ブログ記事3,162件
ご報告です。2025年9月16日、母が天国へ旅立ちました。9月16日早朝に、病院から「お母さんの呼吸が止まっています。血圧も測れません。」との連絡を受け、急いで父と一緒に母の元へ駆けつけると、母はもう息を引き取っていました。私たちが来た時点ではまだ担当医師は出勤しておらず、当直医師から死亡宣告を受けました。看護師から「1時間前に観察した時は、普段通りだったんです。」と言われました。つまり少なくとも1時間は放置状態だったのです。医師は「誤嚥性肺炎を何回も繰り返して、体
2部に分けて投稿しています本文はこちらです意識障害時の対応胸やおなかの動きから、呼吸の有無を確かめる(ステップ5呼吸確認)呼吸がもし止まっていたら、すぐ胸骨圧迫を・意識障害につづいて、呼吸停止に陥ることがあります。・一度はきちんと呼吸確認をして、呼吸数も数えておきます。・急変時の容体は刻一刻と変わります。・「呼吸があるように見えたけれど、止まっていた」というケースもあります。・応援を呼んだ後で、必ず一度、呼吸確認をし
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、看護学生や新人看護師の皆さんに“実習で本当に役立つ”観察や記録・ケアのコツを伝えています。意識障害の看護診断―看護学生・実習・看護計画・関連図で学ぶ基礎と実践【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】導入:意識障害とは?意識障害とは、覚醒や認識・判断・行動の力が低下し、「ぼーっとする」「反応が鈍い」「昏睡」など、普段の様子と違う(=異常)な状態を指します。脳卒中・感染症・低血糖・薬剤副作用・
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、看護学生や新人看護師の方に現場で役立つ症例・ケアのポイントを伝えています。本記事では「インフルエンザ脳症―看護学生が押さえたい実習・ケア・観察・注意点」をテーマに、初学者でも理解できるよう平易な言葉で詳しく解説します。【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】事例紹介実習中の看護学生Iさんは、小児科でインフルエンザ発熱から意識がもうろうとし始めた4歳男児Jくんを担当。Jくんは嘔吐とともに突然けいれ