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生きていく上でお金は大切ですできれば誰もが財運や金運を持っていたいと思うことでしょう。もちろん私だってそう思います算命学の十大主星で「お金の星」といえば禄存星(ろくぞんせい)司禄星(しろくせい)鳳閣星(ほうかくせい)これらの星をお持ちの方は意識と無意識の世界でお金のことを考えているのでお金を上手に使うセンスをお持ちです。
直観で生きよう受講者さまのご感想!再受講でしたが、量子の世界の話はその時その時の自分の意識によって、私自身がどこまで朋美先生のお話を受け取れるかが違って、毎回、新鮮な気持ちで受講でき、そして新たな気付きがあって何度受講しても楽しいです。無意識の特性を体感を通して知ることで、家族に対して心配のエネルギーを送るよりも、私自身が何に意識を向けるのか、どんな言葉を使うのか...などを大事にしたいと思いました。私から変わっていくことが大事だな
はろー、めりーです!私たちはいつも『これやりたい!』『こうしよう✨』と思い巡らせながら、人生というこの世界を体験している存在✨✨だから、そういう意味において、自分で自分の世界を創っているというのは、理解できますよね✨✨頑張ってこれこれこうしたからこうなった✨みたいなね(´艸`)けれども、逆に(゚ω゚)人生には、なんでこうなっちゃったんだそんなつもりもないのにというように、自分が意図するわけもない状況であることもありますよね。自分が意図したわけじゃないか
天秤座15度(天秤座14度0分〜14度59分)(日本語訳)天秤座15度円の軌道これは、経験への徹底的な参加を通じての主観的な充足の象徴であり、ここでは、中心で自分自身に忠実であり続けるための各個人の才能によってドラマ化されている(=このシンボルは、経験を深く味わい、自分の経験に積極的に関わって生きることで得られる、自分自身の心の充足(満足感)を表している。ここには、個々人が持つ、自分の中心にしっかりと根差し自分自身でいるという能力が表れている)。個人的な人生の出来事には際限のない繰り返
今日の記事は質問の答えです以前@メッセージにこの質問がきていてまだお答えしていなかったのですが親友が亡くなった記事の夜に同じような質問がきていました■現実は自分が作っているという事。例えば不幸にも通り魔事件とか交通事故に遭ってしまう人は常日頃から、それらに遇ったらどうしよう、、と心配し過ぎていたのでしょうか?フォーカスしていたからなのでしょうか?■不幸な現実も、そのひとが引き寄せたのですか?このような疑問は誰もが浮かぶかと思います。現実は、事実としてありま
宇宙の根源…全ての創造の源に繋がってリーディングしセルフケア指導&遠隔浄化ヒーリング。この力はあなたが自分らしく笑顔で楽しく生きるために見えない原因に働きかけます。自然界とあなたの間をつなぐあなたの中にある空・風・火・水・土のエネルギーも整っていき意識が変わることによって変化する行動がとりやすくなり、結果的に元気でワクワク幸せで楽しい日々を選択できるようになります。例えば、目に見えない理由として心(インナーチャイルド含む前世、過去世の記憶)、細胞、DNA、前世や過去生の因果、祖先
●自分と闘ってない?潜在意識を味方につける生き方とは?こんにちは。変革メンタルコーチKAORIです。→初めての方はブログ総合目次へどうぞ♪あなたの隠れている魅力度がわかる「ブラックテスト」はこちらKAORIはね、意思が強いほうではないんですが、意志を貫くこともできたりしますでね、いつもと違う、弱っちい自分が出てきたりしたら、すぐ気づけるんですよね〜。「ああ、自分の中には、いろんな自分がいるんだな」って(o^^o)
こんにちはみきです。先日から始まった私の新たな学び毎月2日、12か月間継続して学んでいきます1日目は、PCMこれは、プロコミュニケーションモデルと言ってその名のごとく、プロのコミュニケーターを目指すもの性を学ぶのに、このPCMは必須らしいなぜ必須なのか?それを問いながら受講を進めてね、と講師の方に言われた私の今の予想今回の性の学びは、体感レベルのもの、一般的にタブーと言われるものの学びでもあり、並大抵
あなたは、どちらの時間が長いですか?ネガティブなことを考える時間とポジティブなことを考える時間もしも、ネガティブなことを考える時間の方が長い場合は、要注意です!できるだけ、ネガティブなことに意識を向けないようにしましょう!ネガティブなことではなく、ポジティブなことに意識を向けるようにしましょう!……といわれても、、、私たちは無意識にネガティブなことを考え、無意識にそれを反すうしてしまうもの。ネガティブな出来事
五輪書の水の巻の「兵法の眼付と云事」には次のように書かれています。目の付様ハ、大に廣く付る目なり。觀見二ツの事、觀の目強く、見の目弱く、遠き所をちかく見、近き所を遠く見る事、兵法の専也。敵の太刀を知り、聊敵の太刀を見ずと云事、兵法の大事也。工夫有べし。此目付、ちいさき兵法にも、大なる兵法にも、おなじ事也。目の玉うごかずして、両脇を見る事、肝要也。かやうの事、いそがしき時、俄にハわきまへがたし。此書付を覚、常住此目付になりて、何事にも目付のかはらざる所、