいや。。言葉が軽いのは今に始まった事ではないか(笑)そう言えば昨日旦那がようやく宿題をする気になったらしく金曜日に病院に行ってくると言って来た!!セーフなのかアウトなの
トイレの中でこんにちは、的に、お袋の小言みたいのを書くぞな。うざきも●ね最近子供が一言目からこれを言う。別に大して腹は立たないが、さすがに●ねは、いかんだろ。明日も今日が続くと信じて止まないから言えるのだろうが。この世界中で、今、私がいなくなって困るのは唯一人、君だけだ。他の誰も困らない。多少悲しんでくれる人はいれど今困るのは、間違いない君だけだ。そして思う。今日が明日も続くならいい。でも、その確約はない。君が最後に私に放った言葉がもしそれだったなら。それはきっ
雪に咲く赤い椿ある冬の日に生まれ細い両手に抱かれた赤子は弱々くも美しい嬰児であったその日風は吹き真白い空は銀色の光に満たされていた一歳になる頃母は病弱で子どもを実家に預けた父はどこか寂しい街の酒場に心許す人を求めやがて姿を消した母は女であった女はひとりになった一歳の娘は縁側に座り草を眺めていた小さな菫が咲いていた心に紫色の染みができた娘は祖母と祖父のもと靴を揃え机を清め床の間に花を飾った夜がきて暗闇に黒いカラスを見た心に黒
かなり前になりますが、この記事⬇問題の記事これも解決致しました。大切な人、会社の人、両方と私は揉めてしまいました。それも、ほんの少しの行き違いから。私のボルテージが下がりに下がっていたとき両者から、かなり理不尽で不誠実な対応をされました。でも、私にとっては大切な人でありもう一人の人もいないと仕事にならない。でも、両者から同時に理不尽な言い方をされたり、不誠実な対応をされました。正直、かなりショックな、対応でした。でも、問題は私の「心」にあったのですが私の「心」が乱